2008年11月7日金曜日

IP-VPN

 昔メインフレームを使っていた時代は、企業がネットワークを構築する際には専用線を使うのが一般的だったのですけど、インターネットの爆発的な普及で、VPN(Virtual Private Network)を使うのがごく普通になってしまいました。

 インターネット網を使うけれども、専用の機器やソフトウェアを利用して、あたかも拠点間を専用に接続するかのようなインターネットVPN。安価で手軽で利用するシーンが増えていますけど、大丈夫だと思いつつも、どうもセキュリティに不安を感じたりする人も多い。

 そこで専用線を引くのはコスト的に難しいけど、インターネットVPNよりもセキュアな感じのするIP-VPNを設置する企業が増えているらしい。

 IP-VPNは通信事業者が独自に構築した閉域IP網を使ったネットワークなので、より一層他所からアクセスすることが難しく、昨今のセキュリティにうるさいご時勢には向いているように思います。

 もっとも私の勤務先のVPNは、諸般の事情によりまだIP-VPNを使用していませんけどね。

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