映画「舞妓 Haaaan!!!」を観ました。
東京の食品会社で働くサラリーマンの鬼塚公彦は、修学旅行で京都を訪れて以来の熱狂的な舞妓ファン。舞妓ファンサイトまで運営しているが、一度もお茶屋遊びをしたことがない。
実は左遷だと言ううわさも有る京都支社転勤で、念願のお茶屋デビュー!と思ったのもつかの間、「一見さんお断り」という古くからのしきたりで、紹介者もいない彼はお茶屋には入れない。
彼の会社の社長がお茶屋遊びをしているのを知った公彦は、死に物狂いで仕事してやっとの思いでお茶屋デビューを果たすが。。。
まぁ全体的にハイテンションな映画で、内容はあまりなくて要はマンガです。笑いをとる面白さは有りますけれどもね。。。
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