最近私がipodで聴く音楽は、いわゆる懐かしのメロディーという類の曲ばかりですねぇ。
もちろん近頃の曲でも、良いなぁと思う曲も有りますけど、メロディとリズムだけで歌詞が良く分からない曲は、何だか聴いていて長続きしないみたい。
BGMで聴くにしろ、ジックリと耳をすませて聴くにしろ、やっぱり昔の曲が良いなぁ。まぁ歳とると皆こんな風になってしまうのかもしれませんが・・・。
思い出の曲、歌というと、吉田拓郎や井上陽水なんかが世代的には合うんですけど、それより更に古いニール・セダカの「恋の片道切符」なんか、ものすごく懐かしい気分になります。
まだ私が幼かった頃、年の離れた姉が聴いているラジオから流れていたのがこの曲で、多分一番古い記憶に残っている曲。しかも好きじゃなかった事を覚えています。
しかし人の好みというのは不思議なもので、キライだった歌がいつの間にか好きになっているという・・・。
あとハリー・ベラフォンテの「Venezuela」という曲も好き。これも姉が好きだったという曲ですけど、古き良き時代の雰囲気を感じる曲ですね。
もちろん近頃の曲でも、良いなぁと思う曲も有りますけど、メロディとリズムだけで歌詞が良く分からない曲は、何だか聴いていて長続きしないみたい。
BGMで聴くにしろ、ジックリと耳をすませて聴くにしろ、やっぱり昔の曲が良いなぁ。まぁ歳とると皆こんな風になってしまうのかもしれませんが・・・。
思い出の曲、歌というと、吉田拓郎や井上陽水なんかが世代的には合うんですけど、それより更に古いニール・セダカの「恋の片道切符」なんか、ものすごく懐かしい気分になります。
まだ私が幼かった頃、年の離れた姉が聴いているラジオから流れていたのがこの曲で、多分一番古い記憶に残っている曲。しかも好きじゃなかった事を覚えています。
しかし人の好みというのは不思議なもので、キライだった歌がいつの間にか好きになっているという・・・。
あとハリー・ベラフォンテの「Venezuela」という曲も好き。これも姉が好きだったという曲ですけど、古き良き時代の雰囲気を感じる曲ですね。
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