2008年9月20日土曜日

ウェールズの山を観ました

 DVDでヒュー・グラント主演の映画「ウェールズの山」を観ました。
 
 1917年のある日曜日に、ウェールズの田舎村に2人のイングランド人が訪れる。彼らは測量技師で、その村の唯一の自慢とも言える山「フュノン・ガルウ」を測量に来た所だった。

 フュノン・ガルウの高さなど、村の誰一人として知らないが、測量の噂はたちまち村中に広まり、高さをめぐって賭けまで始まる。

 しかし測量の結果、フュノン・ガルウの高さは295メートルであり、山と認められる305メートルの標高に少し足りず、これは丘だという事になってしまう。

 侵略者から村を守ってきたと伝えられる村人の誇りのこの山が、実は丘の扱いになると知った村人達は、老いも若きも一致団結して、あと6メートルの高さを加えて、山として認定してもらおうと、各自の庭の土を提供するのだが・・・。

 時折見かけるこの手のヒューマン・コメディは、いかにもヨーロッパの映画と言う感じ。傍目には些細な事でも、誇りを持って生きている人の姿は中々素晴らしいと思います。

 大してすごい内容がある訳ではないけど、心が和む作品でした。

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