2008年9月18日木曜日

心の旅 (REGARDING HENRY)

 1991年製作の映画「心の旅(REGARDING HENRY)」をDVDで観ました。

 ハリソン・フォード主演の映画の中でも一二を争うような良い映画だと思います。当時はハリソン・フォードのファンだった家内に、観に行こうと誘われていった記憶が有りますけど、こういうヒューマン映画が基本的には好きでない家内はそれっきりで、私は結構気に入って何度もビデオなどで観ています。

 ニューヨークでも屈指のやり手エリート弁護士のヘンリーは、ある日タバコを買いに行った先で強盗に狙撃されて、廃人同様になる。

 記憶を失い言葉を失い、家族の顔も分からず、身体を満足に動かす事も出来ない状態から、必死のリハビリで歩けるような状態まで回復したものの、記憶は回復しない。

 やり手では有ったが情が薄く、家庭を顧みなかった男が、記憶を失ったのと反対に得たものは、子供のような純真さと思いやり溢れる心だったが・・・。

 こんな感じの一人の男の再生の物語で、ハリソン・フォードも素晴らしいけどヘンリーの妻サラ役のアネット・ベニングがすごく良かった。

 今見返しても、やっぱり良い映画ですよね。先日「華麗なる恋の舞台で」のアネット・ベニングを観ましたけど、この作品の方が若いし好感が持てる役ですね。けなげで可愛らしくて優しくてシッカリしていて。

 こうやってみると役者って結構すごいよなぁ・・・。



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