2008年10月4日土曜日

エターナル・サンシャイン

 映画「エターナル・サンシャイン」をDVDで観ました。

 すこし衝動的な行動をする事がある恋人クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)とケンカ別れをしたジュエル(ジム・キャリー)は、仲直りしようとクレメンタインを訪れた際に、クレメンタインの態度が奇妙だった事に傷つく。

 実はクレメンタインは、ジョエルの記憶を全て消し去る処置を受けていた。

 この事にショックを受けた彼は、自らもまたクレメンタインとの日々を忘れようと記憶除去を依頼する。

 お互いの記憶をなくしたジュエルとクレメンタインは、バレンタイン・デーに2人の思い出の場所に出かけて、偶然出会うのだが・・・というラブ・ファンタジー。


 作品のかなりの部分は、ジュエルの思い出の中のクレメンタインに当てられていて、過去に遡って回想していくうちに、クレメンタインとの思い出が如何に大切なものだったかジュエルが気が付くという展開になりますけど、全体的にあまり山場がないような作品でした。

 じっくりジワジワという感じで、そういう展開が好きな人には向いていると思いますけど、私にはもう少し何か有った方が良いですね。


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