2008年11月24日月曜日

映画「ハンサムスーツ」を観ました。面白かった。

 ブサイクな男がイケメンに変身して起こる騒動を描いた映画「ハンサムスーツ」を観ました。

 料理が得意でイタリアまで修行に行きながら、母親の残した定食屋を継いだ琢郎(塚地武雅)は、気持ちはとても優しいがブサイクで、女性に告白してはフラれ続けてきた。

 バイトとして雇った優しくて美人の寛子(北川景子)にも、好きですと打ち明けたところ、私のどこが好きなんですかと尋ねられて、外見の良さばかり褒めて結局フラれてしまう。

 そんなある日、友人の結婚式のために洋服を新調しようと訪れた洋服屋で、琢郎は着るとハンサムになれるという「ハンサムスーツ」を勧められる。試しに着用した琢郎が鏡を見ると、そこには別人のようなハンサムな男性(谷原章介)の姿が・・・。

 ドランクドラゴンの塚地が「ハンサムスーツ」を着ると、谷原章介に変身してしまうと言う話題の作品で、登場人物もTVとかでおなじみのタレントが多いし、展開もおかしいし、相当に笑える作品でした。

 もちろん突っ込むところは多いですけど、この作品はそういう理屈で観る映画じゃないですからねぇ。素直に笑って少しせつない気分を楽しめれば良い映画だと思います。

 塚地も良かったけど、塚地が変身した役を演じる谷原章介が面白い。地がハンサムなのに、こういう演技をしなくちゃいけないのは大変だけど、彼は中々達者な役者さんだから、二枚目から三枚目、悪役までも巧みにこなす役者さんですね。この作品でも彼の良さが良く出ていました。

 北川景子は可愛かったし、何より森三中の大島美幸が意外に上手な演技で光っていた。

 可笑しかったのは石田純一とバナナマンの日村。出演料いくらくらいなんだろうなんて思ってしまう。

 それにやっぱりテーマ曲「My Revolution」などの音楽が、映画の雰囲気を盛り上げていて良かったですね。

 人によって好き嫌いがハッキリするかもしれないけど、私はこういう作品は好きです。


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