2008年12月13日土曜日

映画「プロヴァンスの贈りもの」

 リドリー・スコット監督作品でラッセル・クロウ主演の映画「プロヴァンスの贈りもの」をDVDで観ました。

 ロンドン金融界の冷酷冷静な敏腕トレーダーマックス(ラッセル・クロウ)は、叔父のヘンリー(アルバート・フィニー)が亡くなったという知らせを受けて、遺産相続のために20数年ぶりに叔父の屋敷のある南仏プロヴァンスへ向かう。

 少年時代のマックス(フレディ・ハイモア)が毎年夏休みを過ごしていた叔父の屋敷とブドウ畑で、休暇がてら暮らしていくうちに、マックスは多分な毎日でなくして行った何かを徐々に思い出していく。

 明るい農村風景がひろがっているプロヴァンスという地には、人をひきつける何かがあるんでしょうか、こういう原点に帰って人間らしく生きていくような映画は、何となく心を落ち着かせるようなところが有るように思います。

 ラッセル・クロウもアクションからシリアスな社会派作品に加えて、こういう人間味が溢れる作品にも登場して、演技の引き出しが多い役者さんですね。

 特に起伏の大きな作品ではないけど、ゆったりと楽しめました。

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