2009年1月18日日曜日

フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白

 メル・ギブソン主演の1992年の映画「フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白」をDVDで観ました。

 1939年にアメリカ軍のテスト・パイロットだったダニエルは、恋人が事故で植物人間となってしまったことに絶望して、友人ハリーが極秘に開発した冷凍保存装置の実験台となる。

 1年後には復活する予定で居たのだが、混乱の時代に色々な出来事が起きて、更に50年の月日が流れて誰からも存在を忘れさられてしまう。

 しかし軍の倉庫に置かれていた彼が眠る装置を、二人の少年がいじった事により、50年後の世界に浦島太郎状態で生き返ることになるのだが・・・。

 コメディを予想していたのですけど、もう少しシリアスでなかなか良い映画でした。

 装置の仕掛けがあまりにチンケなので、到底有りそうにもないことですけど、好きな女性に結婚の申し込みがどうしても出来なかった男の哀しみや後悔の念が良く現われていて、悲劇ではあるけどラストシーンは美しいですね。

 登場人物が善意の人たちばかりというのも悪くないです。


0 件のコメント: