2009年2月15日日曜日

「ペギー・スーの結婚」

 1986年のフランシス・フォード・コッポラ監督作品の映画「ペギー・スーの結婚」をDVDで観ました。

 高校の同窓会パーティーに出席したペギー・スー(キャスリーン・ターナー)は高校時代の同窓生チャーリー(ニコラス・ケイジ)と若くして結婚したものの、夫の浮気から現在は別居中で離婚も間近の状況にいる。

 パーティーで懐かしい面々と昔話に花を咲かせるペギーだが、同窓会のキングとクイーンを選ぶイベントでクイーンに選ばれて、興奮したあまり倒れてしまう。

 意識を失った彼女が目を覚ますと、そこは20年以上も前の高校卒業を間近に控えた時代で、彼女自身が高校生に戻っていた。


 もう一度人生をやり直せるとしたら、という主題をメインにしたラブ・ファンタジーです。もう一つの人生という意味では最近観た「天使のくれた時間」と似たような雰囲気ですけど、そういえば両方ともニコラス・ケイジが出演していますね。

 人生をどう生きていくかについて、愛と家族についてという事が主なテーマなんだろうと思いますけど、全体的に昔を懐かしむという点が前面に出ている分、その辺りが今ひとつハッキリしない感じはしました。

 でも昨日観た「ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー」でも思いましたけど、高校時代というのは、そういう人生やこれからの生き方について考える一つの重要な契機だという事を強く感じましたね。

 私は当時何を思い何を考えていたんだろう・・・。何も考えていなかったなぁ多分。だからこその青春なのかも知れませんけどね。


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