喜劇 駅前飯店

 1962年の映画「喜劇 駅前飯店」をDVDで観ました。

 お馴染みのメンバーが登場する駅前シリーズですけど、今回は森繁久彌、伴淳三郎、フランキー堺の3人が中国人に扮して、片言なまりの日本語を話すという奇妙な作品。

 あの王貞治さんが巨人軍の野球選手として登場して、伴淳三郎の息子役で野球に打ち込む高校生を演じる高橋元太郎(水戸黄門の初代うっかり八兵衛役が有名です)に野球の手ほどきをしたり、巨人の入団テストに立ち会ったりしています。

 お菓子のホームラン王ナボナのCMよりも余程自然な演技でしたね。

 作品は喜劇と言うだけ有って取りとめもない話ですが、私なんかからするとエラク懐かしい映像で、バックに東京タワーがあってあの景色は、御成門のリュウエンかなとか観ながら昭和を思い出します。

 役者さんも良いし、こういう映画は楽しめる。でもセリフが妙なのは今ひとつでした。



喜劇 駅前飯店

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