2009年11月7日土曜日

マイケル・ジャクソン THIS IS IT スパースターだ!

 マイケル・ジャクソン幻のロンドン公演のリハーサル映像を編集したドキュメンタリー映画「THIS IS IT」を観ました。

 私はあまりマイケル・ジャクソンを知らない。あの「スリラー」が話題になったときにビデオで観てビックリしたことや、ムーンウォークで世界中が盛り上がった事以外には、ネバーランドやら度重なる整形手術やらのイメージしか持っていなかった。

 特に最近のマイケルにはネガティブなイメージしかなかった。

 ただそれでも、プレスリーやビートルズと並ぶ社会に大きな影響を与えた偉大なアーティストという事は認識していたし、彼の死後youtubeなどに沢山アップされた若かりし頃のビデオを観て改めてすごかったなぁと思ったことも事実です。


 彼が存命の頃、ロンドンで公演するというニュースを観て、もういい歳だし大丈夫なのかなぁと正直思っていました。それがコンサートを前にして突然の死・・・。多分身体はボロボロだったのだろうとある意味納得していた。


 このドキュメンタリーを観て少しショック。

 死の数日前まで行われていたというコンサート・リハーサルの様子を、実際にコンサートが行われたかのような臨場感にまとめ上げられていて、しかもマイケルの格好良いこと。これで50歳?信じられない。

 一つ一つの音にも妥協せず、スタッフやダンサーやバックミュージシャンにもキチンと自分の意思を伝えて、しかも物腰は謙虚で柔らかい。

 さらには音楽を通してメッセージを多くの人に伝えたいという気持ちが現われている。

 この映画素晴らしいです。マイケル・ファンは絶対に観なくちゃ。仮にマイケルの事あまり知らなくても、きっと楽しめると思います。

 彼は間違いなくスパースターだった。亡くなったのが今更ながら残念です。


 映画が終わって観客の拍手を聞いたのも久しぶりでした。私もしたけど・・・。


 ちなみにハンフリー・ボガートが突然画面に出てきた時には思わず笑ってしまいました。


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