2010年2月21日日曜日

映画「バレンタインデー」

 映画「バレンタインデー」を観ました。

 愛を語るバレンタインデーを主題にした、ハリウッドの豪華キャスト勢ぞろいの群像恋愛劇です。

 こういう群像劇って案外と最後はひとつに収斂したりするものですけど、この作品はそれ程そんな感じはしませんでしたね。

 また、沢山の出演者がいますから、それぞれみんながハッピーエンドかというと、基本はそうですけど思ったほどそういう展開ではなかったですね。

 一応中心になっているのが、バレンタインデーで大忙しの花屋のリード(アシュトン・カッチャー)とその恋人モーリー(ジェシカ・アルバ)、リードの昔ながらの友人で小学校の教師のジュリア(ジェニファー・ガーナー)とその相手の医師ハリソン(パトリック・デンプシー)のカップルと、中西部の片田舎から出てきた純情な青年ジェイソン(トファー・グレイス)と副業でテレフォン・セックスをしているリズ(アン・ハサウェイ)のカップルでしょうか。


 でも恋愛劇の真ん中にいる人以外でも、幼い少年や高校生カップルから老人までが登場して、出演者もシャーリー・マクレーン、ジュリア・ロバーツ、ジェイミー・フォックス、クイーン・ラティファ、ジェシカ・ビールなど主演級の人が多数出演していて、内容は正直それ程すごい内容でもないけど、出演料は高そうな感じです。

 ただジェシカ・アルバが主演かと思いきや、彼女の出番はそれ程なかったし、役どころとしても大した事ないから、彼女のファンには今ひとつの作品でしょうか。


 でもこういうハリウッドのラブコメ観る度に思うけど、アメリカ人ってドライなようで人と人の触れ合いを強く求めているんですね。日本人の方が人間関係に淡白な感じがしますね。


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