2010年9月20日月曜日

プリンセスと魔法のキス

 ディズニーのアニメ映画「プリンセスと魔法のキス」をDVDで観ました。

 言葉を話すカエルに乙女がキスをすると、カエルにかけられた魔法が解けて、カエルは王子様の姿に戻り、王子様と娘は結婚して末永く幸せに暮らしました。というおとぎ話に良くあるモチーフを基にしたディズニーらしいラブロマンス・ミュージカル・アニメ。

 舞台はアメリカ南部のジャズ発祥の地ニューオリンズ。

 貧しい黒人の女の子ティアナは、亡くなった父親の夢を継いで、いつか自分のレストランを持つことを目標に毎日一所懸命に頑張っている。

 ある日とある王国の王子ナヴィーンがニューオリンズにやってくる。王子だけどお金のないナヴィーン王子は、ティアナの親友で町一番裕福な家の娘シャーロットと結婚するつもりでいたが、彼の前に邪悪な魔法使いが現れて、王子をカエルに変身させて、王子の家来を王子に変えてシャーロットと結婚させようと企む。

 魔法使いの下から逃れたカエルの姿の王子は、たまたま仮面舞踏会の夜にプリンセスのドレスを着たティアナの前に現れて、プリンセスがキスしてくれれば呪いが解けるし、呪いが解けたらティアナの夢の店を開く助けをすると話して、ティアナにキスをしてもらう。

 ところがプリンセスではないティアナがキスをしても効果がないどころか、何とティアナ自身がカエルに変身してしまい・・・。


 ジャズ・ミュージシャンに憧れるトランペット吹きのワニや空に輝く星に恋するホタル、197歳だというヴードゥーの女魔術師などが登場して、本当の幸せを探す物語が展開していきます。

 ジャズのメロディーに乗った明るいミュージカル・アニメは流石にディズニーという感じで楽しい作品でした。


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