映画「インセプション」をDVDで観ました

 2010年製作のSF映画「インセプション」をDVDで観ました。

 だまし絵のような迫力ある映像とレオナルド・ディカプリオと渡辺謙の競演が話題になった作品です。

 人の夢に入り込み秘密を盗み出すことを仕事にしているコブ(レオナルド・ディカプリオ)は、その技術が原因となった妻殺しの罪状で子供たちがいる故郷に帰ることが出来ない。

 しかし彼の罪状をもみ消す力がある企業家サイトー(渡辺謙)から、ライバル企業の跡継ぎの意識の中に'ある意識'を植えつけてくれれば、何とかコブが帰国できるように力を貸すと告げられる。

 「インセプション」と呼ばれるほぼ不可能に近いこの仕事をこなせば、子供たちに会えるかも知れない。

 コブはそれぞれ優秀な能力を持つ仲間を集めて、この仕事に取り掛かるのだが、夢の世界に入ったコブを邪魔するのは、コブの意識化で生き続けている最愛の妻モル(マリオン・コティヤール)だった。


 人間の夢の中に入り込むテーマの作品は幾つか有りますけど、夢の中の更に夢の中に入り込んでいく重層化した構造と言うのは中々のアイディアだと思います。ましてや夢に入る毎に中で過ごす時間が遅くなると言うのも、現実の夢そのものですが、それがこの物語の大切なポイントにもなっている。

 何となくマトリックスを連想させるところもありますけど、けっこう奥の深い作品でしたね。ディカプリオって単純な娯楽作にはあまり出演しないのかな。

 
 私はこういう作品結構好きです。


【送料無料】インセプション

【送料無料】インセプション
価格:2,435円(税込、送料別)

コメント