2013年5月4日土曜日

ラファエロ展とレオナルド・ダ・ヴィンチ展

 上野の国立西洋美術館で開催中の「ラファエロ展」に行きました。

 9時30分からの開場に少し前に着きましたけど、既に長蛇の列で少し驚きましたが、会場内で見えないという程でもありませんでした。

 ラファエロと言えばルネサンスを代表する画家ですけど、大規模な「ラファエロ展」はヨーロッパ以外で開催されたことがないそうで、そう言えばあまり本格的にラファエロの作品を見たことがありません。今回の展覧会では23点の油絵と素描が公開されています。

 今回は「大公の聖母」や「聖ゲオルギオスとドラゴン」などを始めとして充実した作品が展示されています。

 但し正直言うと、私自身はある程度の出来栄えであれば、あの時代、あの様式の絵画を見て作者が分かるとは思えません。セザンヌとルノワールの区別がつくほどには、レオナルド・ダ・ヴィンチとラファエロの違いは分からないような気がします。そこが少し残念です。

 16世紀に描かれた絵画でも随分とキレイに保存されているんですね。

 なかなか良かったです。


 ラファエロ展を見た後、韻松亭で食事をして、東京都博物館に「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」 を見に行きました。

 こちらも中々の盛況で、入場制限をしていました。

 ただ、こちらはレオナルド・ダ・ヴィンチの書いたメモや素描などの展示が多く、絵画等の芸術品は少なかったですね。

 歴史的な価値があるものを見ている実感はあるものの、面白かったかと問われれば、う~ん、どうなんだろう。


 しかしもう歳です。疲れました。




 

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