東京国立博物館・表慶館に「インドの仏展」を観に行きました。
「コルカタ・インド博物館所蔵 インドの仏 仏教美術の源流」というのが正式な展覧会の名称のようです。
4/28から平成館で始まった鳥獣戯画展もあるし、国立博物館自体が混んでいるかと思いきや、鳥獣戯画展に向かう人も意外と少ない感じで、国立博物館の入り口はすんなりと通過出来ました。入場した人は殆ど平成館の鳥獣戯画展に行きますから、表慶館のインドの仏展は空いていて、じっくりと落ち着いて鑑賞出来ます。
展示物はかなりの割合で岩に掘られた石仏で、表情などが日本の仏像とは明らかに違っていて、どこか躍動感があるというか人間的というか、そんな動きを感じさせてくれるようなものが多かった印象です。
出かけて正解、意外と見応えがありました。でも5/1で終わってしまうんですね。
「コルカタ・インド博物館所蔵 インドの仏 仏教美術の源流」というのが正式な展覧会の名称のようです。
4/28から平成館で始まった鳥獣戯画展もあるし、国立博物館自体が混んでいるかと思いきや、鳥獣戯画展に向かう人も意外と少ない感じで、国立博物館の入り口はすんなりと通過出来ました。入場した人は殆ど平成館の鳥獣戯画展に行きますから、表慶館のインドの仏展は空いていて、じっくりと落ち着いて鑑賞出来ます。
展示物はかなりの割合で岩に掘られた石仏で、表情などが日本の仏像とは明らかに違っていて、どこか躍動感があるというか人間的というか、そんな動きを感じさせてくれるようなものが多かった印象です。
出かけて正解、意外と見応えがありました。でも5/1で終わってしまうんですね。
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