2016年9月2日金曜日

映画「キング・オブ・エジプト」

 9/9公開予定の映画「キング・オブ・エジプト」をネット試写会で観ました。

 原題が「GODS OF EGYPT」なので、なぜGodsをKingに変えたのかな?

 神々と人間が共に暮らしていた古代のエジプトを舞台に、エジプトの王位をめぐって繰り広げられる冒険ファンタジィですので、素直に原題通りにしておいた方が良かったように思います。





 映画は神々と人間の王オシリス(ブライアン・ブラウン)が、王座を息子の天空の神ホルス(ニコライ・コスター=ワルドー)に譲ろうとする場面から始まります。

 そこに現れたのが、オシリスの弟で砂漠の神セト(ジェラルド・バトラー)。セトは王位がホルスに渡ることに納得せず、オシリスを殺害しホルスから王位を奪い、敵対する神々や人間を殺害してエジプトに圧政を敷きます。

 恋人のザヤ(コートニー・イートン)を失った盗賊ベック(ブレントン・スウェイツ)は、冥界に行ったザヤの命が尽きる前に彼女を救おうとして、ホルスとともにセトを滅ぼす旅に出るのですが・・・。


 一応古代エジプトが舞台で、登場する神々もエジプトの神ですが、あまりエジプトらしさを感じさせない映画のように思います。エジプト風の異世界ファンタジィと言う気がします。

 ホルスとセトの戦いがメインですけど、ホルスの王としての成長を描いていて、そちらがメインテーマという感じ。

 なかなかお金をかけた映画のようですが、派手なだけで中身が薄い大作という印象でした。

 ただ、私はこういう映画は好きなので楽しめましたが・・・。





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