2010年1月11日月曜日

映画「眺めのいい部屋」

 1986年製作の映画「眺めのいい部屋」をDVDで観ました。

 先日話題になった「何度見てもすごい50本」に入っている映画で、私は聞いたこともなかった作品だったので興味が有りました。

 20世紀初頭が舞台。イギリスの良家の令嬢ルーシー(ヘレナ・ボナム=カーター)がフィレンツェで出会った青年ジョージ(ジュリアン・サンズ)。

 無口ではあるが実は情熱的なジョージに突然口づけされたルーシーは、イギリスに急遽帰国し上流階級の気取った男と婚約するが、近所にジョージの父親が越してきて・・・。


 全体的に優雅で格調高い雰囲気が感じられる古風なロマンス小説のような作品で、原作はイギリスの小説家エドワード・モーガン・フォースターです。

 最近ではハリポタ・シリーズでの悪い魔女べラトリックス役やスウィーニー・トッドの人肉パイを作るミセス・ラベット役など、どことなく不気味な怪女役が多いヘレナ・ボナム=カーターですけど、若かりし頃のこの作品では実に可憐な女性を演じています。

 あのフィレンツェでこういうロケが出来たというのがスゴイですよね。



映画「眺めのいい部屋」

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