2010年5月8日土曜日

坂東三十三ヶ所観音霊場巡り その5

 坂東三十三ヶ所観音霊場巡りで、今日は岩槻にある十二番札所の華林山慈恩寺に参拝して来ました。


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●第十二番札所 華林山 慈恩寺(慈恩寺観音) 拝観料 なし

 東武野田線の豊春駅で下車して、歩道のない2車線の道路を約30分弱歩くと岩槻北陵高校の先に慈恩寺が見えてきます。

 この豊春から慈恩寺までの道はクルマの交通量がそれなりに多かったので、あまり急がずにゆっくりと歩きました。


 慈恩寺は天長元年(824年)に慈覚大師によって開かれたお寺だそうで、往時は興隆を極めたらしいですけど、現在は古刹という雰囲気こそ感じられるものの広大な寺院というよりは地域に根付いたお寺という印象です。

  また西遊記でお馴染みの玄奘三蔵法師を記念した玄奘塔があることでも知られたお寺だということです。

 駐車場は存外広くて、クルマで参拝に来るには良いですね。






 本尊は千手観音で、観音巡りをしても多くのお寺が御本尊を拝めないかよく見えないことが多いのですけど、ここは本堂にお祀りされているお姿を拝むことが出来ました。

 また丁度季節が良かったので境内でキレイに咲く藤の花が見れました。





 御朱印を頂く際に十句観音経とお寺の案内を付けて頂き、待つ間にお茶までご馳走になりました。有難うございました。

 拝観してとても気持ちの良いお寺さんでした。




 これで坂東三十三ヶ所観音霊場巡りも、神奈川、東京、埼玉にあるお寺が終りました。次は群馬県になりますね。

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