今年も今日で無事に一年が終わります。
良い事悪い事有りましたけど、何とか一年を終えることが出来た。良かったですね。
今年もDVDなどを含めて沢山の映画を観ましたけど、劇場で観た映画の中で一番良かったのは何でしたかね?
私が今年劇場で観た映画は以下のとおり。
スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
ちょっと不気味なブロードウェイ・ミュージカルの映画化作品。後味が今ひとつ。
ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記
単純明快だけど、ややこしい点も・・・。
ライラの冒険 黄金の羅針盤
お金をかけた映画で、それなりには面白いんだけど。
バンテージ・ポイント
もっと心理劇的な話かと思っていたけど、アクション・サスペンス作品でした。
アメリカン・ギャングスター
人間としての美学はあるけど、違う方向に向かわざるを得なかった男の話。良かった。
ジャンパー
原作の方が納得できる。映像は良かったけど。
紀元前1万年
タイトルと少し違う雰囲気がした。割り切れば面白い。
ミスト
衝撃のラスト。自分としては納得出来ないけど、完成度は高いような気がする。
ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛
第一部よりは面白かった。
休暇
死刑制度について、色々と考えさせられた。
僕の彼女はサイボーグ
SF青春物。綾瀬はるかが可愛い。
スピードレーサー
実写版マッハ・ゴーゴーゴー。思ったよりも面白かった。
ザ・マジックアワー
面白い、笑える、多分また観る。
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
流石にスピルバーグと思うものの、ハリソン・フォードのアクションにムリを感じる。
インクレディブル・ハルク
アメコミ原作だけど大分悲しいヒーローで、スッキリ感に欠ける。
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ
今ひとつ。作品の狙いも良く分からない。
幸せの1ページ
楽しいおとぎ話という雰囲気。
最後の初恋
ただの恋愛物とは少し違った作品。主演の二人がいい感じ。
ハンコック
結構好きな作品。シャーリーズ・セロンがキレイで格好良い。
宮廷画家ゴヤは見た
格調高い作品。
崖の上のポニョ
やっぱり宮崎アニメは良いなぁと再認識する。楽しい作品。
イーグルアイ
迫力いっぱいですけど、話にムリがあるとは思う。
彼が二度愛したS
キライな雰囲気ではないけど、展開が何となく読める。
ハンサムスーツ
お笑いの雰囲気が映画全体を覆っていた感じがする。
D-WARS ディー・ウォーズ
お金をムダにかけているんじゃないの、という訳の分からない作品。
まぁ上記の通りでしたけど、考えさせてくれる良い作品は「休暇」、一番楽しめたのは「崖の上のポニョ」、笑えた作品No.1 は「ハンサムスーツ」、泣けたのはあえて選べば「最後の初恋」、善し悪しは別にして衝撃的だったのは「ミスト」、そしてワーストは「D-WARS ディー・ウォーズ」です。
来年も又面白い映画作品に出会いたいものです。
それでは皆様 良いお年をお迎えください。
良い事悪い事有りましたけど、何とか一年を終えることが出来た。良かったですね。
今年もDVDなどを含めて沢山の映画を観ましたけど、劇場で観た映画の中で一番良かったのは何でしたかね?
私が今年劇場で観た映画は以下のとおり。
スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
ちょっと不気味なブロードウェイ・ミュージカルの映画化作品。後味が今ひとつ。
ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記
単純明快だけど、ややこしい点も・・・。
ライラの冒険 黄金の羅針盤
お金をかけた映画で、それなりには面白いんだけど。
バンテージ・ポイント
もっと心理劇的な話かと思っていたけど、アクション・サスペンス作品でした。
アメリカン・ギャングスター
人間としての美学はあるけど、違う方向に向かわざるを得なかった男の話。良かった。
ジャンパー
原作の方が納得できる。映像は良かったけど。
紀元前1万年
タイトルと少し違う雰囲気がした。割り切れば面白い。
ミスト
衝撃のラスト。自分としては納得出来ないけど、完成度は高いような気がする。
ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛
第一部よりは面白かった。
休暇
死刑制度について、色々と考えさせられた。
僕の彼女はサイボーグ
SF青春物。綾瀬はるかが可愛い。
スピードレーサー
実写版マッハ・ゴーゴーゴー。思ったよりも面白かった。
ザ・マジックアワー
面白い、笑える、多分また観る。
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
流石にスピルバーグと思うものの、ハリソン・フォードのアクションにムリを感じる。
インクレディブル・ハルク
アメコミ原作だけど大分悲しいヒーローで、スッキリ感に欠ける。
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ
今ひとつ。作品の狙いも良く分からない。
幸せの1ページ
楽しいおとぎ話という雰囲気。
最後の初恋
ただの恋愛物とは少し違った作品。主演の二人がいい感じ。
ハンコック
結構好きな作品。シャーリーズ・セロンがキレイで格好良い。
宮廷画家ゴヤは見た
格調高い作品。
崖の上のポニョ
やっぱり宮崎アニメは良いなぁと再認識する。楽しい作品。
イーグルアイ
迫力いっぱいですけど、話にムリがあるとは思う。
彼が二度愛したS
キライな雰囲気ではないけど、展開が何となく読める。
ハンサムスーツ
お笑いの雰囲気が映画全体を覆っていた感じがする。
D-WARS ディー・ウォーズ
お金をムダにかけているんじゃないの、という訳の分からない作品。
まぁ上記の通りでしたけど、考えさせてくれる良い作品は「休暇」、一番楽しめたのは「崖の上のポニョ」、笑えた作品No.1 は「ハンサムスーツ」、泣けたのはあえて選べば「最後の初恋」、善し悪しは別にして衝撃的だったのは「ミスト」、そしてワーストは「D-WARS ディー・ウォーズ」です。
来年も又面白い映画作品に出会いたいものです。
それでは皆様 良いお年をお迎えください。
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