2013年2月16日土曜日

映画「かぞくはじめました」を観ました

 DVDで映画「かぞくはじめました」を観ました。

 パン屋を営むホリー(キャサリン・ハイグル)とスポーツ番組の技術ディレクターをしているエリック(ジョシュ・デュアメル)は、それぞれの大親友アリソンとピーターから紹介されてデートを決めるが、几帳面なホリーと大雑把なエリックの出会いは最悪で、二人はデートに出かけることもなくそのまま別れる。

 数年後アリソンとピーターは結婚し娘ソフィーが生まれ、ホリーとエリックの二人はソフィーの名付け親となるが、親友二人が突然交通事故を起こし、赤ん坊の娘を残して亡くなるという悲劇が発生する。

 ソフィーがどうなるか心配していたホリーとエリックに対して、ピーターの弁護士は二人が共同後見人として指名されていると話す。最悪の相性の二人を後見人に指名した意図を理解出来ないながらも、二人は親友から遺贈された家で共同して子育てに励むことにするが・・・。


 有りそうにない設定ながら、なかなか楽しいハートフルでユーモラスなラブ・コメディです。キャサリン・ハイグルがニコニコ笑顔でキツイこと言ったりして良いですね。そもそもがお互い気に食わない二人だったので、相手に遠慮せず好きな事を言い合って、だからこそ本当の夫婦よりも夫婦らしい雰囲気になっていく。

 恋をして結婚して家族が出来るのが普通なのに、家族が先でそれから恋をしたというセリフが心憎い感じです。面白い映画でした。




2013年2月11日月曜日

映画「テッド」

 映画「テッド」を観ました。

 映画公開前の評判は決して高くなかったと思いますけど、興行成績1位を続けているコメディ映画です。

 友人がいなかった孤独な少年ジョンは、両親からのクリスマス・プレゼントのお腹を押すと「だいすき・・・」と話すテディベアが気に入り、テディベアが本当に話せるようになって欲しいと祈る。何故かその願いが通じて、ぬいぐるみのテディベアに魂が宿り、ジョンとテディベア(テッド)は唯一無二の親友となる。

 生きているようなテッドはアメリカ中の評判となり人気者となるが、そんな人気はいつまでも続かず・・・。そして27年の月日が流れて、ジョン(マーク・ウォールバーグ)は35歳の中年男性になっていた。しかし中年になってもジョンとテッドは親友同士。二人でソファにくつろいで、下品な冗談に笑い転げる日々を過ごし、そんな大人になりきれないジョンを、ジョンの恋人ロリー(ミラ・クニス)は諌めるのだが・・・。

 内容的には家族向けのテーマのように思いますけど、何かと品のないジョークで作られた映画で、お子様向けではないのが残念。その分笑えます。正直言って別にR15指定の必要もないような気もしますけどね。

 こういう品のないアメリカン・ジョークの映画は日本ではヒットしないように思いますけど、ともかく下品でエッチで案外とキュートなテッドが可笑しい。一緒に観に行った家内は横で大笑いしていました。

 歴史に残るような映画じゃないと思います。出演者はけっこう揃っているけど内容的にはB級映画だと思うけど、ヒットする理由が分かるような気がします。面白かった。