2010年4月30日金曜日

坂東三十三ヶ所観音霊場巡り その3

 先日、坂東三十三ヶ所観音霊場巡りで、埼玉県の霊場3箇所を回って来ました。

 前回までのブログはこちら
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 一番~四番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 五番~八番


 出来るだけクルマは使わずに、電車・バス・徒歩で回る事を心がけていますけど、一番から八番までの神奈川県にある札所と違って交通の便があまり宜しく有りません。

 一日に複数回るのは難しいかと思っていましたけど、家内がときがわ町のサイトで町営の代替バスを使った巡礼コースを発見して、殆どそのスケジュール通りに移動しました。

 中々分かりやすい観光チラシがPDFファイルで用意されていました。ときがわ町の皆さん有難うございました。


 ときがわ町の霊場巡りのサイトはこちら 


●第九番札所 都幾山 慈光寺 拝観料 なし

 東武越生線又はJR八高線の越生駅から、ときがわ町の町営代替バスにのって慈光寺まで行きます。景色がのびのびしていて気持ちが良い。サイクリングを楽しむグループを沢山見かけましたが、あの辺は盛んなのでしょうかね。

 時刻によってはバスは慈光寺入り口までになりますけど、慈光寺入り口から慈光寺まで徒歩で約30分くらいかかるらしくて、私は山道をそんなに歩く自信がなかったので、慈光寺まで直接行くバスに乗りました。


 慈光寺は歴史を感じさせる山寺といった趣きで、まずは階段を昇り十一面千手千眼観世音菩薩を奉る観音堂にお参りしてから本堂に戻って御朱印を頂きました。





 本堂の中には靴を脱いでから入るので、一番の杉本寺と同じようにお参りに来たという感じがします。

 また本堂で御朱印を頂く場所で、なかなかフレンドリィな雰囲気のご住職から有難いお話が聞けて、今まで回ったお寺の中ではここが一番落ち着く感じがしました。


 お参りした後、またバスに乗り今度は慈光寺入り口で下車して、やすらぎの家と言う古民家を改造したところで早い昼食にうどんを食べました。コシの強いうどんでなかなか美味しかったです。





 ときがわ町には初めて行きましたけど、観光に力を入れているのか全体的に親しみやすいところで、バスの運転手さんも親切だし良い所ですね。

 今度はゆったりとした日程で行きたいと思いました。





●第十番札所 巌殿山 正法寺(岩殿観音) 拝観料 なし

 越生から東武線高坂駅に出て、鳩山ニュータウン行きの川越観光バスに乗車して約10分、大東文化大学バス停から5分程歩くと十番札所の正法寺に着きます。

 ここが又随分と趣きがある寺で、時に忘れ去られたような観音堂を見上げると、崖下に建てられた古い山寺のように見えてきます。とても埼玉県の町中にあるように思えません。




 正規の順路としては多分正しくない方向から正法寺に入ったようで、本堂から仁王門そして表参道と逆に歩いてしまったようです。

 また観音堂の古さに比べると、仁王門がキレイでなかなか立派でした。




 まだ私の子供たちが小さかった頃に、何度か来た事の有る埼玉こども動物自然公園がすぐ近くに有って懐かしかった。





●第十一番札所 岩殿山 安楽寺(吉見観音) 拝観料 なし 

 この日の最後に訪れたのが吉見にある安楽寺で、クルマを使えば何ということのない場所にありますけど、交通の便があまりよくありません。

 正法寺から高坂駅に戻り東武線の東松山駅へ。そこから鴻巣免許センター前行きのバスに乗り比企吉見農協バス停で下車。道路を挟んだ反対側に有る道の駅いちごの里よしみに行って吉見町巡回バスに乗ります。

 バスの本数があまりないので、けっこう待ちます。日曜に出かけたので道の駅には沢山の露店も出ていたので、ソフトクリームをなめてコーヒーを飲んで時間を潰しました。

 巡回バスで御所団地南で下車、10分程歩いて安楽寺です。

 参道を歩いて階段を少し登ると仁王門、さらに階段を上がると本堂が見えてきます。本堂の横にはいい感じの三重塔が建っていて、歴史を感じさせてくれます。



 お参りを済ませてから、御朱印を頂きました。



 帰りは参道の途中に有ったお店で団子でも食べて少し時間を潰そうかと思っていましたが、何と店は早仕舞いしてしまい、お参りをした後で道の駅に戻るバスを待つ間、何もすることが有りません。

 近くにコンビニも見当たらないし、もう少し安楽寺に居れば良かったと反省しました。

 あまり巡回バスを使って参詣に来る方は居ないようです。

 帰りは道の駅でいちごを買い、JR鴻巣駅に出て帰路につきました。

 なかなか有意義な一日だったと思います。





 次のブログ
 → 坂東三十三ヶ所観音霊場巡り 十三番~十四番
 → 坂東三十三ヶ所観音霊場巡り 十二番
 → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 二十九番 

2010年4月29日木曜日

「アリス・イン・ワンダーランド」を観ました。

 今公開中のティム・バートン監督の映画「アリス・イン・ワンダーランド」を観ました。

 不思議の国のアリスをモチーフにした少女の成長を描いた冒険ファンタジィです。

 幼い頃から不思議な夢を見続けてきた少女アリス(ミア・ワシコウスカ)が、20歳を目前にして木の根っこのところにあいていた穴から落ちて着いた先が、奇妙な生き物たちが生息し、恐ろしい赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)が支配する不思議な世界「ワンダーランド」。

 ここではアリスは白の女王(アン・ハサウェイ)の騎士として、赤の女王の圧政から人々を開放することを予言されていた。

 この世界の実在を疑いながらも、不思議の国の住人マッドハッター(ジョニー・デップ)などの助けを借りながらアリスの冒険が始まる。


 映像も凝っていてなかなか楽しい作品でしたけど、案外とストレートな勧善懲悪な物語だったような印象も受けました。

 赤の女王役のヘレナ・ボナム=カーターは最近は悪役しか演じていないような印象ですけど、単純な悪役とも少々違う雰囲気が始めのうち少し感じられたので、もっとひねりが効いているかと思いましたが、最後まで少し間抜けなただの悪役でした。

 アン・ハサウェイの白の女王の笑顔が作り物ぽかったし、自分は手を汚さないような都合の良い態度で、これにもオチがあるのかと思いきやフツーでした。

 ディズニーだし、あまり毒のある作品には出来なかったのかも知れませんね。


2010年4月26日月曜日

Visaの「2010 FIFAワールドカップ(TM)南アフリカ大会」応援キャンペーン

 いよいよ今年の6月11日から始まる 2010 FIFAワールドカップ(TM)南アフリカ大会が近づいて来ました。

 南アフリカという国は日本人にはもうひとつ馴染みが有りませんけど、いつものW杯の例に漏れず今回も弾丸ツアーで行かれる方が多いんでしょうね。

 ただチケットはどうなんだろう?


 2010W杯南アフリカ大会のオフィシャルパートナーとして参加しているVisaでは、期間限定の「2010 FIFAワールドカップ(TM)南アフリカ大会」応援キャンペーンを実施中です。

 何とVisaの「2010 FIFAワールドカップ(TM)南アフリカ大会応援ツアーキャンペーンサイト」で懸賞に応募すると、抽選で10組20名を現地応援ツアーに招待してくれるそうです。

 流石にそう簡単に当たるとは思えないけど、でもひょっとしたら南アフリカに行けるかも知れませんよ。

 まぁ南アフリカには行けないまでも、Visaカードを利用すれば抽選で総計1,300名をさいたまスーパーアリーナほか全6会場で開催される日本vsオランダ戦のパブリックビューイングイベントに招待してくれるキャンペーンも有りますから、日本国内で盛り上がることも出来ますね。

 他にも「チケットぴあ」でのVisaカードの利用でギフトカードが当たったり、W杯グッズなどが貰えるキャンペーン情報とか、Visaの2010 FIFAワールドカップ(TM)南アフリカ大会応援ツアーキャンペーンサイトならお得なキャンペーン情報が満載されているようです。

 期間限定ですから、興味のある方は早めにチェックしてみて下さい。



2010年4月24日土曜日

映画「お嬢さん乾杯」をDVDで観ました

 1949年製作の木下恵介監督作品「お嬢さん乾杯」をDVDで観ました。

 自動車工場を経営する若いが苦労してそれなりの資産を得た青年・石津(佐野周二)と没落した良家の子女・恭子(原節子)という生まれも育ちも違う二人が、お見合いで知り合い、どのようにして愛を育んでいくかを描いた作品。

 映像は古いけど、これってラブコメかな?特に作品の前半の描かれ方は微笑ましくて、思わず見ながら頬が緩んでしまう。

 バックに流れるクラシック音楽が効果的です。

 無教養で成金趣味の青年が、教養があって清楚なお嬢様を前にして、オレなんかとは住む世界が違うと思いつつ惹かれていくのが面白い。

 佐野周二(関口宏のお父さんですね)が無骨だけど気持ちの優しい成金青年を見事に演じ、原節子の佇まいがまた品が良くて、お嬢さんという感じがよく現れている。

 佐野周二の弟分役の佐田啓二(中井貴一のお父さん)も小粋で良かった。


 こんな素敵な作品が、私が生まれる前の日本映画にも有ったんだと感心しました。




映画「お嬢さん乾杯」

2010年4月18日日曜日

映画「長い長い殺人」をDVDで観ました。

 宮部みゆき原作のミステリィ映画「長い長い殺人」をDVDで観ました。

 殺人事件を担当する刑事や少年、探偵や目撃者など様々な立場の登場人物たちが持つ財布たちに語らせる形で物語が進行する風変わりなミステリィをどういう風に映画化したのかと思いましたが、語りの部分を少なくして物語を進行させるのは良かったですね。

 ただ何となく物語の終わり方が今ひとつぼやけた印象です。

 私が原作を読んだのはずいぶんと昔のことで、作品の構成は何となく覚えていても細部までは忘れていますけど、小説はもっとスッキリとした終わり方をしたような記憶が有ります。


 犯人役の谷原章介はいつもニコニコしているものの、それがかえって悪人っぽく感じられるような演技で、彼もコメディから犯人役までなかなか幅の広い役者さんです。

 刑事役の長塚京三などは、若かりし頃はさぞ悪役が似合ったでしょうというような容貌ですけど、現在ではそれが渋みになっていますが、甘いマスクの谷原章介がこれくらいの歳になった時どんな役者さんになっていますかね。




映画「長い長い殺人」

2010年4月17日土曜日

映画「ハッピーフライト」をDVDで観ました。

 2008年製作の映画「ハッピーフライト」をDVDで観ました。

 「スウィングガールズ」の矢口史靖監督がメガホンを取った作品で、航空業界で働く様々な人達をコミカルかつ丁寧に描いた群像劇。

 パイロット役に田辺誠一と時任三郎、キャビン・アテンダント役には綾瀬はるかや吹石一恵などを配置して、整備士や管制官や空港のカウンターで働く人達、運行スケジュールに関係する人たちなど、本当に航空業界の様々な職種に携わる人達それぞれが自分の仕事にいかにベストを尽くしているかを描いて、そういう意味では業界のCMみたいな面も感じますが、それが又ある種の説得力が有ったりします。


 ホノルル行きの国際線に思わぬアクシデントが起こった後では、それなりの緊迫感も伝わってくるし、当初は厳しい機長として登場する時任三郎が段々と剽軽な素顔を出してきたり、ややいい加減なところのある機長昇格試験中の副操縦士役の田辺誠一が格好良いところを見せたりして、全体的に明るく頑張るコメディに仕上がっていて観ていて楽しかったですね。




映画「ハッピーフライト」

2010年4月16日金曜日

100万円相当の「トイレリフォーム」が当たるかも・・・

 私自身はそれ程キツイ経験をした記憶がありませんけど、出るものが出ないのはけっこうツライものがありますよね。

 だからこそ、スルーラックの「出すって大切~!」というCMが心に響いたりするんでしょうね。

 そのスルーラックが「心にモヤモヤとたまった“スルーしたい”ことを、水に流してすっきりしよう」という事をコンセプトにした特設WEBサイト「すっきりスル~む」をオープン、平成22年4月16日(金)というから今日からですか、サイト・オープン記念のプレゼント・キャンペーンを実施しています。

 すっきりスル~むのサイトに「スル~したいこと(心にたまったモヤモヤとした気持ち)」を投稿すればキャンペーンに応募可能で、ひょっとしたら「便座の交換や洗面台の設置を含む100万円相当のトイレリフォーム」をはじめとしたプレゼントが貰えるかもしれない。


 ちなみにランキングに投票すれば、もれなく全員にPCのデスクトップで使用できる「トイレ型ゴミ箱アイコン」がプレゼントされるとか。


 何だかトイレ・メーカーのキャンペーンみたいでおかしいですね。



2010年4月13日火曜日

ユナイテッドアローズの「アナザーエディション」

 ユナイテッドアローズというと大人向きの何となく落ち着いた感じのするファッション・メーカーという印象を私なんかは持っています。

 そのユナイテッドアローズ直営のオンラインストアがオープンしました。ユナイテッドアローズらしいメンズスーツからカジュアルウエア、子供服から小物までを取り揃えたショッピングサイトです。

 個人的にはユナイテッドアローズに対してあまり女性向けブランドというイメージを持っていなかったのですけど、アナザーエディションのような若い女性向けのブランドも取り扱っているんですね。

 アナザーエディションのキーワードは「かわいい」「手作り」「ぬくもり」だとか・・・。

 たしかに見るとそんな感じがするデザインのものが多いですね。

オーダースーツについて

 我が家でも子供たちが就職活動に忙しくなり、オーダースーツを新しく作って飛び回っています。残念ながら結果は出ていませんけど・・・。

 自分のことを考えると、私自身も社会人になったばかりの頃はスーツはオーダーしていたなぁ。別にそれ程スーツにこだわりが有った訳ではないけど、既製服が自分には合わないという思い込みが有ったんでしょうね。

 ちょっと人とは違う新柄のスーツを着ていると、男性でも注目を集めたものです。派手な柄のスーツを着ている割には、少し気恥ずかしかったけどね。


 自分だけに合わせたオリジナルなスーツというのは、ファッションにこだわりがある若者にはひょっとすると大切なポイントかも知れない。ホントに小さな点にまで自分の主義を通せるしセンスも生かせる。着心地もやっぱり違うと思います。


 まぁ今の私にはそんな大層なものはないけど、何故かスーツは今でもオーダースーツを着ています。

2010年4月11日日曜日

映画「長靴をはいた猫」を観ました

 1969年製作の東映のアニメ映画「長靴をはいた猫」を観ました。

 ペロー原作の童話を元にした作品ですけど、確かグリム童話にもこんなような話有りませんでしたっけ・・・。

 昔私が読んだ話では、主人公ピエールがネコにせがまれて長靴を買い与え、それでネコが主人のために気働きをするという物語だったような気がしますけど、この作品は既に長靴を履き銃士のような姿をした猫ペロが、2人の兄に虐げられている優しい少年ピエールと出会って友達になり、ピエールと魔王ルシファに狙われているローザ姫を結婚させようとする話になっています。

 東映動画らしい子供向けの明るい話ですけど、昔のアニメには一本筋が通ったところがあって、安心して観ていられる気がします。

 この作品も子供の頃に観た記憶がありますけど、けっこう面白かった印象が残っていました。こうして見直してみても中々良かったですね。


 ネットの記事を読むまで気がつきませんでしたが、この作品の脚本も手がけていた作家の井上ひさし氏が4月9日にご逝去されました。

 私の年代には「ひょっこりひょうたん島」がまず頭に思い浮かぶ方です。

 謹んでご冥福をお祈り致します。



東映のアニメ映画「長靴をはいた猫」

2010年4月10日土曜日

結城と古河に花見に行きました

 今日は花見。とは言っても普通にサクラを観たというのとは少し違った感じで、茨城県の西南部を少し移動しました。

 まず結城市にある日本花の会結城農場に行く。

 桜の研究と植栽をしているようで、ウワサでは黄色の桜があると聞いたような気がしますけど、それはよく分からなかった。

 染井吉野ではなく八重桜の色々な品種が多いようで、多分本格的に咲くのはもう少し後になるのかも知れませんね。初めて行ったけど何となく落ち着く場所でした。





 結城農場から古河市に移動して、古河文学館の上にあるレストランで食事をした後、古河の武家屋敷の面影を残す鷹見泉石記念館を見学しました。





 鷹見泉石記念館はそれ程広くはないけど、趣があってとても良い雰囲気があります。

 ひな祭りから1ヶ月以上すぎましたけど、雛人形が飾ってありました。


 そして桃で有名な古河運動公園に行きました。

 桃の季節は終わっていますけど、ところどころに咲くサクラがキレイで、ここが又広くて見ごたえがあります。




 古河市も歴史ある場所で、この運動公園内にも古民家が展示されていて、興味深いものが沢山ありました。

 歩き疲れたけど、面白い一日でしたね。


 

2010年4月9日金曜日

「高慢と偏見とゾンビ(Pride and Prejudice and Zombies)」

 ジェイン・オースティン/セス・グレアム・スミス 「高慢と偏見とゾンビ(Pride and Prejudice and Zombies)」を読みました。

 ジェイン・オースティンの名作恋愛小説「高慢と偏見(Pride and Prejudice)」を元にしたパロディとも違う相当風変わりな作品で、ゾンビが出てくるそれなりにえげつない話かと思いきや、確かに気色の悪いところもあるけど、高慢と偏見のストーリーをほぼそのまま残して基本は恋愛小説に仕上げています。

 ある意味スゴイね。

 モームの選んだ「世界の十大小説」のひとつを、こんな風にしちゃって良いのかね?と思いつつ、あまりの馬鹿らしさを感じながらよくぞこんな風に纏めたものだと思いました。

 恋愛小説にゾンビを登場させて、それでいて原作の雰囲気を多少は感じさせるのは大したものです。

 
 何でもあのスターウォーズのナタリー・ポートマンが映画化権を買ったというから、近々映像でも見られそうです。こういう作品はそっちの方が面白いような気がします。


  

2010年4月7日水曜日

エムズシステム社の波動スピーカー

 最近エムズシステム社製の波動スピーカーが巷では評判になっているみたいです。

 
エムズシステム社製 波動スピーカー MS0801


 普通だったらスピーカーの正面で一番音が聞こえるわけですけど、この波動スピーカーは360度に向けて音が出ているから部屋中に音が溢れて、まるで生演奏を聴いているような不思議な感じが味わえるらしい。

 実際に一度聴いてみたいですね。


 アンプを内蔵したタイプもあるみたいです。


エムズシステム社製 波動スピーカー「シュエット!」

 ipodをつなげるだけでリアルな音楽が楽しめそうですけど、ちょっとお値段が折りあわなさそうなのが残念です。

2010年4月5日月曜日

「ターミネーター4」をDVDで観ました

 2009年公開のSF映画「ターミネーター4」をDVDで観ました。

 ターミネーター3までは、人類に反旗を翻した機械が未来からの刺客を送り込み、未来社会で機械軍に抵抗する人類の指導者ジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)を抹殺しようとする話だったけど、いよいよこのシリーズからは未来社会そのものが舞台になるようです。

 この作品では過去に戻ってジョン・コナーの父親になる運命のまだ少年のカイル・リース(アントン・イェルチン)を抹殺しようと機械軍を統御するスカイネットが、2003年に処刑されたはずの男マーカス・ライト(サム・ワーシントン)を人類の元に送り込む。

 しかしマーカスの意識は自分が処刑された時のもので、自分が人類だという認識しかもっていなかった。


 シリーズも何度も続くといい加減うんざりするものですけど、案外と面白い作品でした。

 まだアバターの公開前で知名度はあまりなかったサム・ワーシントンが、アバターよりも格好良かったですね。




映画「ターミネーター4」

2010年4月4日日曜日

映画「ダレン・シャン」を観ました。

 公開中のファンタジィ映画「ダレン・シャン」を観ました。

 ごく普通の高校生ダレン・シャン(クリス・マッソグリア)は、悪友スティーブ(ジョシュ・ハッチャーソン)に誘われて禁止されている奇形の人間たちが織りなすフリーク・ショーを見に行く。

 出来心からそのショーの出演者クレプスリーの飼う毒グモを盗み出したダレン・シャンだが、その毒グモに親友スティーブが咬まれて倒れてしまう。

 死にそうになったスティーブを救うためにクレプスリーに解毒剤を貰いに行くダレン・シャン。しかし実はクレプスリーは200年も生き続けるバンパイアで、解毒剤を渡す条件としてダレン・シャンが半分人間半分バンパイアとなってクレプスリーに仕えることを要求する。


 もっと吸血鬼とかカーニバルとかサーカス団とかオドロオドロしい雰囲気があるかと思っていたけど、それ程でもない感じでした。

 毒グモが出てきたりダレン・シャンが蜘蛛に惹きつけられる性格だとか、ちょっとスパイダーマンを連想するような作品。

 人間の血は吸うものの人間を殺さないバンパイアと、同じ吸血鬼ながら人間を殺すバンパニーズの争いの渦中に巻き込まれて、訳も分からずにウロウロしている感じのダレン・シャンが、これからどのように成長していくのかという話でも有りそうです。

 まずまずのファンタジィだと思います。


2010年4月3日土曜日

映画「シャーロック・ホームズ」を観ました

 映画「シャーロック・ホームズ」を観ました。

 19世紀末のロンドン、5人の女性を黒魔術の儀式の犠牲にしたブラックウッド卿(マーク・ストロング)を名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)とその相棒のワトソン博士(ジュード・ロウ)はスコットランドヤードと協力して捕らえる。

 死刑判決を受けて絞首刑に処せられたブラックウッド卿だが、しかし埋葬された死体は彼のものではなく、復活したブラックウッド卿の黒魔術によって世界を混沌に巻き込もうとする陰謀が着々と進められて行く。

 そうした中、かつてホームズが愛した謎の女性アイリーン(レイチェル・マクアダムス)がホームズの前に現れるのだが・・・。


 ホームズとワトソンを主人公にしていますが、ミステリー作品と言うよりも派手なアクション映画です。

 この作品の主人公のホームズは、洞察力はあるもののちょっと性格が破綻しかかっているような男で、原作では凡庸なホームズの助手という印象のワトソンは、この作品では常識人だけどホームズを捨て置けなくてついつい手助けしてしまうナイスガイというように描かれています。

 そういう点ではホームズとワトソンの男の友情の映画という風にも見えます。


 CGを駆使した当時のロンドンの情景が作品に独特の雰囲気を与えていたように思いますけど、全体的にちょっと薄っぺらい感じがするのが少々残念です。

 シリーズ物になりそうな予感がしますね。