2012年8月25日土曜日

映画「アベンジャーズ

映画「アベンジャーズ」を観ました。


アメリカン・スーパーヒーロー大集合で話題の超大作アドベンチャーです。「日本よ、これが映画だ。」なんて凄いキャッチ・コピーですが、まぁ当然ながらそれ程の作品ではありません。

アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、雷神ソー(クリス・ヘムズワース)、超人ハルク(マーク・ラファロ)、それにキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)が、地球を狙う雷神ソーの弟神ロキ(トム・ヒドルストン)とその軍団に立ち向かうというお話で、主演級の俳優が大勢出演する映画は大抵失敗作になりますが、案外と上手くまとめていて面白かったです。但し内容はありません。設定にも相当ムリがあります。

怒りに我を忘れるはずのハルクが何故か敵だけと戦うとか、最後に敵を殲滅させる兵器とその方法とか、後から考えれば何だかイマイチだなぁと思うものの、そんなことは考えないで単純に流れに乗って楽しむ映画なんでしょうね。

ハルクがロキをボコボコにする場面には思わず笑ってしまいました。あとエンドロールの後のヒーローたちの食事の場面も何だかおかしかった。

ブラック・ウィドウ役のスカーレット・ヨハンソンがキレイでキリリとして良かったですね。彼女は案外とアクション映画に向いているんじゃないでしょうか。





2012年8月18日土曜日

輝ける皇妃 エリザベート展

日本橋の三越本店で開催中の「輝ける皇妃 エリザベート展」に行きました。

ミュージカルにもなっているハプスブルク家の皇妃エリザベートの生涯をまとめた展覧会で、彼女縁の品などが展示されています。

無政府主義者に暗殺された悲劇の女性。まぁ私自身も宝塚歌劇で観るまで、詳しいことは知りりませんでしたが、宝塚を観ているとユーロッパ貴族社会の事について、どこまで正しいかは分かりませんけど、多少は詳しくなりますね。

ハプスブルク家に関する展示内容としては、以前国立新美術館で開催された「THE ハプスブルク展」の方が見どころが多かったと思いますが、エリザベートの生涯をたどるという意味で中々興味深い展覧会でした。

2012年8月11日土曜日

宝塚歌劇月組公演 ロミオとジュリエット

東京宝塚劇場に月組公演「ロミオとジュリエット」を観に行きました。観劇は家内のお供で出かけることが殆どです。以前は東京で公演された宝塚の舞台は全て観た時期もありましたけど、最近家内のお気に入りのトップスターがいなかったようで、何と2年ぶりくらいの宝塚観劇となりました。


シェイクスピアの悲劇をジェラール・プレスギュルヴィックがミュージカル化した作品を宝塚風にアレンジした作品のようです。ミュージカル化した「ロミオとジュリエット」ということで、何となく「ウエストサイド物語」を連想して、現代が舞台のミュージカルだと勝手に思っていましたが、原作通りヴェロナの町で相争うモンタギュー家とキャピュレット家の物語でした。

主人公のロミオはトップスターの龍真咲、ジュリエットは愛希れいか、ティボルトを明日海りおが演じていましたが、誰も知らない・・・。わずか2年観ないうちに・・・。


こういう古典的な作品は、あまり宝塚で期待してはいけないと思っていましたが、久しぶりに観たせいか案外と良かったですね。出演者が皆上手かった。

ただ優雅さに少し欠けているような気がしました。特にロミオとジュリエットが出会う仮面舞踏会はもっとそれらしい雰囲気があった方が良いような・・・。ちょっと安っぽい感じ。

最初はトップの二人にオーラが感じられないような気がしましたが、後半はそれなりに馴染んだ感じで、特に娘役の愛希れいかは初めは何となく地味な印象を受けたけど、笑顔が可愛くて良かったですね。

家内はビジュアルの良い配役で、すごく良かったと話していました。