2009年4月26日日曜日

映画「ウォッチメン」を観ました

 映画「ウォッチメン」を観ました。

 ジョン・F・ケネディ暗殺事件やベトナム戦争などを見守ってきたヒーロー「ウォッチメン」のメンバーだった男が暗殺され、その後もウォッチメンたちの殺害が続き・・・なんて言う予告編を観た印象では、ちょっと暗い雰囲気のあるバッドマン風のアメコミの映画化作品かと思っていました。

 まぁ実際にその手合いの作品のようでしたが、何となく分かりづらいというか単純なヒーロー物ではないし、作品の世界観には奥行きが有りそうですけど、反面ストレートな面白さには欠ける作品だったように思います。

 ある程度この世界に前提知識が有った方が楽しめる作品かも知れない。

 ケネディやニクソンが生きていたけど、微妙に現実の世界とは異なるもう一つの世界が舞台。かつて覆面をしてヒーローとして活躍していたウォッチメンたちが、ヒーロー禁止令(?)が出されて、みんな引退して普通の生活をおくっている。

 古いフィルムで描かれている世界は、昔の少し懐かしい感じのあるアメコミの世界そのもので、どこか破天荒だけど社会全体が暗い雰囲気を感じさせる。

 そういう中で米ソ間に緊張が走り、核の脅威が現実化して人類滅亡の危機か、という状況で発生したウォッチメン暗殺事件。

 正直言って微妙な作品でした。こういう作品は個人的にはキライじゃないですけど、多分マニアックすぎて好き嫌いがハッキリする作品だと思います。

2009年4月25日土曜日

幸せになるための27のドレス

 DVDで映画「幸せになるための27のドレス」を観ました。

 友人の結婚式を手伝うことに生きがいを感じるジェーン(キャサリン・ハイグル)。いつか自分が主役になれる日がくると信じている彼女が片思いをしているのが、上司のジョージ(エドワード・バーンズ)だが、ジョージはジェーンのわがままな妹テス(マリン・アッカーマン)とお互いに一目惚れして、結婚することになってしまう。

 お人好しのジェーンは、自分の気持ちを抑えて2人の結婚式の準備を手伝うのだが、気持ちはスッキリとしない。

 そんな彼女の前に立つのが、ライターで新聞に結婚に関する記事を書いているケビン(ジェームズ・マースデン)。ケビンはジェーンがもっと自分の思うとおりに生きたら良いと忠告するのだが・・・。


 何だかアメリカでは、花嫁の女性の友人達がお揃いの衣装を着て結婚式を盛り上げるような習慣が有るようなのですけど、主人公のジェーンはそういう役目を27回もこなして、その度に作ったドレス27着をクローゼットにしまいこんでいる。

 それを見たケビンは、あきれると同時に感心するんですね。

 ロマンチック・コメディですけど、人の良いジェーンを演じるキャサリン・ハイグルが時折とても良い表情を見せてくれます。

 皮肉屋だけど実は気持ちの優しいケビンを演じていたのは「魔法にかけられて」のエドワード王子役の俳優さんか・・・。ちょっと良い感じでした。

 けっこう面白い作品でした。


2009年4月22日水曜日

パナソニックのマッサージソファ

 情けない話ですが、もう随分と前から肩こりがひどくて、マッサージ器が欲しいなぁと思っています。よく温泉かどこかに行くと置いて有るような器械。

 ただ家も狭いし、ちょっと遠慮が有りますよね。マッサージ・チェアと言うと如何にもというデザインだし・・・。

 でチョッと良いなと思うのが、パナソニックのマッサージソファ

 これだとリビングに置いても違和感がなさそうで、大きさもコンパクトサイズで、色々なカラーバリエーションが有って選択の幅も大きそうです。

 問題はもちろん機能で、パナソニックでは優れたデザインでありながら、首すじから足裏まで、しっかりとしたもみ心地が味わえるとしていますけど、やっぱり実際に確認してからでないとね。

 ありがたい事に、都内のインテリアショップをはじめとして、首都圏や大阪のさまざまな場所で、マッサージソファが体験できるらしい。

 まずは確認してからだけど、マッサージソファ欲しいなぁ・・・。


2009年4月19日日曜日

ジェネラルルージュの凱旋

 映画「ジェネラルルージュの凱旋」を観ました。

 海堂尊原作の医療ミステリィを映画化した作品。

 あのベスト・セラーを映画化した「チーム・バチスタの栄光」の続編になります。原作のシリーズでは、この間に2作品ほど存在していますが、映画は一気に「ジェネラルルージュの凱旋」になっちゃいましたか・・・。

 チーム・バチスタの事件から1年が過ぎた頃、東城大学付属病院の倫理委員会委員長を務める田口(竹内結子)のもとに、一通の告発文が届く。

 そこには、ジェネラル(将軍)と異名をとる救命救急センター長速水(堺雅人)が、出入りの医療メーカーと癒着し、同センターの花房看護師長(羽田美智子)が共犯だと書かれていた。

 田口が病院長高階(國村隼)の命により極秘に調査を始めた頃、厚生労働省の変人役人白鳥(阿部寛)も同じ様な告発文を受け取っていた。そこに起きた医療メーカー営業マンの屋上からの飛び降り自殺。

 白鳥と田口はどのようにして事件を解いていくのか・・・。


 前作の「チーム・バチスタの栄光」は原作を読んで、映画はDVDで観ましたけど、原作の方が断然面白かったので正直この作品に対する期待感はあまり有りませんでした。

 この作品は未だ原作を読んではいないけど、この映画には驚きました。予想以上に面白かったですね。

 ジェネラル・ルージュの堺雅人が良い役です・・・。

 医療現場の抱えている矛盾や問題点を鋭く抉っているのが原作ですけど、この映画もそういう問題点を映像化して、分かりやすく見事に現していると思います。

 「チーム・バチスタの栄光」はそんなに人に薦めないけど、この作品は結構お勧めですね。


2009年4月18日土曜日

ラブ・アクチュアリーを観ました

 映画「ラブ・アクチュアリー」をDVDで観ました。

 登場人物がやたらと多い、何組もの人たちの恋愛模様を描いたラブストーリーです。

 映画関係のWebサイトでけっこう評判が良いようなので、少し期待してみましたけど、ちょっと個人的には期待外れだったような・・・。

 登場人物が多すぎて話にまとまりがなかった。もっと焦点を絞ってくれた方が良かったと思います。それにヒュー・グラント演じる秘書に密かに恋心を抱く英国首相は、人は良さそうだけど首相にまで上り詰めるような政治家らしくないし、キーラ・ナイトレイ以外はあまり美人が出ていないし、全体的に何を言いたいのか良く分からないし・・・。

 でもハリポタ・シリーズでホグワーツのトレローニー先生役のエマ・トンプソンとセブルス・スネイプ役のアラン・リックマンが夫婦を演じていたのは何だかちょっと面白かった。


2009年4月16日木曜日

DVDで観る映画

 最近の私は、映画をDVDで観る機会が増えています。

 映画は映画館で観るのが一番ですけど、以前のビデオ・テープと違ってDVDで見る画像は鮮明でキレイですから、じっくりと鑑賞するには丁度良い感じ。ホントはホーム・シアターなんかが有るともっと良い。

 紀伊國屋書店のDVDショッピングサイト「Forest Plus」は新着情報やランキングなどはもちろんの事、フォレスト+コンシェルジュなんていうDVDについて一言ある有名人のお勧めDVDコーナーなど、なかなか充実しているWebサイトのようです。

 DVD買うなら紀伊國屋書店Forest Plusも一度確認しても良いかも知れません。

2009年4月12日日曜日

僕のニューヨークライフ

 ウディ・アレン監督作品「僕のニューヨークライフ」をDVDで観ました。

 21歳のコメディ・ライタージェリー(ジェイソン・ビッグス)は小説家に転進したいと考えているが、報酬が高い割にはダメなマネージャー(ダニー・デヴィート)はつまらない仕事ばかり見つけてくるし、夢中になっている恋人アマンダ(クリスティナ・リッチ)とは6ヶ月もベッドを共に出来ない。しかも彼女は浮気をしている。

 そんな彼の相談相手は先輩コメディ作家のドーベル(ウディ・アレン)だが、ドーベルは興味深いけど極端な意見ばかりを言い出す。


 何だか如何にもウディ・アレンの監督作品というような気が効いて皮肉に満ちた都会的な作品という気がします。

 一応ラブ・コメディという範疇に入っているようですけど、あまりラブコメという感じはしないですね。シャレた青春物語と言う方が正しい感じがします。

 個人的にはもっと能天気なラブコメの方が好きです。この作品の方が奥が深いとは思いますけど、主人公と周囲の身勝手な人間を見ているとちょっとイラつく。


2009年4月11日土曜日

「みんなのいえ」をDVDで観ました

 2001年の三谷幸喜監督作品「みんなのいえ」をDVDで観ました。

 土地を手に入れて新しく一戸建て住宅を建てることにした脚本家の飯島直介(田中直樹)と民子(八木亜希子)の夫婦。

 新しい感覚の家が欲しいと言う民子の発案で、民子の後輩で新進のインテリアデザイナー・柳沢(唐沢寿明)に設計を依頼するが、建築士の資格のない柳沢を補佐する意味も込めて、民子の父で一徹な大工の棟梁岩田長一郎に施工を依頼する。

 やや奇抜なデザインを考える柳沢と、頑丈な和風建築が一番と思っている長一郎は、ことごとくぶつかり合うが、そこに直介の風水にこだわる母(野際陽子)までが加わって、家作りは混迷を極めていく。

 三谷幸喜のコメディ映画で、なかなか面白い作品でしたね。家作りなんていう、どうと言う事のない日常からドラマを作るあたりが面白いですね。

 あっちにはさまれ、こっちにはさまれして右往左往する直介は、多分三谷幸喜自身がモデルになっているようですけど、人の良さから物事の混乱を収めきれない好人物で、何だか日本人的なものを感じてしまう。

 楽しめる作品でした。


2009年4月10日金曜日

ニキビ

 ニキビと言えば、かつては青春のシンボルだったような気がします。

 かく言う私もヒドいニキビ面で、本人は大して気にしていなかったけど、周囲の大人はそう思っていなかったみたいで、一度床屋に行ったら「すごいニキビだから潰してあげる」と頼みもしないのにブチュっと潰された事が有りました。下手にいじると痕が残ると聞いていたので、本当に大きなお世話だったのですけど・・・。

 しかし最近は男女を問わず、昔ほどニキビでいっぱいの若者を見る機会が減っているような気がする。

 やっぱり今の若者はオシャレにうるさいし、良いフェイス・ケア用品が増えているという事もあるんでしょう。

 それでもニキビが気になる人には、シーズ・ラボのようなメディカルエステも有るから、みんなキレイになっちゃうのかね。

 シーズ・ラボは医者が管理しているメディカルエステで、ニキビ撃退フェイシャルコースのような専門的なエステコースも有るし、効果もやっぱり違うんでしょうねぇ。

2009年4月9日木曜日

お金を貯めるには

 昨年のサブプライムローン問題に端を発したアメリカ発の金融危機。あれ以来世界的に資金不足で、規模は小さいけど私も資金不足です。

 株だ何だと投資をしてきましたけど、やっぱり投資は余裕を持っていないといけませんね。信用取引がちょっと多すぎた・・・。

 ともかくこういう時には地道に貯金に励む事が良いかも知れません。

 お金を貯めるには、サラリーマンだったら天引きで貯金するのが間違いがないような気がします。やっぱりお金を持っていると使ってしまうので、出来るだけ手元にないほうが良い。

 当然の事ながら借金なんて論外ですよね。借金をしなくても大丈夫な範囲で、しかも現金はあまり持ち歩かない。クレジット・カードは使わない。これくらいしないと、お金は中々貯まりそうもありません。

 それとつまらない経費をかけない。銀行でお金を下ろすのに時間外費用がかかったりすると、お金を預けているのに費用がかかるなんてと、正直実にバカらしい気がします。

 私が以前愛用していたシティバンクは、決められた額の預金残高が有れば、他行のATMが24時間無料で使えて便利だったんですけど、ともかく口座維持手数料が高い。あれが最大の難点。

 しかも資金不足になった私の口座残高は見る見る減っていって、悲惨な状態になってしまって、便利も何も有ったものじゃない。解約せざるを得ませんでした。

 しかし今は、eセービングという口座維持手数料がかからないシティバンクのネット専用口座が誕生しています。

 こういう口座だったら私ももっと気楽だったんですけどね・・・。

 優遇金利が適用される円定期預金キャンペーンをしているので、100万円以上のお金が有ったら、シティバンクのeセービングで口座開設すると、今ならお得なのかも知れません。


2009年4月6日月曜日

MARS投資

 アメリカ発の金融不安でリスクのある投資について及び腰になる人が増えて、株や投資信託、不動産投資などは軒並み極めて不調のようです。

 株なんかはここまで下がってしまうと、今が買い時だと思うのですけど、やっぱり一度痛い目に会うと手控える人が増えるのは良く分かります。

 そうした中で、あまり耳にする機会は有りませんけど、MARS投資と言う利回りが6%から8.5%という高利回りの投資商品が有りました。

 アメリカの医療機関が保険会社に診療報酬を請求する権利をMARS(診療報酬請求債権:メディカル・アカウント・レシーバブルズ)と呼ぶそうですが、これに対する投資商品なんだそうで、MRIインターナショナルが扱っています。

 アメリカは今のところ国民皆保険ではないし、医療にはお金がかかるものですから、こういう権利も投資商品化されるんですね。

 多少のリスクが有っても高利回りの投資をしたいと言う方は、MARS投資のWebサイトをチェックしてみるのはどうですか。運用の仕組みや実績などが分かるかも知れません。

 ただ利回りが高いと言う事は当然それなりのリスクが有ります。

 こういう投資は自分が理解して納得しない限り手を出すのはやめた方が無難ですから、先ずはよく考えて納得して、資料の取り寄せから始めるという事でしょうか。

 結局のところ、投資は自己責任でするしかないのですから・・・。

2009年4月5日日曜日

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

 1997年の映画「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」をDVDで観ました。

 数学の天才でありながら、孤児でスラム育ちで、幼い頃のDVから心に傷を持つ青年ウィル・ハンティング(マット・デイモン)が、大学構内の掲示板に書かれていた数学の高等問題を解いた事で、世界的な数学の権威である教授ランボー(ステラン・スカルスガルド)に見出される。

 丁度暴力沙汰を起して刑に服していたウィルは、数学の特別講義を受ける事と精神カウンセリングを受ける事を条件に仮釈放されるが、カウンセラーに敵意を示してなかなかカウンセリングは進まない。

 そうした中で、ランボーからの依頼でウィルのカウンセラーになった精神分析医ショーン(ロビン・ウィリアムズ)は、妻にの死により自身も心に深い傷を負っていたが、ウィルと出会い向き合う事により、ウィルだけでなく彼自身の心の整理もつき、新しい旅立ちを迎えられるようになっていく。

 なかなか良くできたヒューマン・ドラマでした。マット・デイモンが繊細な天才青年ウィルを巧みに演じていましたが、ウィルの親友チャッキー役のベン・アフレックの役回りが良かったですね。

 こういう天才に手を差し伸べる人が沢山出てくるところが、何だか素敵な感じがします。


2009年4月4日土曜日

ダイヤルMを廻せ

 アルフレッド・ヒッチコック監督の1954年の傑作映画「ダイヤルMを廻せ」をDVDで観ました。

 ロンドンで暮らす元テニス・プレイヤーのトニー(レイ・ミランド)とマーゴ(グレイス・ケリー)のウエンディス夫妻は、表面的には仲睦まじい夫婦のように見えるが、マーゴはアメリカのテレビ作家マーク(ロバート・カミングス)と不倫関係にあり、トニーはそれを知りつつも資産家の妻マーゴと別れるわけには行かない状況にある。

 しかしトニーは大学時代の知人で放埓な男を見かけたことから、マーゴの殺害を思いつく。緻密に組み立てられた殺人計画で、完全殺人となる計画だったはずなのに、思いもかけぬアクシデントが起こって・・・。

 もともとはブロードウェイの人気作だったそうですけど、確かに舞台と言う感じが良くします。殆どがウエンディス夫妻が暮らすアパートの場面ですから。

 モナコの王妃になった美人女優グレース・ケリーだけが突出しているような出演者ですけど、けっこう手に汗握るようなミステリィです。

 前にも観た事が有るのですけど、記憶が曖昧だったので充分楽しめました。