2011年3月27日日曜日

映画「インセプション」をDVDで観ました

 2010年製作のSF映画「インセプション」をDVDで観ました。

 だまし絵のような迫力ある映像とレオナルド・ディカプリオと渡辺謙の競演が話題になった作品です。

 人の夢に入り込み秘密を盗み出すことを仕事にしているコブ(レオナルド・ディカプリオ)は、その技術が原因となった妻殺しの罪状で子供たちがいる故郷に帰ることが出来ない。

 しかし彼の罪状をもみ消す力がある企業家サイトー(渡辺謙)から、ライバル企業の跡継ぎの意識の中に'ある意識'を植えつけてくれれば、何とかコブが帰国できるように力を貸すと告げられる。

 「インセプション」と呼ばれるほぼ不可能に近いこの仕事をこなせば、子供たちに会えるかも知れない。

 コブはそれぞれ優秀な能力を持つ仲間を集めて、この仕事に取り掛かるのだが、夢の世界に入ったコブを邪魔するのは、コブの意識化で生き続けている最愛の妻モル(マリオン・コティヤール)だった。


 人間の夢の中に入り込むテーマの作品は幾つか有りますけど、夢の中の更に夢の中に入り込んでいく重層化した構造と言うのは中々のアイディアだと思います。ましてや夢に入る毎に中で過ごす時間が遅くなると言うのも、現実の夢そのものですが、それがこの物語の大切なポイントにもなっている。

 何となくマトリックスを連想させるところもありますけど、けっこう奥の深い作品でしたね。ディカプリオって単純な娯楽作にはあまり出演しないのかな。

 
 私はこういう作品結構好きです。


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2011年3月24日木曜日

エリザベス・テーラーが亡くなる

 女優のエリザベス・テーラーさんが亡くなりました。

 79歳だったそうです。

 モンゴメリー・クリフトと共演した「陽のあたる場所」やジェームス・ディーンと共演した「ジャイアンツ」などが印象深いけど、なによりも私の年代では世界一の美人女優といえばエリザベス・テーラーだったように思います。

 個人的にはそれ程思い入れのある女優さんではないけど、でもこれで又一つの時代が終わったような感慨を覚えます。

 謹んでご冥福をお祈りいたします。

2011年3月20日日曜日

映画「タイタンの戦い」をDVDで観ました。

 2010年製作のギリシア神話を素材にした映画「タイタンの戦い」をDVDで観ました。

 神々の王ゼウス(リーアム・ニーソン)が彼に敵対した人間の王を罰するために、その王妃を騙して生ませた半神半人のペルセウス(サム・ワーシントン)が、育ての親を殺された復讐と王女アンドロメダ(アレクサ・ダヴァロス)を救うために、陰謀をたくらむ冥界の王ハデス(レイフ・ファインズ)を倒す戦いの旅に出る物語です。

 ギリシア神話が元になった1981年に製作された映画のリメイクですけど、あまりギリシア神話っぽくない感じです。実際に神々があまり出てきません。

 主演のサム・ワーシントンには、ギリシアの勇士ペルセウスというよりも、アメリカの軍人とかターミネーターのようなの雰囲気がありすぎますね。

 私は1981年のオリジナルも観ましたけど、もっと素朴な味わいがあった様に記憶しています。

 最近はCGがすごくて迫力がある作品が普通ですけど、何だか反面ワクワク感のようなものがなくなって、ファンタジィやSFが同じような感じの作品になってしまうのが残念です。

 まぁ楽しめる作品ではありましたけどね。


2011年3月15日火曜日

映画「クリスマス・キャロル」をDVDで観ました

 2009年制作のロバート・ゼメキス監督作品のディズニー映画「クリスマス・キャロル」をDVDで観ました。

 強欲な老人がクリスマスに現れた3体の精霊の導きにより改心して、心豊かな人間に生まれ変わるという内容の英国の文豪チャールズ・ディケンズ原作の有名なファンタジィで、既に何度も映画化されている作品です。

 ジム・キャリーが一人で主人公のスクルージほか7役を演じていたり、つい最近「英国王のスピーチ」でオスカー俳優となったコリン・ファースがスクルージの甥役で出演していたりして中々楽しい作品でした。

 アニメではないけど、俳優の演技をデジタル的に採り込むパフォーマンス・キャプチャー映像で、独特の映像世界が繰り広げられています。

 私はもともとこの小説が好きで、クリスマス・シーズンには古い文庫本を引っ張り出してきて読み直すことが多いのですけど、この映画もホーンテッド・マンション風の場面がディズニーらしかったりしますが、概ね原作に忠実な感じで面白かったですね。

 クリスマス・シーズンならもっと楽しめそうです。


2011年3月12日土曜日

地震の被害

昨日の地震は被害状況が明らかになるにつれ、大変な事だと驚くと同時に、被害にあわれた方々がお気の毒で仕方ありません。

 まずは、被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。

 それにしてもすごい揺れでした。ただ私の周囲ではそれ程大きな被害を受けていないようで、これは本当にありがたいことです。

 それでも福島県の原発の事故はちょっと心配です。大きな災害が起こらなければ良いのですけどね。

 それとこういう災害が起こると直ぐに「だから原発はダメだ」と言い出す人がいるのもイヤですね。もちろん原子力発電よりも安全で効率的な方法があるのなら、それに越した事はないのですけど、今の日本人の電気に依存した生活を考えてみれば、原子力発電を止めるという選択肢は難しいのが現状ではないでしょうか。

 何にしろ被害が大きくならない事を祈るのみです。

 こういう災害が起こる度に、現場で働いている方のご苦労が偲ばれます。こういう人たちには感謝しないといけませんよね。

2011年3月11日金曜日

大地震が発生

参りました、今日のこの大地震。

 電車がストップして家に帰れません。勤務先にいるけど仮眠施設もないし・・・。

 かと言って歩いて帰れる距離でなし・・・。


 始めは大きな地震だなぁ・・・という程度でしたが、被害状況が明らかになるにつれ、よくぞ殆ど私の周囲は実質的な被害がない状態で済んだとホッとしています。


 但し我が家には未だに電話は通じず・・・。とりあえずメールで無事は確認できましたけど、状況は分からない。

 50年以上生きてきましたが、こんな災害は始めての経験です。

2011年3月6日日曜日

映画「P.S. アイラヴユー」をDVDで観ました

 2007年製作の映画「P.S. アイラヴユー」をDVDで観ました。

 最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)を亡くして気落ちしたホリー(ヒラリー・スワンク)は、ジェリーの死が受け入れられずに部屋に閉じこもって悲嘆の日々をおくっている。

 そんなホリーの30歳の誕生日、家族や友人が彼女を励まそうと集まったところに、亡くなったジェリーからの誕生祝いの言葉とホリーを励ますボイス・メールが届き、それ以降彼女の元には消印のない手紙が様々な方法で届けられるようになる。

 彼女を最も良く理解している夫からの手紙により、ホリーは徐々に生きる力を取り戻していくのだが・・・。


 なかなか素敵な映画でした。女性が好きそうな作品と言う印象です。

 アイルランドの情景が美しく描かれています。

 ヒラリー・スワンクが感情的で気が強いけど、内面は傷つきやすい女性を見事に演じているし、ジェラルド・バトラーの明るく前向きな夫は格好良いねぇ。それに彼には野性的なセクシーさみたいなものが有りますね。

 そういう点では配役が良い作品です。

 ラスト・シーンも良かった。生きる事は時には辛いけど、でも前を向いて生きようというメッセージと愛情を感じる作品でした。


2011年3月5日土曜日

映画「ウォール・ストリート」

 映画「ウォール・ストリート」を観ました。

 インサイダー取引で8年の懲役刑を受けていたウォール街の大物ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)が出所する。誰一人迎えに来る者のない中で・・・。

 それから7年、ゲッコーは自身の反省を込めながら金融界の内幕を語る講演会をして暮らしてきた。

 そのゲッコーの前に現れたのは、ゲッコーの娘ウィニー(キャリー・マリガン)の恋人ジェイコブ・ムーア(シャイア・ラブーフ)。ジェイコブは勤めていた投資銀行の破綻と恩人になる経営者の自殺の真相を探っていた。


 強欲な金融界の面々の懲りない行状を描いた作品ですが、エンターティメントとしてはスッキリ感が足りないし、社会派の映画と言う雰囲気もあまりないし、何だか今ひとつパッとしない印象でしたね。

 出演者が粒ぞろいだし、面白い事は面白かったですけど・・・。


2011年3月1日火曜日

ジェーン・ラッセルが死去

 往年のハリウッドのグラマー女優ジェーン・ラッセルさんが死去しました。

 89歳だったそうです。

 ジェーン・ラッセルと言えば、マリリン・モンローと共演した1953年の映画「紳士は金髪がお好き」がまず思い浮かびます。


 役柄やみかけと裏腹に姉御肌のしっかりとした女性だったとかで、ライバル関係でもおかしくないマリリン・モンローとも仲が良かったとか・・・。


 謹んでご冥福をお祈りします。