2009年10月26日月曜日

生活保護か・・・

 インターネットを見ていたら中日新聞のサイトにすごい記事が有りました。

 「母子加算復活 違和感残る予算論議」というこちらのサイト。

 
 何気なく見ていたら、生活費の表が出ていて、そこに携帯代が3台分で月2万5千と・・・。

 小中学生の娘三人との四人家族だそうですから、まぁ確かに生活は大変でしょうが、この家計簿(?)を見ると首をひねってしまいました。

 
 まぁ人生において何が大切かというのは人それぞれですし、何らかの事情があるのでしょうけど、でも生活保護を受けるような方はそれなりに節制した生活を心がけるべきではないかという気がします。


 弱者救済は大切ですが、この方たちは食べるのにも困っている弱者とは明らかに違いますよね。


 この新聞社、この家族とこの支出明細を見て本当に貧困家庭だと思ったのでしょうか。それが正直とても不思議。

 あまり共感する人いないような気がしますけどね・・・。

2009年10月25日日曜日

シティ・オブ・エンジェルを観ました

 DVDで映画「シティ・オブ・エンジェル」を観ました。1998年だから、もう10年以上前の作品ですか・・・。

 死んだ人を天国に迎える役目を持つ天使たち。その中の一人の天使のセス(ニコラス・ケイジ)は、自分の患者の死に出会って落ち込んでいる医師のマギー(メグ・ライアン)に出会い恋に落ちてしまう。

 天使の姿は人の目には映らないのだが、天使自身が強く望めば人間の目に映ることが出来るため、セスはマギーの前に現われる事を決めて彼女に話しかける。

 セスの正体を知らないマギーもまた、話すうちに謎めいたセスに強く惹かれていく。そうして二人が惹かれ合ううち、セスは天使から人間に生まれ変わる方法がある事を知るのだが・・・。


 思ったよりも静かな雰囲気を漂わせた美しい映画でした。永遠に生きる清らかな天使から、限られた命の人間になるというのは、ましてやそれが愛のためというのは、何か人魚姫を連想したりします。

 ラブストーリーとしては力不足という気がしますが、人間的な欲望や苦悩から解放されているはずの天使が、人が感じるものに興味を抱いているのが少し面白い感じです。

 感覚はないけど感情はある天使たち。夜明けの音楽を聴くことが出来るけど、波乗りは出来ない天使たち。

 ニコラス・ケイジが良かったですね。



映画「シティ・オブ・エンジェル」DVD

2009年10月24日土曜日

映画「コンスタンティン」をDVDで観ました

 キアヌ・リーヴス主演の映画「コンスタンティン」をDVDで観ました。

 2005年の映画公開時に観ましたけど、また久しぶりに観たくなりました。


 この人間が住む世界は天国と地獄の間にある。

 しかし善悪の均衡を図ると言う事で、神も悪魔も人間世界に直接手を出す事は出来ないが、自分達の息のかかった者を人間界に送る事は出来る。

 ガンで余命1年とされている悪魔祓いのジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーヴス)は、少女の身体に取り付いた悪魔を祓った時に、何か普通と違った事が進行しているのではないかという気がしている。

 そんな中、ロス市警の刑事をしているアンジェラ(レイチェル・ワイズ)が双子の妹イザベルの自殺の真相を調べて欲しいとコンスタンティンの元を訪れる。

 アンジェラの頼みを一度は断ったコンスタンティンだが、彼女につきまとう悪魔の姿に気が付き、イザベルの自殺の謎を追うことにするのだが・・・。


 こういうアクション・ファンタジィって結構好きです。

 世界観がキリスト教の世界観で、自殺者は地獄に落ちるとか日本人にはピンと来ない部分がありますけど、だからこそ純粋にファンタジイとして楽しめるような気がする。

 若かりし頃のシャイア・ラブーフがキアヌ・リーヴスの助手役で出演していたり、ルシファーがスーツ着て登場したりと、見所も結構有る映画だと思います。

 終わり方も何となく続きがありそうだったけど、続編作られませんね。

 奥行きが有る映画ではないけど、私はこういう雰囲気の作品好きです。



映画「コンスタンティン」DVD

2009年10月18日日曜日

パリ・オペラ座のすべて

 公開中の映画「パリ・オペラ座のすべて」を観て来ました。

 ルイ14世によって創設されたというパリ・オペラ座バレエ団を中心にして、パリ・オペラ座の裏側に密着したドキュメンタリー作品。

 オペラ座の裏方や厳しい練習風景、時には年金制度改正の話まで、バレエの話だけではないオペラ座の在り方全てを紹介しようとした意欲作。

 ダンサーはすごいと改めて認識するし、ダンサーだけでなくバレエに打ち込むスタッフの真剣さや練習風景も興味深い。しかし160分は長い・・・。バレエやオペラ座に興味がないと流石に飽きると思います。

 実は私は半分くらいは寝ていたような感じ。

 たまたまスクリーンが近すぎて画面が見づらく、しかも館内が暑すぎて、とても目を開けていられなかった。

 バレエ好きの家内が一緒に行きましたけど、彼女もクラシック・バレエよりもモダン・バレエの場面や練習風景が多くて、期待していたほどではなかったようです。

 この作品は、好きな人でないと辛いかも知れませんね。

 私は疲れてしまいました。


2009年10月17日土曜日

映画「私の中のあなた」

 映画「私の中のあなた」を観ました。

 幼くして白血病に罹った長女ケイト(ソフィア・ヴァジリーヴァ)に適合する臓器提供者とするため、遺伝子操作で次女アナ(アビゲイル・ブレスリン)を出産したサラ(キャメロン・ディアス)とブライアン(ジェイソン・パトリック)のフィッツジェラルド夫妻。

 ケイトを失うまいとして、弁護士を辞めて娘のためにつくす母親のサラ。姉思いのアナの協力で命を取りとめているケイト。

 フィッツジェラルド家はケイトの病魔との闘いを中心として築かれている。

 しかしいよいよケイトの具合が悪化して、新たに臓器移植手術を行う必要が起きた時に、11歳のアナは著名な弁護士キャンベル(アレック・ボールドウィン)に、姉への腎臓提供を拒否するために両親を相手に訴訟を起こすように依頼する。


 この作品は良い映画だと聞いていたし、アナが臓器提供を拒むのにも家族の事を思った理由があるという事も聞いていましたが、正直ヒューマン・ストーリーだけど単純なお涙頂戴のお話なんだろうと想像していました。

 確かに泣けました。泣けたけど、お涙頂戴を狙った映画では決してなかった。

 白血病と言う重たい病気に罹った娘と、その妹・弟、そして両親の苦難と家族愛と、人が生きる事そして死ぬ事を真摯に捉えた映画でした。

 過去と現在を巧みに交差させた演出も効果的だったし、ケイトと同じく白血病の病気の少年テイラー(トーマス・デッカー)との恋もとても清々しかった。

 アビゲイル・ブレスリンとキャメロン・ディアスという人気女優が共演して、この二人がメインの映画のように見えるけど、この作品の主人公はケイトを演じたソフィア・ヴァジリーヴァだと思います。不治の病で有りながら明るく健気に生きていく少女を丁寧に演じていて良かったですね。

 想像していた以上に心に響く良い作品でした。


2009年10月14日水曜日

「サマーウォーズ」が「デジタルコンテンツグランプリ」で最高賞

 細田守監督のアニメ映画「サマーウォーズ」が、デジタルコンテンツの年間アワード「第24回デジタルコンテンツグランプリ」で最高賞にあたる「経済産業大臣賞」を受賞したそうです。

 審査会では、審査員満場一致での決定だったらしい。

 いや今年の夏に観た映画の中では、確かに一番魅力的だったような気がします。我が家でも子供たちが一番面白かったと話している。まぁエヴァンゲリオンも人気が高いみたいですけど。



2009年10月12日月曜日

喜劇 駅前飯店

 1962年の映画「喜劇 駅前飯店」をDVDで観ました。

 お馴染みのメンバーが登場する駅前シリーズですけど、今回は森繁久彌、伴淳三郎、フランキー堺の3人が中国人に扮して、片言なまりの日本語を話すという奇妙な作品。

 あの王貞治さんが巨人軍の野球選手として登場して、伴淳三郎の息子役で野球に打ち込む高校生を演じる高橋元太郎(水戸黄門の初代うっかり八兵衛役が有名です)に野球の手ほどきをしたり、巨人の入団テストに立ち会ったりしています。

 お菓子のホームラン王ナボナのCMよりも余程自然な演技でしたね。

 作品は喜劇と言うだけ有って取りとめもない話ですが、私なんかからするとエラク懐かしい映像で、バックに東京タワーがあってあの景色は、御成門のリュウエンかなとか観ながら昭和を思い出します。

 役者さんも良いし、こういう映画は楽しめる。でもセリフが妙なのは今ひとつでした。



喜劇 駅前飯店

2009年10月11日日曜日

海の若大将

 1965年の映画で加山雄三主演の若大将シリーズ第5作の「海の若大将」をDVDで観ました。

 京南大学水泳部のホープ田沼雄一が友人の青大将こと石山新次郎のカンニング騒動に巻き込まれて3ヶ月の停学処分を受けた事から、赤坂の老舗スキ焼屋「田能久」を経営する父親からも勘当され、青大将の所有する光進丸で八丈島を目指す事になるが・・・。

 という内容のお馴染みのワンパターン・ストーリーですけど、内容は乏しいけどともかく明るくて良いですね。

 赤坂「田能久」なのに、何故か浅草の仲見世沿いに店が有るのが笑っちゃいますけど、こういうところにあまり神経質でないのが、この頃の映画の良いところですかね。



海の若大将


2009年10月10日土曜日

弥太郎笠

 1960年の東映映画「弥太郎笠」をDVDで観ました。

 子母沢寛原作、マキノ雅弘監督作品で、中村錦之助が主演しています。

 旅がらすの弥太郎は元は旗本の跡継ぎだったが、後妻とうまく行かずにやくざに身を落として気ままな旅がらすとして生きているが、旅先でわらじを脱いだ親分の一人娘と良い仲に・・・。

 ところが弥太郎がまた草鞋をはいて旅に出た直後に、その親分が敵対する一家の刃にかかり・・・。

 なんていう、昔の時代劇では良くある話。

 若き日の中村錦之助(萬屋錦之介)が凛々しい演技を見せています。

 何だか登場人物が沢山居て、昔の日本の時代劇も力があったなぁと思いました。ちなみにこの映画はモノクロの作品です。



東映時代劇「弥太郎笠」

2009年10月7日水曜日

DVDのネット通販

 私はここ何年か、映画館でももちろん映画を観ますけど、家でDVDで観る機会が増えています。比較的好きな映画を観たい時に観れるのが、自宅で映画を観る大きな理由ですね。

 当然の事ながらDVDはレンタルが多いのですけど、お気に入りの作品については買ったりもします。レンタルDVDをパソコンで観ていると、たまに動作がおかしくなることがありますけど、流石に購入したDVDでそれはない。

 私の場合、DVDを買うのはネット通販が多い。

 何と言っても品数が豊富だし、リアル店舗よりも安い事が多いし、商品を探すのもラクだし、購入する店をゆっくりと選ぶ事も出来る。

 まぁ最近ではあまり高額でない規格品については、DVDに限らずネットで買うことが増えていますね。夜遅くなってもショッピング出来るのが便利で、慣れるとついついネット・ショッピングです。


 今、DVDをネットで購入するのなら、ファミマ・ドット・コムのDVDポイント10倍キャンペーンを利用するのがお得なようです。

 9月29日(火)~10月26日(月)のキャンペーン期間にファミマ・ドット・コムでDVDを購入すると、通常の1ポイントに特別ポイント9ポイントがプラスされて10ポイントになるそうな。

 ファミリーマートの店頭受け取りを利用すれば送料も無料。ネット・ショッピングの場合、送料の比重が案外と大きいからこれは有りがたい。

 ファミリーマートが近くに有れば、ファミマネット会員になるのも良いかもね。

2009年10月5日月曜日

映画「魔法にかけられて」のポスター

 楽天市場を見ていたら、映画のポスターを売っているショップも結構あるんですね。

 私のイメージだと映画のポスターってそれなりの値段になると思っていましたけど、千円ちょっとで買えるんですね。

 「魔法にかけられて」のポスターが有りましたが、何だかディズニーらしいデザインが部屋のインテリアによく合いそうな感じです。



ディズニー映画『魔法にかけられて《キャスト》』ポスター

2009年10月4日日曜日

アイ・アム・サム

 映画「アイ・アム・サム」をDVDで観ました。ショーン・ペン良かった。ダコタ・ファニングが可愛かった。ミシェル・ファイファー熱演だった。


 コーヒーショップで働きながら一人娘のルーシー(ダコタ・ファニング)を育てているサム(ショーン・ペン)は、知的年齢は7歳だが正直で純粋な心を持つ男性。

 出産してすぐに失踪した母親の分までも娘を慈しんでいるサムだが、ルーシーが7歳になった時に、彼には子育ては無理だと児童福祉局にルーシーを奪われてしまう。

 何ものにも替えられないルーシーと無理やり別れさせられたサムは、評判の敏腕弁護士リタ・ハリソン (ミシェル・ファイファー)に弁護を依頼するが、貧しいサムには弁護費用を払う事も出来ない。

 しかし弁護士仲間内の間での遣り取りから、リタは無償でサムの代理人となること承知する。敏腕で冷静な弁護士のリタもまた家庭に問題を抱えていたが、純粋なサムの裁判を通して彼女の世界もまた変わっていく。


 家族とは何か、親子に必要なものは何か、色々と考えさせてくれる映画でした。

 サムのことが大好きなルーシーを演じたダコタ・ファニングがホント良かった。天才子役か・・・ホントにそんな感じ。あのまま大成して欲しいけど、可愛い子役が成長すると普通の女優さんというのが多いパターンですからねぇ。
 


アイ・アム・サム

2009年10月3日土曜日

映画「素晴らしき日」を観ました

 ジョージ・クルーニー、ミシェル・ファイファー主演の1996年製作のロマンチック・コメディ「素晴らしき日」をDVDで観ました。

 建築家として活躍するキャリア・ウーマンのメラニー(ミシェル・ファイファー)と新聞の人気コラムニストのジャック(ジョージ・クルーニー)のバツイチの二人が、子供の課外授業に遅れてしまい、お互いに仕事上の重要な案件を抱える中で子供の面倒を見ながら惹かれあっていく一日を描いた作品。

 最初は反目しあう二人が何故惹かれあうのか今ひとつ描写不足でしたが、そこそこ楽しめる作品でした。

 ミシェル・ファイファーは美人なんだけどキツイ感じで少し怖くて、最近はスターダストとかヘアスプレーとか、どちらかと言えば悪役の方が多い印象がありますけど、案外と根は良い人なのかもね、なんて思ってしまいました。




映画「素晴らしき日」