2011年7月31日日曜日

映画「西の魔女が死んだ」

 映画「西の魔女が死んだ」をDVDで観ました。

 中学でいじめに会い登校拒否となった少女と、英国人の祖母との触れ合いを描いた作品です。

 日本の山間の田舎で一人暮らしをするおばあちゃん(サチ・パーカー)のところで一緒に暮らすようになるまい(高橋真悠)が、自然と溶け込むように穏やかに暮らすおばあちゃんの影響で、少しずつ生きていく力を得ていく姿を描いています。

 全体的に素直で気分のよい作品ですが、まいが家族と暮らすためにおばあちゃんと別れる場面は、少し切なさもありますね。でも人間は少しずつ後悔を重ねながら、少しずつ成長していくもの、と言うことを感じさせてくれる場面でもあります。

 主役のおばあちゃん役サチ・パーカー(シャーリー・マクレーンの娘さん)が、とても自然な感じで日本語が綺麗です。たぶんこの方は日本語喋れないんじゃないかと思いますけど、セリフとしての日本語でここまで話すと尊敬しちゃいます。

 何か大きな事件が起こる映画ではありませんけど、心が少しだけ豊かになるような作品でした。


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2011年7月22日金曜日

原田芳雄さんの告別式

 19日に肺炎のため71歳で突然逝去された原田芳雄さんの告別式が22日青山葬儀所で営まれました。

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/07/22/041/index.html



 私はDVDで「歩いても歩いても」を観て、あの原田芳雄もこういう演技をする俳優さんになったんだなぁと一種感慨深いものを覚えましたが、まだ71歳で亡くなったとは本当に残念です。

 謹んでご冥福をお祈り致します。

2011年7月21日木曜日

死ぬまでに一度は訪れたい名所

 Gigazineのサイトに「死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所29ヶ所」というのが載っていました。

  こちら ↓

 http://gigazine.net/news/20110721_must_visit_before_die/

 これは確かに一度は生で見たいですね。世界は広いということを実感します。

2011年7月10日日曜日

史上最高のSF映画

 英国の映画誌TOTAL FILMが行った投票の結果によると、史上最高のSF映画ベスト10の1位は「ブレードランナー」だそうです。

 順位は以下のとおり。

1位 「ブレードランナー」 (82)
2位 「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」(80)
3位 「2001年宇宙の旅」(68)
4位 「エイリアン」(79)
5位 「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」(77)
6位 「E.T.」(82)
7位 「エイリアン2」(86)
8位 「インセプション」(10)
9位 「マトリックス」(99)
10位 「ターミネーター」(84)


 何を元にベストとするかによって結果は変わるんでしょうがね。個人的には2位と7位はピンと来ない感じです。

 アバターは11位だそうですが、私としてはマイクル・クライトン原作の「アンドロメダ」(71)や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(85)は入ってほしいですね。

2011年7月9日土曜日

ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ

 エマ・トンプソン主演の映画「ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ」を観ました。

 第二次世界大戦中のイギリスが舞台。兵士として出征中の夫の留守を守り、3人の子どもと共に農場を切り盛りするイザベル(マギー・ギレンホール)だが、牧場の共同名義者の義兄からは売却を迫られている。そんなギリギリの生活をしている中、ロンドンから姉の子ども2人がやってくる事に・・・。

 ただでさえヤンチャな子どもたちに加えて、都会育ちの2人が来て家の中は収拾のつかない事態になるが、そんなところに不思議な女性ナニー・マクフィー(エマ・トンプソン)が現れる。


 「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」の続編になります。

 魔法のステッキよりもお子様向けの映画という感じで、夏休みにお母さんが子供に見せる典型的な映画という印象の作品。

 でも中々面白い作品でした。もっとも空飛ぶ子ブタという程子ブタの出演場面は多くありませんでしたけどね。

 ハリポタでヴォルデモート役を演じるレイフ・ファインズやマクゴナガル役のマギー・スミスなども出演しているのが面白い。そういえばエマ・トンプソンもトレローニー先生役で出演していますものね。



 

2011年7月2日土曜日

SUPER 8/スーパーエイト

 スティーヴン・スピルバーグ製作のSF映画「SUPER 8/スーパーエイト」を観ました。

 1979年のアメリカ・オハイオ州の田舎町で、8ミリ映画の制作に夢中の少年たちが、夜中に郊外の駅舎でゾンビ映画の撮影をしている最中に列車事故が起こる。

 列車にクルマごと突っ込んで事故を起こしたのは彼らの科学の教師で、彼は虫の息の状態で少年たちに、この事は誰にも話すな、話すと命が危ないと警告する。

 少年たちが家に戻った翌日、町にはアメリカ軍が現れて・・・。


 なかなか面白い作品でした。

 謎の超常現象が発生し始める小さな町で、精神的な傷を負った家族の再生と少年たちの成長と冒険を描いたSFアドベンチャーで、雰囲気は「ET」や「スタンド・バイ・ミー」のような印象です。

 8ミリに夢中の少年たち、淡い恋などがノスタルジックに描かれていて、私はこういう作品は結構好きです。

 エンドロールで流れる少年たちが作ったゾンビ映画が、また楽しいですね。