2010年12月30日木曜日

2010年に観た映画

 今日は久しぶりに寒かったです。ただ関東地方はまだましのようです。

 西日本は寒波の到来で大雪だったらしい。寒がりの私にはきついですね。

 昨日から年末年始の休暇に入りましたけど、掃除やら買い物やらで映画を観に行くことも出来ない。そもそも今年はあまり本数見ていないですね。


 私が今年2010年に劇場で観た映画は以下の通り。

アバター
手のひらの幸せ
ヴィクトリア女王 世紀の愛
バレンタインデー
オーシャンズ
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
シャーロック・ホームズ
ダレン・シャン
アリス・イン・ワンダーランド
獄(ひとや)に咲く花
プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
ロストクライム -閃光-
借りぐらしのアリエッティ
ソルト
魔法使いの弟子
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
ナイト&デイ
十三人の刺客
ふたたび swing me again


 本数も少なかったし、全体的に小粒というか印象に残る作品が少なかった気がします。これは劇場で観た作品だけでなく、DVDで鑑賞した映画も本数は減りました。


 一番面白かった作品は「アバター」ですかね。私が観たのは3Dではなく2Dですけど、画面が想像力にあふれていてキレイで面白い作品でした。

 感動したのは「ふたたび swing me again」。人生ってなんだろうと思いつつも、素直に感動しました。

 理屈ぬきに楽しかったのは「ナイト&デイ」です。トム・クルーズとキャメロン・ディアスのコンビが良かった。


 年の前半はけっこう観ましたけど、後半になって観たい映画が少なかったこともあって、本数がなかったですね。

 ハリポタも観に行かなくちゃいけないけど、前半となると今ひとつ気分が乗りませんね。

 来年も面白い映画に出会いたいですね。


 それでは皆さん、良い年をお迎え下さい。

2010年12月26日日曜日

新しい人生のはじめかた

 ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソン主演の映画「新しい人生のはじめかた」をDVDで観ました。

 ニューヨークでCMの作曲をしているハーヴェイ(ダスティン・ホフマン)は、一人娘の結婚式に出席するためにロンドンにむかう。

 別れた妻は再婚してロンドンで暮らし、妻とその再婚相手と一緒に暮らしていた娘の結婚式。ハーヴェイは結婚相手の男性との面識もなく、娘は結婚式のヴァージン・ロードを義父と歩くと言うし、結婚式前の食事会でも自分の居場所が見つからないハーヴェイ。

 結婚式が終わった後、披露宴にも出席せずに帰国しようとしたハーヴェイだが、渋滞に巻き込まれて飛行機に乗り遅れてしまう。しかも勤務先ではハーヴェイの仕事に満足しておらず、職を失う羽目になってしまう。

 気分が落ち込み、やけ酒を飲みにバーに入ったハーヴェイは、そこでワインを飲みながら一人で本を読んでいる空港職員のケイト(エマ・トンプソン)を見かけ声をかけるのだが・・・。


 しっとりとして落ち着いた大人の恋を描いた秀作です。

 若い頃のように情熱的なものはないけど、お互いに不足しているものを補えるような恋。一人で生きていくことの気楽さと引き換えにした孤独と、だからこそ誰かと分かち合いたい人生を描いた作品で、劇的なものはないけど、ちょっと良い気持ちにさせてくれる気品の感じられる作品でした。



2010年12月23日木曜日

映画「ディボース・ショウ」

 2003年製作のジョージ・クルーニーとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演のラブコメ映画「ディボース・ショウ」をDVDで観ました。

 離婚訴訟専門の弁護士マイルズ(ジョージ・クルーニー)と大金持ちと結婚・離婚することによって莫大な財産分与を得ようとたくらむ女性マリリン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)が、敵味方に分かれて裁判で争うが、優勢だったマリリンはマイルズの放った一手に見事にはめられ、一銭も手に入れられずに夫と離婚する羽目に・・・。

 そこで次に彼女が狙ったのは・・・。

 なんて話を軸に、天敵のような二人が恋に落ちていくというのが、まぁハリウッドのラブコメ風でも有りますけど、コーエン兄弟は簡単には話をまとめないのが流石。

 軽い話ですけど、笑わせてもらいました。


2010年12月12日日曜日

ドライビング Miss デイジー

 1989年製作の名作映画「ドライビング Miss デイジー」をDVDで観ました。

 まだ人種差別が色濃く残る時代のアメリカ南部を舞台にして、頑固な白人の未亡人と黒人の運転手との長きに渡る友情と絆を描いたヒューマン・ドラマです。

 裕福な未亡人のデイジー(ジェシカ・タンディ)は自分を曲げず、気難しく頑固で、気の強い老女だが、クルマで外出しようとして運転を誤り事故を起こしてしまう。

 そんな母親を心配した息子のブーリー(ダン・エイクロイド)は、初老のベテラン黒人運転手ホーク(モーガン・フリーマン)を雇うことにするのだが、意固地になったデイジーはクルマを利用しようとしない。

 そんな中でもホークの自然体の姿勢が、徐々にデイジーに受け入れられていき・・・。


 1948年頃から1970年頃までのアメリカを、老いていく白人女性と黒人男性の二人の姿を描きながらも、さりげなく当時の人種差別のある時代を淡々と描いた作品ですけど、何か時代の移り変わりを感じるとともに、変わらない人間の営み・生き方を考えさせてくれる作品です。

 良い映画です。

 若い人に見せたい映画ですけど、ただ劇的な事件が起こるわけではありません。

 この作品の良さが分かるのは、ある程度年齢を重ねないと難しいかも知れませんね。


ドライビングMissデイジー デラックス版

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2010年12月11日土曜日

電子書籍がそろってきました

 アマゾンのキンドル、アップルのiPadと電子書籍がいよいよ本格的になってきたところに、シャープとソニーが12/10にそれぞれ電子書籍対応端末を発売して、そろそろ日本でも実用的になってくるかもしれません。

 私も自分の本がたまって場所を取るし、かといって処分して絶版になったら読めなくなるし、そういう点で電子書籍には興味がありますけど、ただまだ値段も高いし、何よりも肝心の私が読みたい作品が少ないので、買うには早いような気がします。

 キンドルがカラー対応でもっと安ければ、英語の多読に挑戦してみても面白いと思うのですけど、何だか今のところ帯に短し襷に長しと言った感じですね。

 日本語を読むには日本メーカーの電子書籍の方が相性も良さそうだし、ホントはシャープのガラパゴスにも期待しているのですけど、ただ電子書籍だけに5万円は払えない。

 まぁもう少し様子を見ていれば、値段も下がるだろうし機能も良くなるでしょう。世の中は変化しているんですねぇ。

2010年12月5日日曜日

映画「ウォーク・トゥ・リメンバー」をDVDで観ました

 2002年製作の映画「ウォーク・トゥ・リメンバー」をDVDで観ました。

 両親の離婚後、母と二人暮しの高校生ランドン(シェーン・ウェスト)は、仲間とつるんで荒んだ毎日をすごしている。

 ある夜、グループに入りたいと希望する友人を肝試しに呼び出した時に起こった事件が元で、罰として学校から演劇部への参加と慈善活動を命じられる。

 一方、演劇部員で慈善活動にも積極的な女生徒ジェイミー(マンディ・ムーア)は、牧師の娘で真面目一方で、母を亡くしているからか、いつも地味な服装でランドンたちにからかわれている優等生。

 始めは学校から命じられた活動にイヤイヤ参加していたランドンだったが、ジェイミーと接しているうちに、純粋でしっかりとした価値観を持っている彼女に惹かれていくのだが・・・。

 出演者は殆ど聞いたことがない(ランドンのお母さん役のダリル・ハンナくらいしか知らない)し、作品の知名度もない映画ですけど、何だか評判が良かったのでDVDを借りたのですが、実際に良かったですねぇ。

 観た後で「世界の中心で愛を叫ぶ」を少し連想しました。
 
 純愛と青年の成長を描いた青春ストーリーで、何となく一昔前の映画のような雰囲気があります。もう少し評価されても良い作品だと思います。


ウォーク・トゥ・リメンバー

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価格:2,363円(税込、送料別)

2010年12月1日水曜日

名作地方CMがDVD化

 先日「もう一度観たい日本のCM 50年」がDVDで発売されるという記事を書きましたが、今度はフジサンケイグループ広告大賞の中で選ばれる「地方CM大賞」がDVD化されるそうです。

 地方CMって、その土地に住んでいない人にはなじみがありませんけど、発想が斬新なCMが多くて面白いものが多い。

 今回は笑える地方CMの名作という事で、「関根勤のおもしろ地方CM大賞 爆笑編」と「関根勤のおもしろ地方CM大賞 スゴイ編」がそれぞれ2,940円で発売されるそうです。

2010年11月30日火曜日

「妖怪人間ベム」のDVD-BOXが発売になる

 ビクターエンタテイメントから、「はやく人間になりたい!!!」という決めゼリフとともにカルト的な人気を博した「妖怪人間ベム」のDVD-BOXが、初回放送オリジナル版として発売されるそうです。

 http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A023305.html

 2010年12月24日発売予定で税込26,250円。

 むかしのアニメって、今の基準で言うと不適切な表現があるらしく、DVD化するに当たって編集されることが多いらしいけど、このDVD-BOXは初回放送のままノーカット版として発売されるらしい。

 ベム・ベラ・ベロの指人形がおまけについているのが良いですね。


 

2010年11月28日日曜日

映画「マイマイ新子と千年の魔法」を観ました

 アニメ映画「マイマイ新子と千年の魔法」をDVDで観ました。

 昭和30年の山口防府の田舎町に暮らす小学3年の新子と、東京から転校してきた貴伊子は、千年の昔にこの地に暮らしていた人々を想像して遊んでいた。

 一面いひろがる青い麦畑、小川が流れて、性別や学年を超えて一緒に遊ぶ子供たち。

 一方で並行して描かれる千年前のこの地で暮らす姫は、遊び相手もなく一人で退屈している。そんな折りに同じくらいの歳の少女を見かけるが、彼女には遊ぶ余裕などなく・・・。

 
 昭和30年の田舎の景色では、私はあまり懐かしいと思わないはずなのに、やっぱり広がる景色の美しさと町並み、そしてそこで遊ぶ子供たちの姿は、自分の子供時代と重なるものがあり、懐かしさを感じてしまいました。

 この作品、特に映画の前半部分を観ていて思ったのは何だか昔よくあった文部省推薦のよい子向けの映画みたいだな、というものです。

 全体的に淡々とした流れの中で描かれる少年・少女たちの日常が、そんな雰囲気を感じさせます。

 良い映画だと思いますが、観ていてワクワクするとか、そういうのはあまり感じない作品でした。



マイマイ新子と千年の魔法(DVD) ◆20%OFF!

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2010年11月27日土曜日

映画「ふたたび swing me again」

 映画「ふたたび swing me again」を観ました。

 神戸で「COOL JAZZ QUINTETTE」というジャズバンドのトランぺッターだった貴島健三郎は、憧れのジャズクラブ「SONE」に出演が決まった直後にハンセン病に冒された事を知る。

 施設に隔離されてから50年、一人息子良雄(陣内孝則)一家の住居に一時的に戻った健三郎(財津一郎)だったが、ハンセン病に対する偏見が今でも残っている中、頑固一徹で口数が少ない健三郎の帰還に貴島家の家族は戸惑う。

 そんな中、健三郎が突然家出をする。

 実は亡くなった妻の墓参りに行く積りだったのだが、それに大学生で孫の大翔(鈴木亮平)が同行することになり、二人は墓参りを済ました後健三郎の昔の仲間を訪ねるために京都・和歌山・名古屋と旅に出る。


 良かったですねぇ・・・。泣いちゃいましたよ。隣で観ていた人も涙をふいていました。

 病と差別に苦しんだ日々。最愛の妻にも生まれた子供にも会えない日々。

 そんな中でも吹き続けたトランペット、そして仲間と約束した「SONE」でのライブ実現。

 財津一郎も良かったけど、大翔を演じた鈴木亮平が自然で良かった。少しぶっきらぼうのような印象の俳優だけど、じいちゃん思いの孫の感じがよく出ていました。



2010年11月24日水曜日

もう一度観たい日本のCM 50年

1961年~2009年に放送されて話題になったテレビCMが、「もう一度観たい日本のCM 50年」として発売されたそうです。

 そういえば先日TVでも懐かしい名作CMということで放映していました。

 山下達郎の曲にのって、いかにもトレンディ・ドラマのような展開があるJR東海のクリスマス・エキスプレスのシリーズとかも懐かしいし、大橋巨泉のパイロット・エリートSのはっぱふみふみも懐かしい。渡辺徹と小泉今日子のグリコのCMのキョンキョンは可愛いよなぁ・・・。

 レナウン娘とかアラン・ドロンのダーバンとか、マーブル・チョコのCMとか、また見たいCMってけっこう有りますね。

 なんだか昔のCMって、今見ると古いのは間違いないけど、何となく明るくて前向きで、ともかく買ってしまいたい雰囲気があるんですね。

 このDVD、4,725円だそうですけど、ちょっと欲しいかも。

2010年11月23日火曜日

映画「遥かなる大地へ」をDVDで観ました

 トム・クルーズとニコール・キッドマン主演の1992年制作の映画「遥かなる大地へ」をDVDで観ました。

 この映画の制作時は夫婦だった主演の二人は、なかなか息が合って良いです。でも大物俳優同士が離婚すると、それからの共演が難しそうですね。


 アイルランドの貧農ジョセフ(トム・クルーズ)が、地代を払わないからと家に火をつけた地主を殺すために地主の邸宅に行くが、ひょんな事から地主のお転婆娘シャノン(ニコール・キッドマン)と二人で土地をタダでくれるというアメリカに逃げるハメになる。

 しかし船が着いたボストンでシャノンが盗難にあい、二人は貧困に喘ぎ、ジョセフはシャノンを妹と偽って暮らしながらも、土地が手に入るというオクラホマに向うために危険な事にも手を染めるのだが・・・。


 開拓時代のアメリカを舞台にした、アイルランド移民の苦難を描いた物語です。

 時にはユーモラスで、時にはシビアで、身分の違いを乗り越えて惹かれあっていく二人がなんだか凛々しい感じです。

 正統的なアメリカの映画っぽくて、予想以上に面白い作品でした。


2010年11月21日日曜日

Dr.パルナサスの鏡

 2009年製作のテリー・ギリアム監督作品「Dr.パルナサスの鏡」をDVDで観ました。

 悪魔と取引した結果永遠の命を持つようになったパルナサス博士(クリストファー・プラマー)は、古臭い移動式劇場でロンドンの町を公演しているが、客は寄り付かずに閑古鳥が鳴いている状態。

 パルナサスが見世物にしている鏡の中に入ると、彼の不思議な夢の世界に入り、観客の選択によって幸せな気持ちになれたりもするが、また悪魔の誘惑によって不幸な目に会ったりもする。

 詐欺が発覚して出資者に追われていたトニー(ヒース・レジャー)は、博士の娘ヴァレンティナ(リリー・コール)に救われ、一緒に旅回りをするうちにパルナサスの鏡の持つ力に気がつくのだが・・・。


 何というか不思議な映画でした。夢の世界を描くとこんな感じになるんでしょうね。物語の筋があるのですけど、今ひとつ分かりづらいと言うか・・・。

 しかしトニーを演じるのはダークナイトで大評判になったヒース・レジャーですけど、ヒース・レジャーの突然の死で完成を危ぶまれたこの作品を、夢の中のトニーをジョニー・デップやジュード・ロウ、コリン・ファレルが演じることで乗り切った上、かえって不思議な世界観が一段と引き立つというのがすごいです。

 怪作ですね。


Dr.パルナサスの鏡 プレミアム・エディション

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2010年11月20日土曜日

足利フラワーパーク 光の花の庭

 足利フラワーパークのイルミネーションがキレイだということで、行ってきました。

 

 入園料は大人600円、子供300円です。ちょうど黄昏時に行ったのですけど、寒いにもかかわらずフラワーパークらしく花が咲いていて、バラや蓮が思っていた以上にキレイでした。

 

 イルミネーションは細かいところまで凝っていて、それ程広くない園内のいたるところに飾り付けがされているようです。

 ちょうど今はクリスマスバージョンのようで、サンタが空を飛んで、時折プレゼントを落としたりするのが楽しい感じです。

 


 またイルミネーションも藤棚にはそれらしきイルミネーションが飾られたり、光のトンネルがあったりして、以前夜景が評判の御殿場の「時之栖」に行きましたが、そこよりも凝っていて良かったように思います。

 そんなに混んでいなかった事も良かったですね。


 

2010年11月14日日曜日

久しぶりのディズニーランド

 昨日久しぶりに、家内と二人で東京ディズニーランドに行ってきました。

 子供が小さかった頃には、年に1回か2回行きましたけど、子供が中学生になるくらいから行かなくなったので、ホントに久しぶりと言う感じ。



 しかしすごく混んでいました。8時開園のところを7:35くらいにディズニーランドに着いたけど、すでにすごい行列。7:55に開園したけど、実際に入園できたのは8時15分をすぎていたと思います。

 新しいアトラクションも増えていますけど、基本的にコースター系(ディズニーランドだとマウンテン系?)はダメなので、そんなに乗りたいものもなし。

 まずモンスターインクのファストパスを探したけど、そもそもこれ自体を取るのにすごい行列で、だったら夜になったら空いている時間があるだろうから、なんて思って止めたけど、実際には夜のパレードの時間近くなっても2時間待ちでした。

 それで、バズのファストパスを取ってから、キャプテンEOを見る。懐かしいねぇ。「THIS IS IT」で偉大さを再認識したマイケル。良かったです。


 それからホーンテッドマンションへ。100分待ちとなっていたけど、実際には50分程度で入れたと思います。





 ホーンテッドマンションがハロウィンとクリスマスの「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の世界になっていて、陽気で新しい感じはするものの、私は昔のホーンテッドマンションの方が好きですね。


 早めに昼食をとり、バズに行くと何と機械の故障だそうで・・・。


 ここでスターツアーズに行った家内と別れて、いつも空いているチキルームに行って座りました。歩き尽くめで少々疲れが出てきた感じです。

 すぐ近くに最近DVDで観たばかりの「カールじいさんの空飛ぶ家」があったのに驚く。ディズニーはこまめにメンテナンスしていますね。





 機械の故障が直ったバズは、ファストパスですんなり入れました。光線銃で的を狙ったりして面白いですね。子供が喜びそう。




 あとは良くあるアトラクション、ピーターパン、ジャングル・クルーズやウェスタンリバー鉄道やカリブの海賊、それにイッツ・ア・スモールワールドを見ましたが、どれも長時間並びました。正直こんなに並んだ記憶がない。


 そして日は落ちて、シンデレラ城はライトアップされ・・・。




 やたらと混んでいるパレードを遠くから立ち見で見物して、無事帰宅しました。




 疲れたけど、やっぱりディズニーランドは楽しいところだと思います。

2010年11月6日土曜日

映画「オールド・ルーキー」をDVDで観ました

 2002年製作の実話に基づいた映画「オールド・ルーキー」をDVDで観ました。

 高校の野球部の監督を務める教師のジム・モリス(デニス・クエイド)は、かつてマイナーリーグで投手としてプレーしていたが、肩を壊して引退した35歳の男。生まれたばかりの幼児を含めて3人の子供の父親でもある。

 弱小チームの監督をしているが、あまりにやる気が感じられない部員に夢の大切さを語るが、部員たちに監督はどうなんだと言われ、はずみで地区大会で優勝したらプロテストを受けると約束させられる。

 実はジムの肩はすっかり治っていて、35歳の今はかつて投げられなかった150kmを越す剛速球を投げられるようになっていた。

 ジムがバッテイング・ピッチャーをしながら指導した結果、万年最下位のダメ・チームは快進撃を続け、何と地区大会で優勝、ジムは妻に内緒でプロテストを受ける事にするのだが・・・。


 なかなか良かったですね。父親との確執、ジムを応援してくれる町の人々、ジムを心配しながら協力してくれる妻、ジムに憧れる8歳の長男、野球部の教え子たち、歳の離れた新人を応援するチームメイト。

 アメリカ人の好きそうな映画と言う気がします。


オールド・ルーキー 特別版

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インターネットを使った学習塾

 近頃企業の社内講習でもeラーニングを使うようになりましたが、子供たちの教育にもeラーニングが使われだしているようです。

 中学・高校・大学受験のための講座「インターネット塾」は、有名予備校などで教えていた講師の授業を自宅で受講できます。

 本当だったら受験に必要な学力は学校で学べば十分なはずですけど、難関校に合格するには予備校や塾に通う必要があるのが現実です。

 ただこの費用がバカにならない。

 そういう点でネットを活用したインターネット塾なら、費用を抑えることも出来るし、自学と違って勉強する環境も整っていますから、なかなか良いと思いますね。

2010年11月1日月曜日

fx投資について

 最近の異常とも言える円高を受けて、FX(外国為替証拠金取引)がまた人気を集めているようです。

 まぁ分かります。

 日本政府は相変わらず一般投資家保護を謳って、不毛なレバレッジ規制強化に乗り出していますけど、それでもFXは資産を持たない一般庶民が、少ない投資資金で大きな利益を出す可能性がある金融取引ですから・・・。

 但し注意しなくてはいけないのは、リターンが大きいということはそれだけのリスクが有るということです。

 少し儲けて浮かれていると、あっという間にやられてしまいます。

 自分の投資スタンスを良く考えて、じっくりと腰を据えてfx投資をしたいものですね。

2010年10月31日日曜日

映画「十三人の刺客」を観ました

 三池崇史監督作品の映画「十三人の刺客」を観ました。

 出演者がずいぶんと豪華な映画でしたね。

 暴虐の限りをつくす明石藩主松平斉韶(稲垣吾郎)は、現将軍の弟で近々老中という幕府の要職に就くことが決まっている。

 しかし斉韶のあまりの非道ぶりに、明石藩の江戸家老が切腹して上申書を幕府にあげたものの、将軍はそれを要れず、老中土井利位(平幹二朗)は表向き将軍の意向を汲む姿勢を見せながらも、幕府の目付島田新左衛門(役所広司)に斉韶暗殺を命じる。

 島田新左衛門に心服し、自らの命の危険も顧みずに彼の元に集まった13人の刺客が、参勤交代で明石に向かう松平斉韶を討つために立ち上がる。


 稲垣吾郎扮する松平斉韶があまりに残虐な人物で、こんな頭のいかれた主君は江戸時代だったら毒を盛られるかご乱心と言うことで座敷牢だろうなと思って観ていましたけど、わずか13人で200人以上の敵に立ち向かう話ですから、あまり深く考えることはないですね。

 出だしが少々暗い作品ですけど、後半は派手なアクションが続くエンターテインメント作品です。

 三池崇史監督というとクローズZEROを思い出しますけど、山田孝之や高岡蒼甫、波岡一喜などクローズZEROの出演者もいるし、ちょっと雰囲気が似ているところもある気がします。


 アイドルなのに稲垣吾郎が狂人の藩主を巧みに演じていましたね。

 面白かったです。


2010年10月30日土曜日

アニメ映画「カールじいさんの空飛ぶ家」

 ピクサーのアニメ映画「カールじいさんの空飛ぶ家」をDVDで観ました。

 思っていた以上に良かったです。

 特に出だしの部分は、先日観た「つみきのいえ」と同じような人生を見つめる視線が感動的で、いいなぁと呟いてしまいます。

 まぁ私自身が歳とった証拠なんでしょうね。

 南米の秘境に旅立った冒険家マンツにあこがれる幼い少年カールが、同じようにマンツを崇拝するわんぱくな少女エリーと出会い、そして成長して二人は一緒になり、いつかは二人で冒険の世界を旅したいと計画していたのに、その夢をかなえることなくエリーは永眠し、カールは一念発起してエリーと暮らした家に無数の風船を結びつけて冒険の旅に出る。

 ディズニーの映画だしアニメだし、子供向けの冒険物語のようなイメージを持つ人も多いと思いますけど、多分私と同年輩とかそれ以上の世代の方が見たほうが感動するような気がする。

 もちろん風船で空を飛んで南米の秘境にたどり着くなんて、荒唐無稽な話ですし、秘境での冒険もありえない話だけど、カールじいさんが歩んできた人生を想像すると、不思議と違和感を感じずに見てしまいます。

 実は日常の細やかな日々も、カールとエリーの冒険だったというのが素晴らしいですね。


 ホント、良かったです。



2010年10月24日日曜日

映画「つみきのいえ」

 2008年のアカデミー賞短編アニメ賞を受賞した映画「つみきのいえ」をDVDで観ました。

 セリフもなく、わずか約12分の長さの短編アニメですけど、観ていてほろっときてしまいました。

 水の中に浮かぶように建つ建物群、水かさが年々増えていく世界。

 積み木を重ねたようにして、水没する家の上にまた家を建てて暮らしている一人暮らしの老人が、愛用のパイプを落としてしまい、それを拾うためにダイビングスーツを買って水の中に潜る。

 ひとつ下の層に潜る度に甦る過ぎし日の思い出。子供の成長、最愛の妻との出会い。それが余計な言葉がなく逆回しで表現されていくところが素晴らしい。

 シンプルで独特な雰囲気の絵も良いですね。この作品はアニメの形をとった詩ですね。すごく良かった。

 

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2010年10月23日土曜日

男と女の不都合な真実

 DVDで映画「男と女の不都合な真実」を観ました。

 しっかり者だけど少し堅いTVプロデューサーのアビー(キャサリン・ハイグル)が、TV番組で過激な意見を語る恋愛カウンセラーのマイク(ジェラルド・バトラー)に反発しながらもチームを組まされ、隣人の医師コリン(エリック・ウィンター)との仲を取り持って貰ううちに、お互いが気になりだしてというロマンチック・コメディ。

 ジェラルド・バトラーは少し野性的でこ汚い役が似合いますね。それがまた格好良く見えるからうらやましい。

 キャサリン・ハイグルはこうして見るとやっぱり美人だし、コミカルに下ネタをこなせるラブコメの新しい女王という感じ。作品に恵まれればメグ・ライアンを超えるんじゃないかと思います。

 主演の二人の息が合っていて、けっこう笑えるし、面白い作品でした。



2010年10月16日土曜日

映画「ナイト&デイ」

 トム・クルーズとキャメロン・ディアス主演の話題のアクション映画「ナイト&デイ」を観てきました。

 素敵な男性との出会いを夢見るごく普通の女性ジューン(キャメロン・ディアス)が、ウィチタ空港で出会った男性ロイ(トム・クルーズ)。

 ジューンはハンサムで明るいロイに惹かれるのだが、しかしロイは世紀の発明品を持って逃走中の工作員で、しかもジューンとロイが乗った旅客機はロイを追う組織に操られ、その騒動の中で敵の工作員とパイロットまでがロイに殺害されてしまい、旅客機はロイの操縦で不時着を余儀なくされる。

 一旦は危険なロイと離れられたはずなのに、何故かジューンはロイを取り巻く大きな事件に巻き込まれていく。


 コミカルなロマンチック・サスペンス風の作品です。

 こういう作品を作るとしたらこの二人しかいないと言う絶妙のキャスティングで、物語はともかくテンポが良いし、急な場面転換を変に説明しようとせずにガンガン話を展開させていくところが上手い。

 オーストリアとかスペインとか南の島とか、女性の好きそうなロマンチックな舞台を上手に生かして、ありえないようなアクションも素直に見られるし、ロイとジューンの会話がまた可笑しいし洒落ていて理屈ぬきに楽しめる作品です。



2010年10月9日土曜日

映画「幻影師アイゼンハイム」をDVDで観ました

 2006年製作の映画「幻影師アイゼンハイム」をDVDで観ました。

 19世紀末のオーストリア・ウィーンで舞台に立つ幻影師アイゼンハイム(エドワード・ノートン)は、際立った才能を発揮して独創的なイリュージョンを見せている天才手品師。

 その評判を伝え聞いたオーストリア皇太子レオポルド(ルーファス・シーウェル)は、婚約者の公爵令嬢ソフィ(ジェシカ・ビール)を連れて彼のショーを観に来る。

 しかしアイゼンハイムは、皇太子の命により舞台に立ったソフィの姿を見て驚愕する。何故ならソフィこそ、彼がまだ若いころに恋に落ち身分の違いから仲を引き裂かれた女性だった。

 
 天才的な幻影師と、満たされない人生を歩んできた公爵令嬢の愛を描いた、ミステリアスな要素がいっぱいのラブストーリーです。

 なかなか良く出来た作品で、最後まで引き付けられる作品です。ただアイゼンハイムの行うイリュージョンが大きな要素を占めていますけど、このタネが良く分からなかったですね。

 舞台が19世紀のオーストリアということで、全体的に落ち着いた格調のある作品で、ジェシカ・ビールが良いですね。彼女は「NEXT ‐ネクスト‐」を観たときにはあまり印象に残らなかったけど、こうして観るとなかなか魅力的な女優さんです。

 予想した以上に面白い作品でした。


2010年10月3日日曜日

映画「スラムドッグ$ミリオネア」

 2008年製作の映画「スラムドッグ$ミリオネア」をDVDで観ました。

 2009年のアカデミー作品賞を受賞したインドを舞台にしたイギリス映画です。

 インドのムンバイのスラム街に生まれ、貧しい暮らしの中で育った青年ジャマールが、世界的な人気番組「クイズ$ミリオネア」に出演して、最後の一問を残して全問を正解する。

 残りの一問は次回という時に、無学な彼が答えられるのは不自然だと詐欺の疑いで警察に連行され、拷問を受けることになってしまう。

 その取調べの中で明らかにされていく彼の過去。彼はどうやって全ての答えを知ったのか・・・。


 「クイズ$ミリオネア」は日本でもみのもんたが司会者で放映していましたけど、同じ内容でインドでも放映されていたのは知りませんでした。確か元々はアメリカの番組だったと思います。

 日本で1千万円と言っても、人生が大きく変わるほどの金額ではありませんけど、インドでは事情がだいぶ違うようで、貧しい人たちはこの番組に夢を託しているようです。

 そんな中で明らかになっていく、ジャマールの生い立ちと悲惨な事件、そして兄や幼馴染の女の子ラティカと生き抜いた日々。

 私には想像もつかない世界ですけど、現実に世界中にスラム街はあるし、ジャマールのような生き方を強いられている人々は沢山いると思います。

 この作品は、そういう生活の中でも愛と夢を持つ大切さを語りかけてきて、流石にアカデミー賞受賞作という感じを強く受けます。


 エンディングが如何にもインド映画っぽくなって、思わず笑ってしまいました。



スラムドッグ$ミリオネア

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2010年10月2日土曜日

映画「ゴールデン・スランバー」

 2009年製作の映画「ゴールデン・スランバー」をDVDで観ました。

 2008年度の本屋大賞を受賞した伊坂幸太郎のミステリィ小説を映画化した作品です。

 原作も読みましたが、やっぱり映画の方が原作の小説よりも面白い作品は少ないですね。この作品も比べれば原作の方が良い。

 ただこの作品は原作に忠実でいながら上手に省略した映画で、どこか非現実的でこっけいなノンストップ・サスペンスの味わいは良く出ていたと思います。それにビートルズのゴールデン・スランバーが流れてくるのは映画ならではですしね。


 ひたすら逃亡する人の良い主人公を演じる堺雅人がなかなか良い感じです。出演者もけっこう豪華で観ていて楽しめる作品でした。


ゴールデンスランバー

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2010年10月1日金曜日

アメリカの俳優トニー・カーチス氏が亡くなる

 マリリン・モンローやジャック・レモンと共演した「お熱いのがお好き」などの出演作で知られる俳優のトニー・カーチス氏が心不全のため85歳で亡くなりました。

 何だか最近訃報ばかりですねぇ・・・。寂しいねぇ・・・。


 トニー・カーチスとなると、私はどうしても日曜洋画劇場の淀川長治氏の名解説が頭に浮かんできます。

 人種差別を題材にしたヒューマン・ドラマで、シドニー・ポワチエと共演した「手錠のままの脱獄」や、ジーナ・ロロブリジーダ、バート・ランカスターと共演した「空中ぶらんこ」などの懐かしの名作をよく観たものです。

 二枚目で格好良いけど、どこかトボけた味わいも有って好きだったなぁ・・・。


 謹んでご冥福をお祈り致します。


  
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2010年9月30日木曜日

池内淳子さんが亡くなる

 女優の池内淳子さんが亡くなりました。76歳だったそうです。

 私の印象では、昔のTVドラマのハキハキした口調で話す勝ち気なお母さん役が似合っていたという感じです。

 少し前にDVDを借りて観た映画の「駅前シリーズ」にも芸者役で登場していて、こうして見ると日本美人なんだなぁと思いました。

 自分がリアルタイムで見ていた頃は、別に好きでも嫌いでもなく、お茶の間でよく見かける女優さんという印象しかなかったのに、そういう人に限ってこの歳になってから見るとイイなぁと思うのですね。


 最近誰かが亡くなるたびに、時代が終わっていくような感覚を覚えます。残念です。


 謹んでご冥福をお祈り致します。  


  合掌

2010年9月29日水曜日

トム・クルーズとキャメロン・ディアスが来日

 10月9日から公開される映画「ナイト&デイ」のPRでトム・クルーズとキャメロン・ディアスが来日して話題になっていますけど、プライベートジェットで来日したトム・クルーズは、滞在時間が何と14時間だという事で、人気俳優も大変だなぁと思います。

 http://journal.mycom.co.jp/news/2010/09/29/028/index.html


 トム・クルーズは時折言動がおかしい時があるようですけど、華があって私は好きな俳優です。

 
 この「ナイト&デイ」は春頃から予告編を良く見かけて気になっていたので、公開されたら見に行く予定です。


 

2010年9月27日月曜日

シャープの電子書籍配信サービス「GALAPAGOS(ガラパゴス)」

 シャープが電子書籍コンテンツにいよいよ本格参入するらしいです。

 新聞、雑誌、書籍など約30,000冊のラインナップで電子ブックストアサービスを開始、GALAPAGOS(ガラパゴス)という名称だそうです。

 日本語に関しては、キンドルもiPadも今ひとつという印象だし、コンテンツも寂しいので、もしシャープがリーズナブルな価格でそれなりの環境を用意していたら欲しいと思います。

 シャープのサイトはこちら。 ↓

 http://www.sharp.co.jp/mediatablet/

2010年9月26日日曜日

特攻野郎Aチーム THE MOVIE

 映画「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」を観ました。

 陰謀に巻き込まれて投獄された元特殊部隊員4人が、自分たちの名誉回復のために事件の真相を探るという、アメリカのTVドラマを映画化したアクション映画です。

 大した内容があるわけではない、勢いだけで強引に展開していくアクション大作という感じですけど、観ている方もそれを納得して観ているので問題なし。

 あれって絶対に死ぬって・・・と思う迫力満点のアクション・シーンが続々と出てきますけど、細かいことにこだわってはいけない作品ですから、これはこれでOK。

 頭を使わずに大いに楽しめる作品です。


 NEXTやバレンタイン・デーの美人女優ジェシカ・ビールが、クールな陸軍士官を演じていて良かったですね。



2010年9月20日月曜日

プリンセスと魔法のキス

 ディズニーのアニメ映画「プリンセスと魔法のキス」をDVDで観ました。

 言葉を話すカエルに乙女がキスをすると、カエルにかけられた魔法が解けて、カエルは王子様の姿に戻り、王子様と娘は結婚して末永く幸せに暮らしました。というおとぎ話に良くあるモチーフを基にしたディズニーらしいラブロマンス・ミュージカル・アニメ。

 舞台はアメリカ南部のジャズ発祥の地ニューオリンズ。

 貧しい黒人の女の子ティアナは、亡くなった父親の夢を継いで、いつか自分のレストランを持つことを目標に毎日一所懸命に頑張っている。

 ある日とある王国の王子ナヴィーンがニューオリンズにやってくる。王子だけどお金のないナヴィーン王子は、ティアナの親友で町一番裕福な家の娘シャーロットと結婚するつもりでいたが、彼の前に邪悪な魔法使いが現れて、王子をカエルに変身させて、王子の家来を王子に変えてシャーロットと結婚させようと企む。

 魔法使いの下から逃れたカエルの姿の王子は、たまたま仮面舞踏会の夜にプリンセスのドレスを着たティアナの前に現れて、プリンセスがキスしてくれれば呪いが解けるし、呪いが解けたらティアナの夢の店を開く助けをすると話して、ティアナにキスをしてもらう。

 ところがプリンセスではないティアナがキスをしても効果がないどころか、何とティアナ自身がカエルに変身してしまい・・・。


 ジャズ・ミュージシャンに憧れるトランペット吹きのワニや空に輝く星に恋するホタル、197歳だというヴードゥーの女魔術師などが登場して、本当の幸せを探す物語が展開していきます。

 ジャズのメロディーに乗った明るいミュージカル・アニメは流石にディズニーという感じで楽しい作品でした。


2010年9月19日日曜日

ノウイング

 2009年製作の映画「ノウイング」をDVDで観ました。

 50年前にとある小学校で埋められたタイム・カプセル。1年前に最愛の妻を事故で亡くしてから人生がギクシャクしている宇宙物理学者ジョン(ニコラス・ケイジ)の息子は、そのタイムカプセルから出てきた50年前の児童が書いた物を見るが、そこには他の物とは違って謎の数列が紙一面に書かれていた。

 息子が学校から持ち帰ったそのメモを見ていたジョンは、その数列に含まれた法則に目をとめる。

 どうやらそこに書かれているのは、過去50年間に起こった大惨事の発生日とその犠牲者数のようだった。

 しかもそこに書かれた日時には未来の日時も含まれている。

 ジョンはそのメモを残した50年前の少女を探そうとするのだが・・・。

 
 何というか・・・。

 前半のホラー・ミステリィっぽい展開が作品の後半からは一転するようで、おしまいの方は宗教的な雰囲気すら感じられて、しかも「未知との遭遇」のような要素もあるし、大災害を予言してこういう風に展開するのは、らしくないというか・・・。

 一般的なハリウッド的なエンターティメントを期待してみると、やや肩透かしを食わされてような感じがする作品だと思います。

 個人的にはそんなに嫌いな作品ではないけどね。



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2010年9月13日月曜日

Visaデビットカード

 最近私の持つカードの枚数が増えていますけど、その割には現金(特に小銭)もサイフの中に沢山あって、何となく煩わしい。

 デビット・カードも持っているけど使える場所が案外と限られていて、外食した時などどうしても小銭がたまってしまいます。

 クレジット・カードを使えば良いのでしょうけど、やっぱり少額なのにクレジット・カードを使うのは何となく気が引けます。

 クレジット・カードが使える店で気兼ねなく使えるデビットカードがあれば、もっと便利になるのにと思っていたところ、Visaデビットカードが登場しました。

 これは店側の対応次第ですけど、便利かもしれない。

 コンビニやそれなりのチェーン店であれば、今あるデビットカードが使える場合が多いけど、事前にチャージしておくのが案外と億劫なんですよね。

 これがVisaデビットカードならば、普通のVisaカードと同じ感覚で使えそうです。

 それでいて即時決済だから口座残高以上には使えず、使いすぎの防止にも一役買いそうです。


 出来れば自動販売機もカードを使える機種を増やして欲しいと思いますけど、Visaデビットカードだったらメーカーも対応してくるかも知れませんね。



2010年9月11日土曜日

クレージーキャッツの谷啓が亡くなる

 クレージーキャッツの谷啓さんが亡くなりました。享年78歳だそうです。

 その事を父から聞かされた時には、何か突然という印象でビックリしました。

 私の年代には、クレージーキャッツというのは何か特別なモノがあるのか、植木等さんの時もちょっとショックでしたけど、そうか谷啓さんも亡くなったか・・・。

 私が子供の頃に、谷啓はコメディアン(俳優というよりもそういった印象です)の割にはあがり性という話を聞いて、ちょっと親近感を抱いたことを思い出します。

 昔のクレージーキャッツの映画を見ると無性に懐かしいし、昔のクレージーのTV番組「大人の漫画」の一場面をどこかで放映していて、それを観たときにはギャグのセンスにニヤリとしてしまった。

 子供の頃に観ていたときには分からなかったけど、センスが良かったなぁ・・・。


 昭和を思い出す方がまた一人亡くなって残念です。心よりご冥福をお祈り致します。


2010年9月7日火曜日

電話占いAIZ

 当たるも八卦当たらぬも八卦と言いますけど、人生自分の力だけではどうしたら良いか迷うことはあるものです。

 私自身はあまり占いを重視していませんけど、人事を尽くして天命を待つという気持ちは大切だと思います。

 色々と自分で考え抜いた挙句の占いは、天命のひとつの現れだと思っても良いのかも知れませんね。

 ただそうは言っても、実際に占い師のところに出向くのも気が進まないという方も多そうですけど、今はなかなか便利なサービスがあるもので、人気の占い師が電話越しに占いをしてくれる「電話占いAIZ」なんてサービスが有るんですね。

 占いの受付時間は午前10時から翌深夜3時まで。この時間に受付へ電話をかけると、占い師から折り返し電話がかかってくるという仕組みだそうです。

 占い師に面と向かうのは何となく照れくさいというか気後れしても、こういう電話占いのサービスだったら少し気が楽なので、私だったら金運というか仕事関係を占って貰いたいですね。

 今更ですけど、これからどういう事を考えて仕事に取りかかれば良いのか、本業と両立する副業はどんなものが自分に合っているのか、何かを始めるにはいつ頃が良いのか、そんな事を占って貰うのも良いかなって思います。



2010年9月5日日曜日

映画「ジャージの二人」

 2008年製作の映画「ジャージの二人」をDVDで観ました。

 「チームバチスタの栄光」や「ジェネラル・ルージュの凱旋」の中村義洋監督作品で、「ジェネラル・ルージュの凱旋」にジェネラル・ルージュ役で出演した堺雅人の主演作です。

 何と言うかストーリーらしきものはあまりなく、日本の伝統的な私文学作品という雰囲気が感じられる映画ですけど、全体的に飄々とした感じが漂っていて、奇妙な魅力がある作品ですね。

 少し変わった父子が、父親の誰も住んでいない実家に帰って過ごす夏休みを描いた作品ですけど、会社を辞めてフラフラしている32歳の息子と、離婚歴のあるグラビアカメラマンの54歳の父親の会話が、親子らしくなくてユニークな感じです。

 こんな風に過ごす夏休みも良いかなと思いますけど、ただ人は誰も悩みを持って生きているというのが、もうひとつのテーマになっていますので、軽い映画というわけでもありません。

 何か物事が解決するわけでもないけど、観ていて微妙に癒される感じがする、そんなタイプの作品ですね。



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2010年8月28日土曜日

映画「7つの贈り物」

 DVDで2008年製作のヒューマン・ドラマ「7つの贈り物」を観ました。

 国税局の職員だというベン・トーマス(ウィル・スミス)が、何人かの人物調査をしていた。調査されているのは心臓移植が必要な女性や、目が見えない男性、骨髄移植が必要な人間や虐げられた人など。

 彼はそれらの人たちに、ある贈り物を届けようとしている。

 心臓に深刻な問題があり、余命が幾ばくもない女性エミリー・ポーサ(ロザリオ・ドーソン)もその一人だった。


 果たしてベンは何をしようとしているのか。


 まぁ何となく彼の目的というか考えは想像が出来るけど、ただ実際にラストシーンを見るとやっぱり感動してしまいました。

 理由を彼の弟(マイケル・イーリー)が語るのも説得力があります。


 それにしても、ウィル・スミスの演技力は大したものですね。明るい笑顔を振りまきながらも内面の苦悩を示す表情が胸を打ちます。

 こういうテーマはキリスト教の国では難しいように思いますけど、よくこういう風にまとめたものですね。


2010年8月26日木曜日

Gmailから直接電話と通話が出来るようになるらしい

 Googleがついに、Gmailから直接固定電話や携帯電話と通話できるサービスを開始するそうですね。まずはアメリカで試験運転するようです。

 Googleトークが電話にもアクセス出来るようになる感じでしょうけど、これは完全にスカイプと競合しますね。

 まだ日本ではサービスの提供は行われないけど、Googleの事だからそう遠くない将来に対応してきそうです。


 ともかくGoogleのサービスは気が効いていて、しかも無料というのがウレシイ。今度のサービスも多分そうなると思いますけど、実際はどうなりますか。

2010年8月25日水曜日

映画「魔法使いの弟子」

 ディズニー映画「魔法使いの弟子」を観ました。

 古の時代、悪の魔法使いモルガナを止めようと善の魔法使いマーリンが立ち上がった戦いで、マーリンの3人の弟子の一人マクシム・ホルヴァート(アルフレッド・モリナ)の裏切りによりマーリンは敗れるが、弟子のバルサザール(ニコラス・ケイジ)に自分の後継者がいつか現れて、モルガナを倒すと予言していく。

 バルサザールは恋人で魔法使いのヴェロニカ(モニカ・ベルッチ)と力を合わせて、モルガナやホルヴァートを封印する事に成功するが、その戦いの最中にヴェロニカはモルガナを自分の体の中に取り込んで、モルガナと共に封印されてしまう。

 それから千年の月日が流れた現代ニューヨークで、バルサザールはマーリンの後継者の少年デイブをついに見つけ出すのだが、デイブははずみでホルヴァートを封印していた壺を開けてしまい・・・。


 いかにもディズニー映画という感じを漂わせているアクション・ファンタジィで、蘇った悪の魔法使いとマーリンの弟子たちとの戦いを描いています。

 この手の映画のお約束通り、冴えない物理オタク大学生に成長したデイブ(ジェイ・バルシェル)が、自分の能力を使いこなせない中で悩みながら、世界を救うために能力を見付け出していく過程がユーモラスに描かれています。

 「パイレーツ・オブ・カリビアン」でヒットを生み出したので、柳の下のどじょうを狙った作品という気もしますけど、まぁ明るく無害なファンタジィですから誰でも楽しめると思います。



2010年8月14日土曜日

映画「理想の彼氏」をDVDで観ました

 2009年製作のロマンチック・コメディ映画「理想の彼氏」をDVDで観ました。

 夫が浮気をしていた事を知り激怒した専業主婦のサンディ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は、離婚して二人の子供と共にニューヨークに引っ越す。

 専業主婦とは言えスタンフォード大学院卒の彼女は優秀で、TV局に就職も決まり新しい生活に意欲的だが、子供の面倒を見ながら働くのは大変。

 そんな中彼女のアパートの下にあるカフェで働く青年アラム(ジャスティン・バーサ)と知り合い、彼にベビーシッターを頼むことにする。


 40歳の熟女と25歳のフリーターのような青年(離婚経験があるけど)のラブロマンスを描いた作品ですけど、前半はコメディっぽく後半は少しシリアスな感じになる作品。

 少しくらいの歳の差ならともかく、女性が一回り以上も年上の恋はなかなか難しいですよね。しかも年下の彼は、頭は良いし、いい大学を出ているようなのに、親の家に同居(アメリカではヘンな風に見られるようですね・・・)している頼りなく写る青年ということで、これをどうまとめるのかなと思っていたら、なかなかいい感じに終わりましたね。


 人間の成長を描いた作品という見方も出来るように思います。



2010年8月8日日曜日

3D映画

 最近3D映画がやたらと増えてきましたけど、どうなんでしょうね。

 アバターの場合はちょっと興味が有ったけど、それ以外の映画を3Dで観たいと思ったことは有りません。

 具合が悪くなる人が出ているし、私はゲーム酔いするから、何となく気持ちが悪くなるような予感があります。

 マリオカートで1周するくらいで、フラフラして気持ちが悪くなるようでは、2時間前後の3D画面なんか見ていられないような気がします。

 ただディズニー・ランドで3Dの映像を見ても気分が悪くなった事はないけど、どうなんだろうなぁ・・・。

2010年8月7日土曜日

映画「ソルト」を観ました。

 アンジェリーナ・ジョリー主演のアクション映画「ソルト」を観ました。

 何者かの陰謀でロシアの二重スパイの容疑をかけられたCIAエージェントのイヴリン・ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)が、CIAの追跡をかわしながら真相究明に乗り出すというスパイ・アクションですけど、実際にはソルトの正体やソルトをはめた秘密組織の目的を探るという謎解きの要素もあります。

 
 アンジェリーナ・ジョリーのアクションが迫力がありました。こういう役どころでは今No.1の女優ではないかと思います。

 アクションは派手目で凄かったし、ノンストップで展開するストーリーも迫力あったけど、内容的にはホントに面白かったのは始まってから1時間くらいでしょうか。

 アンジーのスーパーウーマンぶりを除いても、ちょっと荒唐無稽に過ぎる話で、もう少しそれらしい方が個人的には好き。

 じゃあつまらなかったかと言えば、そんな事はありません。楽しめる作品ではありました。


2010年8月5日木曜日

ドコモと大日本印刷が電子書籍を今秋から開始

 iPadの発売から俄に電子書籍が話題になっていますが、日本国内ではコンテンツが不足していることも相まって、自分で本を裁断してスキャナーに読み込ませ、そのデータを電子書籍化して利用している人が増えているらしいですね。

 そういう時に出現するのが隙間を狙った業者で、本の裁断から電子化まで請け負う業者は大忙しのようで、昨日のNHKのニュースでも取材されていました。

 ただ電子化の影響を受ける出版業界は、対抗措置を匂わせていましたけど、だったら自分たちでも事業化をすれば良いのにと思います。


 そんな中、NTTドコモと大日本印刷が、今秋にも携帯端末向けの電子書籍サービスを開始することを発表しました。

 個人的にはiPadは電子書籍というには重すぎるし大きすぎるように思いますので、もっとコンパクトな筐体で安価な製品が出てきて欲しい。


 今回の電子書籍ビジネスでは、大日本印刷傘下の書店(丸善/ジュンク堂/文教堂/bk1)と連携したハイブリッド型書店として展開するそうで、ドコモの課金/決済システムを利用するというから使いやすそうな気がする。

 しかも電子書籍フォーマットや使用端末を限定しないというので、使いやすい製品が登場するかも知れません。


 個人的には任天堂やソニーが良いものを出してくれないか期待しているのですけど・・・。

2010年8月4日水曜日

4,200万人の日本人が薄毛を気にしているらしい

 リーブ21が行ったインターネット調査では、薄毛や脱毛が進んでいると感じる人が約4,200万人いるんだそうです。

 しかもそのうち、女性が1,700万人もいるとか。

 まぁ確かに女性でも髪の毛が薄い人はいるか・・・。

 
 私は昔は髪の毛の量なんか気にしたことなかったですけど、いつの間にか洗髪している時によく抜けるようになり、最近は間違いなく頭の上が薄い。

 自分じゃ絶対にハゲないと思っていたのにね。


 けっこう淋しいものがありますね。

2010年8月1日日曜日

映画「ギター弾きの恋」

 1999年製作のウディ・アレン監督作品の映画「ギター弾きの恋」をDVDで観ました。

 1930年代のアメリカ、天才ジャズ・ギタリストのエメット(ショーン・ペン)は破滅的な性格で、派手好きでうぬぼれ屋で大酒飲みでステージをキャンセルすることもしばしばという男。しかし本人に言わせれば世界で2番目に上手いギターは、その演奏を聴いた人間をとりこにするような力を持っている。

 この映画は、そんなエメットの半生を、現代に生きるさまざまな人物のインタビューを通して回顧するような面白い構成で描かれている。

 エメットの日常と、彼が出会う口のきけない娘ハッティ(サマンサ・モートン)、結婚なんてする気はないというエメットが電撃的に結婚してしまう上流階級の女性ブランチ(ユマ・サーマン)などとの交流が、懐かしいジャズに乗って展開していく。


 自惚れが強く身勝手で子供っぽい振る舞いのエメットと、口がきけず頭もあまり良くないけど、純情で心優しいハッティを観ていると、何故かフェデリコ・フェリーニの名作「道」を連想しましたが、ラスト・シーンでエメットがギターを枯れ木(?)に叩きつけて、そのあと後悔の涙を流しているシーンでは、やっぱりジェルソミーナが死んだあとにザンパノが泣いているシーンが浮かびます。

 ウディ・アレンも特にフェリーニへのオマージュとは言ってないと思いますけど、テーマが微妙に似ている感じがします。


 ただ悲劇が本当に悲しいイタリア映画の「道」よりも、ストレートではなく少し捻った感じのアメリカ映画という違いは有るんでしょうね。


 ショーン・ペンはこういう癖のある人物を演じると上手ですね。ユマ・サーマンもゴージャスで勝気な役割が似合っている感じ。

 そしてハッティを演じたサマンサ・モートンの押さえ気味の笑顔が、可憐で心に残ります。


 ジャズの音色も心地良くて、余韻も有るしなかなか傑作だと思います。


2010年7月31日土曜日

借りぐらしのアリエッティ

 スタジオ・ジブリの新作アニメ映画「借りぐらしのアリエッティ」を観ました。

 古い家の台所の下で暮らす小人一家の少女アリエッティと、心臓の手術を控えた少年翔との物語という事しか知らず、そもそも人間に見つからないように暮らしている小人と人間の話をどうまとめるのか疑問もあったのですけど、なるほどこういう話でしたか・・・というのが観終わった時の素直な実感です。

 人に見つからないようにひっそりと生きる小人と、小人が居ることに何となく気づいていて、彼らと親しくしたいと考えている人間。

 ただ人間に見つかると酷い目に遭うという小人たちの思い込みも、分からない事はないような展開も起こります。

 人間に必要なものを借りるという表現をする小人たちと、小人にモノを盗まれると考える人。

 こういう距離感が、作品に奥行きを出すのだと思います。


 この作品では監督が宮崎駿から米林宏昌に変わっていますけど、全体的には今までの正統的なジブリ作品という感じ。宮崎駿の中の良く出来た作品に比べれば多少落ちても、そんなに悪い出来栄えでもないアニメ映画だと思います。

 アリエッティが父親と初めて借り(狩り?)に行く場面が、工夫に満ちていてユーモラスでちょっとした冒険に満ちていて、楽しいですね。

 ラストも物語全体の雰囲気を損なわずに良かったです。


2010年7月30日金曜日

プラチナ萬年筆の新ブランド「出雲」

 プラチナ萬年筆が16年ぶりの高級万年筆ブランド「出雲」を立ち上げ、8月1日に「溜塗り万年筆(57,750円)」を、9月1日には「鉄刀木万年筆(52,500円)」を発売します。

 日本の伝統工芸や文化を意識した、素材やデザインにこだわり抜いた万年筆となるそうです。


 なかなか素敵な万年筆です。


 製品はこちらで確認できます。→ http://www.platinum-pen.co.jp/fountain_izumo.html

2010年7月26日月曜日

ぴあの映画の満足度ランキング、7/23-24公開作品ではゾンビランドが1位

 雑誌「ぴあ」の調査による7/23と7/24公開の映画満足度ランキングで、世界がゾンビだらけになってしまった世界で生き抜く引きこもりの青年のサバイバルを描いた「ゾンビランド」がトップに輝いたそうです。

 そう言えば読売新聞の映画評でも、妙に高評価だったですね。

 ウワサではけっこうエグい場面も有るらしいけど、コメディ・タッチでラブシーンも有って、青春ストーリーでも有るようで、実際場内で大爆笑が起こったりして盛り上がったらしい。

 しかし私はスプラッターは苦手だしなぁ・・・。

 昔は怖い映画も観たけど、本当に怖い映画は心臓に悪いしあまり観たくない。

 でも、この作品は少し興味が湧きますね。

2010年7月25日日曜日

映画「センター・オブ・ジ・アース」をDVDで観ました

 2008年製作のアドベンチャー映画「センター・オブ・ジ・アース」をDVDで観ました。

 ジュール・ヴェルヌのSF小説「地底探検」を下敷きにして、休暇で遊びに来ていた甥と一緒に、行方不明の兄を探しにヴェルヌが描いた地底世界に出かける地質学者の冒険を描いた作品です。

 昔、ヴェルヌ原作に沿ったパット・ブーン主演の映画を観た記憶がありますけど、やはり最近の映画らしくCGを駆使した地底世界は見事でした。

 ただ内容的には子供だましでしたけど、元々そういう気分の作品だから、これはこれで楽しめます。



2010年7月18日日曜日

映画「BALLAD 名もなき恋のうた」を観ました

 「クレヨンしんちゃん」の劇場版を原案にした2009年製作の映画「BALLAD 名もなき恋のうた」をDVDで観ました。

 少し気弱な小学生真一(武井証)は、池の畔で着物姿の若い女性が祈っているような夢を続けてみるが、町外れにある大榎の根元に埋めてあった古い箱を開けた時、戦国時代にタイムスリップしてしまう。

 そこで鉄砲に命を狙われていた侍大将の井尻又兵衛(草なぎ剛)を助けた事から、又兵衛の仕える春日の国と隣国の大名大倉井との戦いの場に巻き込まれてしまう。

 そこには真一を助けようとタイムスリップしてきた父暁(筒井道隆)と、母美佐子(夏川結衣)も現れて、真一が夢に見た春日の廉姫(新垣結衣)ともども、廉姫を狙う大倉井高虎(大沢たかお)の軍勢に立ち向かうのだが・・・。


 「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」を昔観た記憶がありますけど、単にタイムスリップするだけではない、もっと荒唐無稽な話の中に戦国時代の純愛を織り交ぜた話で、こういうのはアニメの方が似合っているように思います。

 実写になると、どうしても現実性が高まるというか、あまりに荒唐無稽な話はそれなりに舞台設定をしないと感情移入がしづらい。

 この作品は何かがひとつ足りないような気がします。

 ただ新垣結衣は良かったですね。気が強くて清潔感がある戦国時代のお姫様を上手に表現していたと思います。



2010年7月16日金曜日

山口百恵のDVDがすごく売れているらしい

 引退して30年になるという山口百恵さんがかつて歌謡番組に出演した時のシーンを収録したDVDが、驚異的な売れ行きだそうです。

 確かにスゴイ人気でした。

 しかも往年の名女優原節子と同じで、引き際が実に見事で、引退してからはマスコミの前に一切登場してこないし、こういう所もいまだに人気がある理由の一つではないでしょうか。


 DVDの購買層は、これまで音楽DVDにあまり関心のなかった40代から50代が中心だそうです。



 

2010年7月14日水曜日

ジェイムズ・P・ホーガン氏逝去

 SF小説家のジェイムズ・P・ホーガン氏が、7月12日(月)にアイルランドの自宅で逝去しました。心不全ということで享年69歳だったそうです。

 ホーガンと言えばハードSFの巨匠で、私には何となく読みたくない小説家というイメージが一時有ったのですけど、実際に「仮想空間計画(Realtime Interrupt)」を読んだらとても面白くて、処女作「星を継ぐもの(Inherit the Stars)」を始めとして、「創世紀機械(The Genesis Machine)」や「未来の二つの顔(The Two Faces of Tomorrow)」など随分と色々な作品を読んだものです。

 謹んでご冥福をお祈り致します。

2010年7月11日日曜日

ロストクライム -閃光-

 映画「ロストクライム -閃光-」を観ました。

 ラーメン店の店主が殺害された事件から、三億円事件の真相に迫るクライム・サスペンスです。

 三億円事件の解決まであと一歩と迫りながら、時効になったことを引きずる定年間際の、当時の担当刑事滝口(奥田瑛二)と、彼とコンビを組む事になった所轄署の若い刑事片桐(渡辺大)が、警察内部での事件封じの陰謀に立ち向かいながら、三億円事件の真相とそれに関係した連続殺人事件の犯人を追うというストーリーですけど、どうにも今ひとつ信憑性がないというかリアリティに欠けるというか・・・。

 何故いまさらとも思うし、そんな昔のことを警察がここまで躍起になって秘密を守ろうとする理由も分からないし、そもそも所轄で起こった事件で大きな陰謀のような事を企てられるとも思えないし、全体的に稚拙な感じを受けました。

 出演者はなかなか好演だと思いますが、作品的には今ひとつでしたね。


2010年7月7日水曜日

映画「静かなる男」

 ジョン・ウェイン、モーリン・オハラ主演、ジョン・フォード監督の1952年製作の映画「静かなる男」をDVDで観ました。

 アイルランド出身のボクサーが、アメリカで試合中に相手のボクサーを殺してしまい、傷心を抱いて故郷に帰る。

 ほとんど廃墟のようだった自分の生家を買い戻して住むが、血の気の多いアイルランドの男達は、彼を立派な人物だと認めつつもケンカも出来ない男と見ている。

 隣人は吝嗇で癖のある大男。

 その妹と恋をして結婚するが、持参金の事でもめて村中を巻き込む大騒動になる。


 なんていう話です。
 
 古き良き時代のアメリカ映画で、アイルランドの美しい山河や風情や習慣がユーモアと愛情を持って描かれていて、牧歌的で大好きな作品です。


 ジョン・ウェインが靴の裏でマッチを擦ってタバコに火をつけたり、ポイっと捨てたりするシーンは今じゃ考えられませんけど、何だか小粋というか大らかな時代のアメリカを感じます。


 
静かなる男

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2010年7月6日火曜日

イングリッド・バーグマンの直筆サイン入りポスター

 古い映画のポスターも探せば案外と売っていますが、イングリッド・バーグマンの直筆サイン入りの写真がありました。

 流石に高価です。


 カサブランカのポスターがあればと思ったのですけど、でも若かりし頃の輝くばかりの美貌のイングリッド・バーグマンも良いですね。


 しかし最近は、こういう正統派の美人女優が少なくなってきていて、寂しいものです。



2010年7月5日月曜日

東宝映画「ホープさん」のポスター

 源氏鶏太のサラリーマン小説が原作で、小林桂樹と高千穂ひづるが主演の東宝映画「ホープさん」のポスターがありました。
 
 昭和25年公開では私は生まれていませんけど、こういう大衆的で当時の文化を感じさせるものが残っているのがウレシイですね。



2010年7月4日日曜日

映画「リトルショップ・オブ・ホラーズ」

 1986年製作の映画「リトルショップ・オブ・ホラーズ」をDVDで観ました。

 気弱で人のよい花屋の店員シーモア(リック・モラニス)が、奇妙な植物を手に入れ、売れない花屋の店先にそれを飾ると大評判となり花屋は大儲け。

 シーモアはその植物を憧れの同僚女性オードリー(エレン・グリーン)にちなんでオードリー2と名付けて世話をする。

 しかし実はオードリー2は人の血を吸う吸血植物で・・・。

 
 いきなり黒人女性のコーラスから始まるノリの良いミュージカル仕立てのユーモア溢れるホラー・ファンタジィで以前から一度見たかった作品です。

 作品の舞台が1960年代のアメリカのスラム街で、貧乏から抜け出したいという気持ちを持つ人間と、そのあたりの弱みを知っている食人植物との組み合わせがおかしい。

 オードリーの恋人だという歯科医が笑わせてくれます。

 面白い作品でした。