2014年5月31日土曜日

The BONEZとZippoがコラボしたMV

 最近はタバコを吸う人が減ってきていて「Zippo」を知らない人も居ると思いますが、私が若かりし頃はZippoでタバコに火をつけるなんてのが、どことなく格好良かったような印象です。

 Zippoはオイルを使った風に強いライターで、リーズナブルなものからコレクターズ・アイテムのようなものまで沢山の種類が出ていて世界中にファンも多く、タバコをやめた私の机の中にも入っています。使わないのに何故か捨てる気になれない。

 そんなZippoがロックバンドの「The BONEZ」とコラボしたミュージック・ビデオ制作を発表したとのことです。

 ZippoのFacebookファンページでZippoとTheBONEZのビデオ制作について最新情報を発信し、ファンからのアイデアを募集していくらしい。実際に自分が考えたアイディアがミュージック・ビデオに取り入れられたら、なかなかすごいことですね。

 当然のことながらミュージック・ビデオの中でZippoが使われるんでしょうけど、確かにZippoだったらロックバンドのMVに合っているような気がします。


ZippoとTheBONEZ


2014年5月25日日曜日

宝塚月組公演「宝塚をどり / 明日への指針 / 花詩集100!!」

 東京宝塚劇場に宝塚月組公演「宝塚をどり / 明日への指針-センチュリー号の航海日誌- / TAKARAZUKA 花詩集100!!」を観に行きました。

 宝塚歌劇創立100周年の記念らしく、珍しい3本立て。日本物のレビュー「宝塚をどり」は幕が開くといきなり鮮やかな舞台が出現してとてもキレイでした。正直言えば途中で眠くなってしまいましたが、退屈したというよりも純粋に眠かっただけで、舞台そのものは悪くなかったと思います。初舞台の第100期生が組長さんと一緒に挨拶して、さすがにどことなく初々しさを感じました。

 「明日への指針-センチュリー号の航海日誌-」はタイタニック号の事件から22年後の客船が舞台。タイタニック事件で生きのびた女性と、その時救出に出向いた船に乗船していた男性の再会の物語です。以前観た事あったかな。シンプルで短いお話です。あまり際立った特徴はないけど、まぁこれはこれで宝塚らしい気はします。

 「TAKARAZUKA 花詩集100!!」は洋物のショーで、早めにラインダンスがあったり、フィナーレのような演出があったりして、おや?と思わせながら、華やかな舞台が進行していました。終盤には100人の豪華なラインダンスがあって、やっぱり大勢の出演者が舞台に登場すると、それだけで迫力がありますね。

 あまり面白くないらしい、という前評判を家内から聞いたような気がしますが、別に悪くなかったと思います。

2014年5月24日土曜日

坂東三十三ヶ所観音霊場巡り その15

 坂東三十三ヶ所観音霊場巡り、今日は千葉県木更津市にある第三十番札所の高倉観音に行って来ました。三十一番札所の笠森観音にも寄るつもりでしたが、バスの時間の都合でこちらは諦めて、今日は高倉観音だけです。


●第三十番札所 平野山高蔵寺 拝観料 無料

 JR内房線の木更津駅からバスで30分弱の高倉観音下バス停から徒歩10分というのが、交通案内に載っていましたが、これでは高倉観音から笠森観音に行くには時間的に厳しい。そもそもバスの本数が絶対的に不足しています。しかし家内が、浜松町・東京駅からの高速バスを発見。鴨川・亀田病院行きの高速バスで、かずさアークというバス停で降りると近いらしい。

 東京駅9:15発のバスに乗り、10:20頃にかずさアークに到着。ここからおよそ20分歩いて高倉観音に到着です。道が今ひとつはっきりしなかったけど、どうも高倉の交差点から高倉観音下バス停に向かう途中の床屋さんの横の道を入っていきます。何か案内みたいなものが出ていれば分かりやすいけど、多分歩いて参拝する人はそんなにいないんでしょうね。

こんな感じの道に入ります


 山道とまでは言いませんが、雑木林の中を抜けていくと高倉観音の駐車場の所に出ます。

幅がなくて掴まるところもなくて登るのが大変な階段


 山門を抜けると真正面に本堂があり、なかなかコンパクトな感じのお寺さんですが、色々と工夫を凝らしていっるみたいです。


いい感じの山門


 本堂が高床式と珍しい様式で、本堂の下で観音浄土巡りが出来るようになっています。お寺の拝観料は無料ですが、こちらは一人300円です。夫婦円満と子宝に恵まれるご利益があるという男根を象ったものがあります。お寺さんなのに少し珍しいものがありますよね。

高床式の本堂。この下に観音浄土巡りがある


 でもすごいのは、この地下から本堂まで突き抜けてご本尊の正観音像が祭られていることです。今年は午年ということで、本堂でも観音様が御開帳となっていましたが、この本堂の地下に行くと観音像の全身が拝めます。けっこう感動しました。

気のせいかどことなく艶かしい観音様


 実は高倉観音をお参りした後は、高倉観音下11:05発のバスで木更津に出て、五井と上総牛久を経由して笠森観音を参拝するつもりだったのですが、高倉観音に行ってお参りして御朱印を頂いただけで、このバスに間に合わず、結局観音浄土巡りをしたのが本当のところです。

 次のバスは1時台で、これで笠森観音もお参りして帰るのはキツイ。田舎の方に行くと本当に交通の便が悪くて、出来るだけ公共交通で33箇所を回ろうとしている私達には厳しいものがあります。

 結局、高倉観音をゆっくり見学して、かずさアークまで戻って東京駅まで高速バスで帰りました。




 前回までの霊場巡りブログはこちら
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2014年5月18日日曜日

テルマエ・ロマエII

 映画「テルマエ・ロマエII」を観ました。

 古代ローマの浴場設計技師を主人公にしたヤマザキマリのギャグ・コミックが原作。主人公ルシウス(阿部寛)だけでなく、ひょんな事からルシウスと縁が出来る漫画家志望の女性真実(上戸彩)も古代ローマと現代日本を行き来してしまうという原作とは少し違うテイストを加えています。

 前作もなかなか良く出来ていたけど、こういう作品の続編は難しいかもと思っていましたが、この作品もなかなか笑える場面が多くて、特に私としては「与作」が良かったですね。特にエンディングのニホンザルの入浴シーンに流れる与作は良かったね。

 今回はブルガリアに実物大のコロッセオを建設したとかで、そこそこお金もかけたみたい。

 ただ純粋にバカバカしくて笑える部分は良いんだけど、話が少し真面目な部分になっていくと、もっと設定に工夫が必要なんじゃないかと思えてきます。風呂に入ればすべてが解決的な事はギャグとしては面白いけど、それがメインのような話になると少し笑えなくなってくるのが残念です。

 もっと単純にバカバカしさの追求にこだわった方が面白いような気がしました。




2014年5月6日火曜日

「栄西と建仁寺」展

 妙に寒い日でしたが、東京国立博物館の平成館で開催されている「栄西と建仁寺」を観に行きました。

 日本の禅宗の祖とされる栄西禅師の800年遠忌を記念した特別展で、俵屋宗達の国宝「風神雷神図屏風」や海北友松の雲龍図などが展示されています。

 こういう日本画も実に見事なものですが、会場に入っていきなり展開されている、茶道の原形だという四頭茶会の様子を再現した展示が迫力あって、私には興味深かったですね。




 会期もおしまいに近いし混んでいるかと思いましたが、案外とそうでもなかったです。同じ東京国立博物館の本館で開催されている「キトラ古墳壁画」展はずいぶんと長い行列が出来ていました。

2014年5月3日土曜日

坂東三十三ヶ所観音霊場巡り その14

 ゴールデンウィーク後半初日、家内と二人で坂東三十三ヶ所観音霊場巡りで第二十七番の飯沼観音と、第二十八番の滑河観音に行って来ました。行楽日和で気持ちのよい天気で良かった。少々疲れましたが、なかなか有意義な一日でした。


●第二十七番札所 飯沼山円福寺 拝観料 無料

 JR成田線に乗り銚子まで行き、銚子駅から徒歩およそ15分強で円福寺に着きました。円福寺は本堂と大師堂が別の場所にあって少し分かりづらい感じ。私達は先に大師堂の方をお参りして、そちらで御朱印を頂き、それから本堂の方に行きました。

 本来はお参りをしてから御朱印を頂くのが順番だとは思いますが、銚子の駅からは微妙に大師堂の方が近いのです。


大師堂 ごく普通のお寺さんのようです。


 こちらの大師堂は普通のお寺さんと言う感じで、墓地もあるし地元の檀家さんの法事も行っているようで、多分法事があったのでしょう、喪服を着ている方も見受けました。


納経所 こちらで御朱印を受け付けて頂けます。


 大師堂から歩いて5分程の本堂の仁王門に行きます。それ程古さは感じないキレイな仁王門です。

きれいな仁王門


仁王様


 本堂のある境内はそれ程広いわけではありませんが、おそらく昔は本堂も大師堂も一つの境内にあったのでしょうから、そう思うとずいぶんと大きなお寺さんだったのでしょう。

本堂



 仁王門も本堂も五重塔も、まだ朱色が鮮やかな感じがして年季は感じませんが、創建当時はこんな風だったのかなと思えるような佇まいを感じます。

鮮やかな五重塔


 境内に新しい五重塔や大仏様などがあって、なかなか立派なお寺という印象でした。

大仏様






 飯沼観音をお参りした後は、折角銚子の方まで足を伸ばしたということで、銚子電鉄の乗って犬吠にある満願寺まで行きました。




満願寺の山門
犬吠まで行った銚子電鉄は雰囲気あるローカル線で、どことなく鎌倉の江ノ電を連想します。

とても風情のある銚子電鉄


 本当は犬吠まで来たら犬吠埼灯台も見たかったのですけど、時間がなく、基本は巡礼の旅ですので今回は三十三ヶ所観音霊場には入っていませんが、満願寺をお参りして昼食を摂っただけで犬吠を後にし、銚子まで戻りました。

 でも気持ちの良い所でしたので、機会があれば又行きたいですね。


●第二十八番札所 滑河山龍正院 拝観料 無料

 銚子駅からJR成田線で滑河駅下車、20分ほど歩いて二十八番札所の滑河観音に行きました。今回の旅は両方共駅から多少歩きますが、平坦な道で舗装された普通の道ですから、歩きづらいとかそういう事はなく、大変だったという印象はありません。

 滑河観音は本堂の方が駅に近いので、そちらから入ってしまいましたが、山門は駅から行くと少し回りこむ感じです。これが又趣きのある山門です。

滑河観音の山門。大きな注連縄が印象的。


 あの大きな注連縄は一体何なのでしょうか?何か昔から地域にある由緒ある神聖な場所という感じを受けます。

滑河観音 本堂


 あまり人気のない本堂も歴史を感じる建物です。

 お寺なのに「ぼけ封じ道祖神」などが置かれていて、注連縄と言い道祖神と言い、この辺りが如何にも日本的な感じがして、お寺なのに神社のような雰囲気がどことなくあって、面白いなと感じました。


境内にある道祖神







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