2009年12月28日月曜日

今年観た映画

 今日は仕事納め。明日から年末年始の休みに入りますけど、今年はちょっと短いですね。

 掃除やら買い物やらで忙しく観たい映画もあるけど、残念ながら無理そうです。

 私が今年劇場で観た映画は以下の通り。

ワールド・オブ・ライズ
K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
007/慰めの報酬
ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー
おくりびと
ジェネラルルージュの凱旋
ウォッチメン
ブッシュ
天使と悪魔
スター・トレック
トランスフォーマー/リベンジ
群青 愛が沈んだ海の色
ハリーポッターと謎のプリンス
ナイト ミュージアム2
ウルヴァリン:X-MEN ZERO
サマーウォーズ
アマルフィ 女神の報酬
私の中のあなた
パリ・オペラ座のすべて
THIS IS IT
サイドウェイズ

 ちょっと少なかったですね。

 一番面白かった作品は「ジェネラルルージュの凱旋」ですかね。期待以上に面白い作品でした。

 感動したのは「THIS IS IT」。マイケル・ジャクソンのすごさを再認識した作品です。

 爽やかな気分になれたのは「ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー」です。こういう青春モノが私は好きなんですね。

 退屈だったのが「パリ・オペラ座のすべて」。これはまぁ仕方がないですか。


 全体的に楽しめた1年でした。来年も面白い映画に出会いたいものです。


 では皆さん、良い年をお迎え下さい。

2009年12月27日日曜日

映画「タクシードライバー」

 1976年製作のマーティン・スコセッシ監督の傑作「タクシードライバー」をDVDで観ました。

 何となく世間に疎外感を抱き、不眠症に悩み、精神安定剤を常用しているベトナム帰還兵のタクシー運転手トラヴィス(ロバート・デ・ニーロ)は、大統領候補の政治家の選挙事務所で働く女性ベッツィー(シビル・シェパード)に惹かれるが、ポルノ映画に誘って愛想をつかされてしまう。

 自分ではどうしようない焦燥感、彼は非合法の銃を入手して体を鍛え始める。その頃出会った売春婦の少女アイリス(ジョディ・フォスター)と話すうちに彼は・・・。


 1976年か・・・この頃はこんな感じの映画が有ったんですねぇ。

 この作品は先日発表されたキネマ旬報が選ぶ外国映画史上のベストテンの2位の作品で評判が高い作品ですけど、普通に見るととても取っ付きが悪いような作品ですね。

 トラヴィスの異常な行動が目について、これは絶対に何かとんでもない事件を起こすか起こしかけて射殺されるような終わり方だろうなと思えてしまう。

 ベトナム戦争が背景にあるけど、この戦争がアメリカに与えた後遺症を自分の問題として理解するのは中々難しい。それだけに彼の焦燥感や、世界がおかしいと思う気持ちは分からないでもないけど、銃を持つ事で気持ちが変わっていく辺りに共感を抱くまでは至らない。

 ただ彼が起こした事件とその結末は少し意外で、流石にスコセッシ監督だなぁと改めて感じ入りました。

 ラストに何とも言えぬ皮肉を感じて思わず笑ってしまいました。


 あと作品を観ている時にはジョディ・フォスターだと気がつかなかったけど、彼女やっぱり存在感が有りますね。



映画「タクシードライバー」

2009年12月26日土曜日

映画「キミに逢えたら!」

 映画「キミに逢えたら!」をDVDで観ました。

 浮気っぽい元カノのトリス(アレクシス・ジーナ)に未練たっぷりで、自分で編集したCDを贈っている高校生ニック(マイケル・セラ)は、お気に入りのバンドがシークレット・ライブをやるというウワサで友人たちと町に繰り出す。

 そこで出会ったノラ(カット・デニングス)は実はトリスの同級生で、トリスが捨てているニック編集のCDが気に入っている女の子。

 友人たちの計らいでノラと一緒に行動する事になるニックだが、それを知ったトリスが何かと邪魔に入り・・・という青春ラブ・コメディ。


 ちょっとアメリカン・グラフティっぽい雰囲気がどことなく感じられる青春モノですけど、ちょっと品がない感じもするなぁ・・・。

 主演のマイケル・セラって「JUNO/ジュノ」に彼氏役で出演していた子だよね。ちょっと特徴ある若手俳優さんですね。


 若者向けの映画だと思いますけど、そこそこ楽しめる作品でした。



映画「キミに逢えたら!」

2009年12月21日月曜日

女優ブリタニー・マーフィーが死去

 「ラーメンガール」や「ジャスト・マリッジ」に主演したアメリカの女優ブリタニー・マーフィーさんが20日に亡くなったそうです。

 まだ32歳だそうです。ビックリしました。

 目が大きくて笑顔がチャーミングな女優さんで、日本を舞台にした映画に出演していたこともあってチョッと良いなぁと思っていただけに残念です。

 心不全とみられる症状で倒れたらしいけど、死因はハッキリしないらしい。

 謹んでご冥福をお祈り致します。

2009年12月20日日曜日

映画「ノエル」

 2004年製作の映画「ノエル」をDVDで観ました。

 ずいぶん前に入手して封も開けずにいた作品ですけど、観るならクリスマスが近づいてきた今だな、と思って観ました。

 クリスマス・イヴにそれぞれ事情を抱えた人々が織りなす一種の群像劇です。クリスマスが主役のような映画だと、どうしてもどこか奇跡のような出来事が描かれていて、当然この作品もそうだと思っていたのですけど、比較的それが少ない(でも奇跡は有りましたが)作品でした。


 出版社で児童書の編集者として働くかたわら重度のアルツハイマーに罹った母親の看病に明け暮れ、自分の幸せを諦めているローズ(スーザン・サランドン)。

 結婚を目前に控えたニーナ(ペネロペ・クルス)と警官のマイク(ポール・ウォーカー)のカップルは、マイクの嫉妬深さにニーナが悩まされている。そこに現れたアーティという名の老人は不可解な行動をとるのだが、その理由は・・・。


 クリスマスが題材の心温まる軽い感じのファンタジィ映画を想像していただけに、人間を描いた作品だったのがやや意外でした。

 どうしようもない人生、どうしようもない孤独、でもその中にも救いが有ってその表し方がやっぱりアメリカ的な感じ。なかなか良かったです。



映画「ノエル」

2009年12月19日土曜日

歩いても 歩いても

 2007年製作の是枝裕和監督の映画「歩いても 歩いても」をDVDで観ました。

 横山良多(阿部寛)とゆかり(夏川結衣)の夫婦は息子のあつし(田中祥平)を連れて良多の実家に帰省する。

 この日は15年前に海で溺れた少年を助けて死んだ兄の命日。良多の姉ちなみ(YOU)の一家も実家に来ている。

 医者だった父(原田芳雄)と母(樹木希林)は未だに優秀だった兄の事が忘れられず、兄に微妙な劣等感を持っていた良多には実家は気詰まりな場所に思える。

 しかもバツイチで子連れの妻ゆかりとの結婚も、母親は素直に歓迎してくれてはいない。


 別になにか事件が起こるわけでもない普通の一家の夏の日を描いた作品ですが、ちょっと小津安二郎を連想するような雰囲気の作品で、どことなく味わいが有りました。

 淡々と描かれてはいるけど、人間とか人生とかについてちょっと考えたくなるような作品です。出演者も芸達者な方たちばかりなので、特にそんなふうに思えるのかも知れない。

 特に大きな山場があるわけでも感動する場面があるわけでもないけど、途中で止められないような作品でした。



映画「歩いても 歩いても」

2009年12月16日水曜日

ラーメンを食べたい時

 私には限らないと思いますけど、何だか妙にラーメンが食べたくなる時ってありますね。飲んだ後に屋台のラーメン屋を見かけると必ず食べるという人も多いと思います。


 私の場合、一番ラーメンを食べたくなるのは、小腹がすいているときにTVのコマーシャルとかでカップラーメンを食べているシーンが映し出された時。

 ああいうのってホント美味しそうで、私もカップラーメンを食べたくなるんですよね。一種のサブミナル効果なのかね?

 
 日本人ってラーメンが好きだと思います。もちろんラーメン屋さんで食べるのも良いですけど、家にいる時でも良く食べる。


 さらにカップラーメンだとお手軽なので、ついつい買い置きしてしまいます。


 発売20年を越えたエースコック「スーパーカップ」は、コシと弾力に特徴が有るガッシリ3Dめんで沢山のファンがいるようです。

 量が大目なので、私はあまり食べた記憶がないのですけど、ロングセラー商品はそれなりに理由がありますから、ガッシリ3Dめんは魅力的なカップラーメンなんでしょうね。

 今度一度試してみなくては・・・。



2009年12月14日月曜日

ワンクリック詐欺

 ありがたい事に、私はまだパソコンのワンクリック詐欺には会ったことは有りませんけど、携帯電話では見覚えのない請求メールが来たことが有ります。

 ハッキリ使用した覚えが無く、こういうメールは無視する事というのを聞いていましたから、別に何事もなく終わりましたけど、それでも何となく不安に感じたので、実際に身に覚えのある方は引っかかる事もあるんでしょうね。


 日経PCのサイトでワンクリック詐欺に関しての記事が有りました。

 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20090123/1011595/?P=1

 今年の1月頃の記事で少し古いかも知れませんけど、参考になると思います。

 師走で慌ただしい毎日ですから、つまらない詐欺にかからないように気を付けましょうね。

2009年12月13日日曜日

美空ひばりの花笠道中

 美空ひばり主演の1962年の映画「花笠道中」をDVDで観ました。

 両国で矢場をしているお君(美空ひばり)は弟新太(美空ひばりの二役)の親友寛太(里見浩太郎)と一緒になる約束をした仲だったが、寛太を訪ねて来た武家娘が何者かに襲われた事から、寛太が浜松七万石のお家騒動に巻き込まれていく。


 この頃の東映時代劇は何となく明るくて威勢が良くて、出演者も沢山いて鮮やかな雰囲気が良いですね。美空ひばりや里見浩太郎が劇中で突然歌いだすのも今見ると悪くはない感じ。

 美空ひばりの相手役里見浩太郎は少し線は細いものの精悍な感じがしていい男です。共演している近衛十四郎(松方弘樹のお父さん)も渋くて格好良いです。

 ただ話はバカらしい話で、大名の若様が渡世人に身を落とすなんてあり得ないし、幕府の大目付があんなことしないでしょと思うし、大体が小さい頃から剣術を習った武士に一介の町のチンピラのようなのが、しかも多勢に無勢の状態であんな大立ち回りは無理だろうよ。

 まぁこんな事考えながら見る映画ではないですけどね。



映画「花笠道中」

子どもの笑顔100万個プロジェクト

 今ディズニー映画のクリスマス・キャロルが公開中ですけど、チャールズ・ディケンズの原作は私は大好きで今でもたまに本を引っ張り出して読んでいます。

 あの時代もそうだったし、今の時代も世の中には恵まれない子どもたちがいっぱいいます。

 日本は今不景気の真っ只中にいる感じですけど、貧者の一灯で自分よりも恵まれない人のために寄付したいと思っている方も大勢いると思います。でも最近あまり街頭募金とか見かけなくなりましたね。

 近頃人の善意につけ込む輩が増えているようで、実は私なんかも街頭募金ってあまりしなくなりました。

 でもひと頃はしていたユニセフとか国境のない医師団などへの寄付も、ちょっと大仰のようで最近していないなぁ。


 「いいことがしたい」と思っているのに、そのきっかけや機会になかなか出会えないという人々に向けたSayLOVEキャンペーンと、そのキャンペーンで集められた寄付金を子どもの支援に使う「子どもの笑顔100万個プロジェクト」。

 店頭での募金、寄付付き商品の購入、ネットとクレジット・カードを使用した寄付などを通じて社会貢献に参加出来るキャンペーン。

 少しいいことがしたいと思っている方は、SayLOVEのWEBサイトをチェックしてみては如何ですか。


2009年12月12日土曜日

エルビス・プレスリーの監獄ロック

 エルビス・プレスリー主演の青春音楽映画「監獄ロック」をDVDで観ました。

 酒場ではずみから殺人事件を起こし服役したヴィンス・エレベット(エルビス・プレスリー)は刑務所内でギターを覚え、出獄後にやり手のプロモーターのペギー(ジュディ・タイラー)と知りあってロックスターとして人気者になっていくが・・・。


 貧しく教育も受けていないプア・ホワイトの青年が、音楽と自分のカリスマ性を利用してのし上がっていく様を描いていて、プレスリーの青春映画は今までにもいくつか観ましたけど、この作品は単純なアイドル物よりも奥深いものがあるように思います。

 プレスリーの演技はどちらかと言えば脳天気な役柄が多いのに、この作品に限って言えばもっと人間性を現せているように見える。

 モノクロ画像もあまり気にならず、劇中でタイトル曲を歌う場面はマイケル・ジャクソンのようになかなか良かったです。



映画「監獄ロック」

2009年12月10日木曜日

クローズZERO II

 小栗旬主演の青春ケンカ映画「クローズZERO II」をDVDで観ました。


 前作「クローズZERO」で宿敵芹沢を倒し町一番の不良高校鈴蘭のトップを取ったつもりの源治だったが、鈴蘭はそんなに甘いところではなく、2年のリンダマンに何度となく挑むも相手にならず、また芹沢たちも源治を鈴蘭の頂上だとは思っていない。

 そんな中、死者が出た2年前の抗争から休戦協定を結んでいた近隣の不良高「鳳仙学園」の生徒に源治が手を出してしまったことから休戦協定は破棄され、新たな抗争が起こる。

 しかしトップの鳴海大我を中心にして一枚岩の鳳仙に対して、鈴蘭は相も変わらずバラバラな状態で、果たしてこんな状況で鳳仙に対抗出来るのか・・・。源治たちの苦闘が始まる。

 
 前作もなかなか面白かったけれども、今回の作品も面白かったですね。

 あんな殴り合いを本当にやりだしたら死人が出ると思うけど、そこはお話ですから良いんじゃないですか。

 本職のヤクザとは違って意地の張り合いで乱闘になっていくのがある意味清々しくは有ります。

 それと不良たちが真っ直ぐなので、そのあたりが古典的で良い感じです。

 にしても三浦春馬とか、今風アイドルがたくさん出演していますけど、不良の雰囲気がちょっとしない感じですね。




映画「クローズZERO II」

2009年12月6日日曜日

「ベッドタイム・ストーリー」を観ました。

 2008年製作のディズニー映画「ベッドタイム・ストーリー」をDVDで観ました。

 小さなホテルの経営者の子供として生まれ育ったスキーター(アダム・サンドラー)は、父親が手放したホテルのオーナーに雇われてメンテナンスを担当している冴えない独身男性。

 ある日小学校の校長をしている姉が新しい職場を探して出かけている間、甥と姪を眠らせるために創作して話したベッドタイム・ストーリーが、何故か現実になってしまう。

 そこでこの現象を何とか自分の昇進に利用しようと考えるスキーターだったが・・・。


 ディズニーのファンタジーは明るくて好きですけど、反面とても脳天気なところがあります。そういう点では典型的なディズニー映画でした。

 まぁ正直言って可もなく不可もなくという感じですけど、あまり映画館でお金を払ってまで観たい映画でもないような作品でした。



映画「ベッドタイム・ストーリー」