2011年12月30日金曜日

2011年に観た映画

最近何だか忙しく、風邪気味ということもあってブログの更新が滞ってしまいました。

 それに書くこともなかったし・・・。そうこうしているうちに激動の2011年も終わろうとしています。今年はともかく大震災に尽きます。色々な事を考えさせてくれた大事件でした。

 そんな中、私はDVDレンタルを一旦休止した関係で、映画を観る機会がかなり減ってしまいました。劇場へも今年はそんなに足を運ばなかった印象です。

 今年劇場で観た映画は以下の通りです。

相棒-劇場版II-
SPACE BATTLESHIP ヤマト
ジーン・ワルツ
ウォール・ストリート
ツーリスト
ガリバー旅行記
英国王のスピーチ
ブラック・スワン
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
SUPER 8/スーパーエイト
ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
コクリコ坂から
ライフ ―いのちをつなぐ物語―
カーズ2
ストリート・オブ・ファイヤー
キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
カウボーイ&エイリアン
フェア・ゲーム
インモータルズ -神々の戦い-
マネーボール


 やっぱり良かったのがアカデミー賞を受賞した「英国王のスピーチ」です。なりたくもない国王になってしまった吃音の英国王ジョージ6世と名もないスピーチ矯正専門家ライオネル・ローグとの友情、国王と王妃の夫婦の情感が淡々と描かれていて良かったです。

 あまり世間の評価は高くなかったかも知れませんけど、「コクリコ坂から」も私は良かったと思います。ちょっと懐かしい雰囲気を醸し出している作品でした。

 「インモータルズ -神々の戦い-」は私が思っていたのとは違った映画で、少し期待はずれで残念でした。


 来年も面白い映画にめぐり逢いたいものです。

 それでは皆さん、良いお年をお迎え下さい。

2011年12月17日土曜日

進化した髭剃り「ジレット フュージョン プログライド」

私の普段の一日は髭剃りから始まります。

 まず髭を剃って顔を洗ってから朝食になります。今愛用している髭剃りはジレットマッハスリーという3枚刃の髭剃りですが、流石に使い込んで来たので本体が痛んできました。

 新しいのが欲しいと思っていますけど、最近の髭剃りは5枚刃で果たしてどうなんだろうという感じです。



 丁度そんな時にブログスカウト事務局で「ジレット フュージョン プログライド」髭剃りのモニター募集があり、応募してみたら当選しました。ラッキー!!

 届いた製品はこんな感じで、思っていたよりもしっかりとした作りで中々良い感じです。


 「剃るからすべらせるへ、肌抵抗ゼロへの挑戦」だそうで、幾つかこの髭剃りの特徴が書かれています。

 まず極薄の5枚刃が肌にやさしいという事で、実際に使って見ましたけど思ったよりも使いやすい感じで、刃が5枚もあったらかえって使いづらいんじゃないかという私の個人的な心配は杞憂に終わりました。

 私の肌は時々カミソリ負けをすることがありますけど、今のところそんな風になりそうな感覚はありません。確かに滑らかな感じです。それでいて髭を剃っているという感覚があって私はこういう感じは好きです。

 スタビライザーが刃のガタツキを抑えて刃を安定させるそうですが、確かにガタツキのようなものは感じなかったですね。まぁ新品でそんな事感じても困りますけど・・・。



 使ってみて思ったのは、今の髭剃りよりも重みが有って持ちやすいということ。これは好みが出るけど私は気に入りました。


 この商品は3万人以上におよぶ製品使用テストをしたそうですし、メーカーでも手応えを感じているんでしょう、万が一商品に満足できなかった時は購入代金が返金される
14日間返金保証キャンペーン
を実施しています。

 
 まだそんなに使い込んだわけではありませんが、けっこう完成度が高い髭剃りですし、今のところイイ感じで気に入っています。





2011年12月5日月曜日

「YouTube」で映画を有料再生出来るサービス

最近DVDをレンタルすることがメッキリ減ってしまいました。レンタルDVDを郵送で送ってもらうサービスを利用していたんですけど、借りたいDVDはなかなかレンタル出来ず、毎月借りられる枚数も決まっているし何だかムダのような気がして止めました。

 12月1日からグーグルが「YouTube」で映画を有料でストリーミング再生できる配信サービスを開始したそうです。

 ネットで簡単にレンタルと同様に使えるのは便利ですが、新作400円旧作300円という値段はどうなんでしょう。

 購入後30日以内に視聴を開始する必要があって、再生開始した後は24~72時間は何度も再生可能との事ですが、「YouTube」だとネットの状態次第で時折止まって、スムーズに見られない場合があります。でもダウンロードは出来ないんでしょうね。

 もっとも昔Gyaoで映画を見た時には普通に見れたから、そんなに悪くないかも知れません。

2011年11月26日土曜日

映画「マネーボール」

ブラッド・ピット主演の実話に基づいた映画「マネーボール」を観ました。

 メジャーリーグの貧乏球団オークランド・アスレティックスはリーグ優勝をかけた試合で善戦するものの、選手層の厚さの違いが出て金持ち球団に勝てない。その上天塩に育てたチームの柱の選手は、FAで他球団に移籍してしまう。

 ゼネラル・マネージャーのビリー・ビーン(ブラッド・ピット)はスカウト陣とその穴埋めを検討するが、予算の不足がネックとなり来季の戦力が揃わない。そうした中でトレード話で他球団に出向いた時に会ったイェール大卒の秀才ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)が語る「実力を過小評価されている選手たちを集めてチームを作る」という理論に惹かれて、ピーターをGMの助手として雇い新しいコンセプトでチーム作りを始めるが、監督を始めとした周囲の人間は彼らの構想に理解を示そうとしない。

 アメリカン・リーグ記録となる20連勝を達成した2002年のアスレティックスを作り上げ、大リーグのチーム作りを根底から変えた男ビリー・ビーンに焦点をあてたドラマです。

 試合をするのは選手、現場で指揮を取るのは監督ですけど、監督・選手を集めてチーム作りをするのはGMの仕事。ただ彼が脚光を浴びるような事は殆ど無い中で、出来るだけ選手とは交流せず、試合も観ないGMの孤独感のようなものが良く描かれていたように思います。

 シーズン初めは結果が出せずに叩かれ続けた中で、トレードなどでチームを立て直し、新記録となる20連勝を達成していく過程は、映画を見ている観客の私も盛り上がってしまう展開です。

 それでも単なる成功話にはしていない所が良い作品です。


2011年11月23日水曜日

インモータルズ -神々の戦い-

映画「インモータルズ -神々の戦い-」を観ました。

 オリンポスの神々がまだ存在している時代のギリシアが舞台。妻子を亡くして神々に恨みを持つ邪悪な王ハイペリオン(ミッキー・ローク)がギリシアに攻め入ってくる。彼の目的はオリンポスの神々により封印された古の邪悪な神々タイタン族を解き放ち、世界を手中に収める事。

 そうした中で神々の王ゼウス(ルーク・エヴァンス)が変身した姿で指導した勇者テセウス(ヘンリー・カヴィル)がハイペリオンに立ち向かう。


 何でR15指定なのかと思いましたが、予告編などを観て思っていたような冒険活劇とは少し違って、万人受けではない少々暴力的な場面が多い作品でしたね。

 ギリシヤ神話を題材にしていますけど、神々の戦いという副題ほどには神々は登場しないし、話の内容も何だかピンと来ないと言うか唐突な感じがして、観ていて今ひとつ盛り上がリませんでした。

 私はこういう神話を題材にした作品って基本的には好きなんですけど、もっと単純明快な作品のほうが好きだなぁ。期待して観ただけに残念です。


2011年11月13日日曜日

映画「フェア・ゲーム」

映画「フェア・ゲーム」を観ました。

 CIAエージェントのヴァレリー・プレイム(ナオミ・ワッツ)は、アフリカのニジェールから大量のウランがイラクのフセイン大統領の元に送られたという報告の真偽を確かめるために、夫で元ニジェール大使のジョー(ショーン・ペン)をニジェールに派遣することをCIA上層部に提案し、CIAの要請でジョーがニジェールに調査に出向く。

 ジョーが調べた範囲では、そうした事実は一切発見されず、彼はその通りの報告を上げる。

 しかし米国政府が発表したイラクに大量破壊兵器が存在する証拠の1つとして、アフリカから大量のウランがイラクに運び込まれた事があげられると、ジョーは事実とは違うとマスコミに告発し、その発言をもみ消すために米国政府の要人はジョーの妻がCIA職員である事をマスコミにリークする。


 実話に基づいた社会派サスペンスです。

 夫が妻を利用した、または妻が夫を利用した、夫婦で私欲のためアメリカ政府を利用している等の悪評を振りまくことで、ジョーの発言の信憑性に疑問を投げかけ、ひいてはイラク侵攻の判断ミスを誤魔化そうとするアメリカ政府と、それに対して孤軍奮闘するジョー。ジョーがマスコミに発表したことにより隠していた自分の身分を公表され、それでも沈黙を守り続ける事でジョーとの夫婦仲もおかしくなっていくヴァレリー。

 最初はとりとめのない場面から始まるので、ピンと来なかった作品ですけど、物語が進行するにつけ迫力が出てきます。

 巨大な権力に挑む個人というスタイルはアメリカ人が好みそうです。ジョーに対してまるでアメリカ人の敵というような扱いをする人たちもいれば、草の根の人たちがジョーを精神的に支援していたりする。そういうところが一方的に流れがちな日本とは違う多様性がある社会なのかも知れないと思います。

 思った以上に面白い作品でした。



2011年11月3日木曜日

カウボーイ&エイリアン

 映画「カウボーイ&エイリアン」を観ました。

 開拓時代のアメリカ西部の町に、腹に傷を負い手首に奇妙な腕輪をして記憶をなくしたガンマン(ダニエル・クレイグ)がやってくる。

 金が取れなくなった町は荒んでいて、近在の大牧場主ダラーハイド大佐(ハリソン・フォード)のバカ息子が酒を飲んで乱暴狼藉を働いていたが、ガンマンに喧嘩を売った際に誤って保安官助手を銃で撃ってしまい留置所に囚われ、また記憶を失ったガンマンはお尋ね者のジェイク・ロネガンと分かってこちらも逮捕される。

 夜になって連邦保安官の元に二人が護送されるという時に、ダラーハイド大佐が息子を奪い返しにやってくるが、まさに大佐と保安官の争いとなるかというタイミングで空から現れた奇妙な飛行物体に町が襲われ、町の住人とダラーハイド大佐の息子が拐われていく。銃など歯がたたない中で、ジェイクの左腕に付けられた腕輪は光り出して、飛行物体を撃ち落とす武器に変わる。

 翌朝、大佐と町の人達、ジェイク、そして謎の美女は拐われた人たちの救出に向かうが・・・。


 舞台が西部劇の時代というだけで、まぁ普通の宇宙人侵略物といった感じのSFアクションです。観ていてインディ・ジョーンズみたいと何度か思いました。

 金を奪いに来たという強いのか弱いのか分からないようなエイリアン、好人物なのか悪人なのかハッキリしない大佐と主人公のガンマン。良く訳のわからない謎の美女の正体。

 けっこう生真面目な設定なのにムリがある話で、こういう事が気になる人は気になるんでしょうね。

 私は何も考えずに観ていたので、単純に楽しめました。でも面白かったよ、という事しか言えない類の作品ですね。豪華な出演者のB級SFアクションという感じの作品です。


2011年10月23日日曜日

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー

 映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」を観ました。

 全米公開3日間で興行収入6,582万ドルを記録したというアメコミが原作のSFアクション映画です。

 3Dも上映していましたが、私が観たのは2Dの方。それでもけっこう迫力あるアクション・シーンで面白かったですね。

 1942年のアメリカ。正義感は強いが体が小さくひ弱な青年スティーブ(クリス・エヴァンス)が、兵士を強靭な肉体の持ち主に変える「スーパーソルジャー計画」の被験者第一号に選ばれ、キャプテン・アメリカという名前のヒーローに変身して、世界征服を計画するナチスの秘密研究機関ヒドラの野望を阻止するというお話です。

 兵士なのにスーパーマンみたいなタイツのスタイルでバットマンみたいなマスクをして、何でもありの大活躍をする作品は、観ていて疲れないストレートなアクション映画でした。

 皆からバカにされている青年が超人的なスーパーヒーローに変身して大活躍するのはスカっとするし、小柄な青年に好意的な美人将校ペギー(ヘイリー・アトウェル)の存在も良いですね。

 映画の内容は取り留めがないと言うかハチャメチャですけど、見ている最中はそんな事を意識しないで楽しむ作品です。いかにもアメリカ的なヒーロー物なのが笑えました。

 ただ、あんな終わり方とは想像していなかったので、その点では予想外。当然続編が作られるんでしょうね。


2011年10月9日日曜日

坂東三十三ヶ所観音霊場巡り その7

 坂東三十三ヶ所観音霊場巡り、随分と久しぶりに出かけました。今回は群馬県にある十五番札所の白岩山長谷寺(白岩観音)と十六番五徳山水澤寺(水澤観音)に家内と二人で参拝しました。

 前回までのブログはこちら
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 一番~四番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 五番~八番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 九番~十一番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 十三番~十四番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 十二番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 二十九番


●第十六番札所 五徳山水澤寺 拝観料 なし

 JRの高崎駅から伊香保行きの群馬バスに約一時間ほど乗って水沢バス停で下車します。少し坂道を歩いたところに五徳山水澤寺、いわゆる水澤観音の山門が現れます。

 水澤観音に来るのは14年ぶりになります。以前はクルマで来ましたが、今回の霊場巡りは基本は電車とバスと歩きで廻る予定ですので高崎からバスを使いました。観光シーズンだしもっと混んでいるかと思っていましたが、バスは案外と空いていました。9:55高崎発で時間も中途半端だったのかも知れません。

 水澤観音には観光地らしく広い駐車場があり、大抵の人はそちらから来るので、山門をくぐって階段を登る人は少なくて、私たち夫婦はふうふう言いながら階段を上がります。山門では仁王像がお出迎えをしれくれるのですけど、比較的新しいのかキレイな仁王像でした。   



 階段を登り切ると、真正面が本堂で十一面千手観世音菩薩が本尊になります。まずはお参りしてから、御朱印を頂きます。




 本堂脇の六角二重塔(開運六地蔵)は群馬県指定の重要文化財で、内部は回転する六地蔵尊を安置する非常に珍しい構造になっていて、これを3回廻すと供養になるそうです。

 また釈迦堂が特別無料拝観中でしたので、拝観させて頂きました。

 お昼は水沢うどんを頂きました。沢山のお店がありますが、私達が食事をしたのは水沢のバス停に近い谷屋さんです。1050円のセットメニューとテンプラを注文しましたが、お腹がいっぱいになりました。







●第十五番札所 白岩山長谷寺 拝観料 なし

 水沢から高崎駅行きのバスに乗って一旦高崎まで戻り、今度は榛名湖行きのバスに約25分乗ってドドメキのバス停で下車、バス停から25分くらい歩いて十五番札所の長谷寺を目指します。

 道は舗装された道ですけど、ゆったりした上り坂で、普段平坦なところしか歩かない私たちは息を切らし汗をかきながら歩きました。けっこうきつかったです。

 道路沿いに長谷寺の幟が見えてきた時には嬉しかったですね。

 白岩山長谷寺(白岩観音)は686年に役ノ行者が創立したとされる名刹で、ご本尊は十一面観音です。 



 長谷寺の境内はそれ程広いわけでもなく、こじんまりした開放感のある普通のお寺といった感じのお寺でした。

 帰りはまたドドメキのバス停まで歩きですけど、今度は緩やかな下り坂でだいぶ楽でした。

 これで群馬県のお寺にも参拝しました。さて次は順番に行くと栃木県ですね。いつ出かけられるでしょうか・・・。

2011年10月7日金曜日

米粒よりも小さいはさみ

 京都で医療機器の試作や開発を手掛けている衣川製作所が、米粒よりも小さいはさみを「関西メディカルテクノロジーEXPO」に出展して話題になっています。

 http://www.asahi.com/business/update/1006/OSK201110060158.html
 
 実用的かどうかは分かりませんけど、こういう技術力はすごいですね。日本の技術力って、やっぱり大したものです。

2011年10月6日木曜日

バンダイが「3億円」を2100円で発売

 バンダイが「3億円」を2100円で発売したそうです。

 「3億円」という名前のこの商品は、3億円分の札束とジュラルミンケースを6分の1スケールでリアルに再現したミニチュアモデルだそうで、「願掛けアイテム」を狙っているそうです。


http://journal.mycom.co.jp/news/2011/10/05/059/index.html




 面白いといえば面白いですね。

 私もこういうユーモアのあるアイテムは大好きですけど、ただ願掛けだったらお地蔵さんでも拝んだ方がご利益はありそうな気がします。

2011年10月2日日曜日

権現堂の曼珠沙華

 埼玉県幸手市の権現堂は桜の名所で名高いですけど、今の時期曼珠沙華がキレイに咲いているというので見てきました。

 

 予想していた以上に見事でしたね。前にも来たことがありますけど、その時には道沿いに少し咲いている程度のイメージでしたけど、今はなかなかキレイに咲いています。

 権現堂は3月下旬から4月上旬は桜と菜の花、6月は紫陽花、そして今の季節は曼珠沙華と花の名所のようになってきましたね。公園も整備されてきて、権現堂川がもっときれいになれば更に良いのですけど、なかなか良いところです。

 

 

2011年9月24日土曜日

ストリート・オブ・ファイヤー

 「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」という映画祭が長丁場で開かれていますが、有楽町のみゆき座に「ストリート・オブ・ファイヤー」を観に行きました。

 以前ビデオでは観たけど、映画館のスクリーンで観るのは初めてです。この作品、私の家内のイチオシと言うかお気に入りの映画です。

 物語はストレートで、人気女性ロック歌手が故郷でのライブ中に、無法者の一団に拉致され、彼らの本拠地に連れ去られたのを、彼女のかつての恋人が助けだすという話です。

 何でこの内容で「何度見てもすごい50本」になるのかと言うことですけど、展開にすごくスピード感があって、作品中に流れる曲がストーリーに合っていて、登場人物がみんな妙に格好良いんですよね。

 特に主人公のトム・コーディを演じるマイケル・パレがすごく格好良い。顔立ちが良くてちょっと優男風ですけど、やたらと強くてやたらと格好良い。

 その元カノのロック歌手エレン・エイムを演じるダイアン・レインがきつい顔立ちだけどキレイでステージで絶唱する場面がこれ又格好良い。(但し実際には歌っていないそうですが)

 トム・コーディを助ける元女性兵士マッコイ役のエイミー・マディガンが又いい味出しています。

 無法者グループ「ボンバーズ」のリーダー役レイヴェンを演じたウィレム・デフォーも、怪しい魅力みたいなものがあります。


 全体的にB級映画っぽい雰囲気ですけど、すごく分かりやすくて全体的にみんな格好が良くて、主人公の活躍は危なげなくて、ありえない話を単純に楽しめる作品です。


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2011年9月21日水曜日

「ステキな金縛り」完成披露

 三谷幸喜の5作目の監督作品「ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON」の完成披露記者会見が開かれたそうです。

 深津絵里、西田敏行、阿部寛、中井貴一、竹内結子、浅野忠信などの豪華な出演陣が揃ったこの作品、映画館で予告編を観ましたが、なかなか面白そうな作品です。

 公式サイトで予告編も観れます。ちょっと楽しみな作品ですね。

2011年9月19日月曜日

映画「カーズ2」

 ディズニー/ピクサー製作のアニメ映画「カーズ2」を観ました。

 実は前作の「カーズ」は観ていません。

 キャラクター化されたクルマたちが主人公の映画という事しか知らず、よくある擬人化された動物たちが主人公のアニメのクルマ編かなと思っていましたが、実際に見てみると世界観もしっかりしていて、クルマたちの世界が必然となっている映画で中々面白い作品です。


 石油に変わる新しいエネルギーを発見した富豪が企画した、日本、フランス、イタリア、イギリスと世界中を転戦して行われるワールド・グランプリ・カーレース。それに参加した天才レーサーのライトニング・マックィーンと、彼の親友のおんぼろレッカー車メーターが主人公です。

 グランプリ・レース中にレースカーを狙った事件が多発し、その事件の黒幕を探るイギリスのスパイとスパイと間違えられて事件に巻き込まれていくメーター。

 果たして事件の黒幕は誰か?そしてその目的は?


 いなか者のメーターがとぼけた味わいを出しながら大活躍し、メーターとマックィーンの友情が事件解決の鍵になるところや、今日的なエネルギー問題を描いているところなどが良かったですね。

 躍動感があるアニメで、見る前に想像していたよりも楽しめました。



2011年9月18日日曜日

ライフ ―いのちをつなぐ物語―

 映画「ライフ ―いのちをつなぐ物語―」を観ました。

 イギリスBBCが製作した、超ハイスピードカメラを駆使して撮影された動物たちのさまざまな生態を描いたドキュメンタリーで、日本語のナレーションを松本幸四郎と松たか子の父娘が担当して話題を集めました。

 随分と昔、私がまだ小学生だった頃、「野生の王国」という質の高いTV番組があって、そういう番組を見ながら大自然について学びましたけど、ちょっとそんな事を連想しました。

 1頭で狩りをすることが常態だったチーターの3兄弟が協力して狩りをする場面や、コモドオオトカゲの食事、南米のカエルが自分の子供のおたまじゃくしを背中に乗せて木の上の葉っぱの中に出来た水たまりに運んでいく場面など、知らなかった生態が興味深く描かれています。

 地獄谷の温泉に浸かるニホンザルの絵はよく見ますけど、力の強いボスザルの一族だけが浸かれるとは知りませんでした。自然は美しいけど過酷なものです。


 昨年公開されて話題になった海の生き物の生態を描いた「オーシャンズ」が、妙にグリーンピースやシー・シェパードのような環境保護団体的な政治的主張を滲ませていたのに対して、この作品はもっと純粋で、その分素直に鑑賞できました。


2011年9月17日土曜日

「トイレの神様」の植村花菜の新曲

 昨年、泣ける歌として大ヒットした「トイレの神様」ですが、植村花菜が「トイレの神様」以来となるニューシングル「My Favorite Songs」を発表したそうです。

 何となく曲の雰囲気が似ているような気がします。

 YOUTUBEに動画がありました。最近は新曲も直ぐにネットで見られるところがスゴイですねぇ・・・。

2011年9月13日火曜日

チリの画家Fredo氏の立体画

 弱冠20歳だというチリの画家Fredo氏の立体画がすごいというので、見てみました。

 とても平面に書いた物とは思えません。


 もともと私はだまし絵とかトリックアートとか好きです。特に以前「奇想の王国 だまし絵展」で見た「水の都」という作品は、TVでも何度か紹介されていて、トリックはわかっていたのに実際に見ると本当に驚きます。


 Fredo氏の作品は「こちら」のサイトで見ることが出来ますけど、確かにリアリティが感じられてスゴイですよね。

 こういう作品を生み出す人って、どんな人なんでしょうか?

 YOUTUBEでも見れますよ。

 

2011年9月11日日曜日

コクリコ坂から

 映画「コクリコ坂から」を観ました。

 ジブリだし観たいとは思っていましたが、何となく内容的にはたいしたことないような印象で、観た人の感想も賛否両論だし、さほど期待もせずに観たのですけど、私はとても気に入りました。

 但し、「3丁目の夕日」を観た時のような、ノスタルジアに浸るような感じもあるので、子供が観ても面白くないかも知れません。この映画を観てしみじみ思う人は団塊の世代か、こういう時代に興味がある人かも。

 東京オリンピックを目前にした時代の横浜のとある高校で、明治時代に建てられた由緒ある建物「カルチェラタン」の取り壊しをめぐって、学内で大論争が起きている。

 高台にある下宿屋を手伝う高校生の海は、「カルチェラタン」の取り壊しに反対する俊と出会い、お互いにひかれていくのだが・・・。


 古い建物の取り壊しをめぐる中での高校生の純愛ストーリーのような印象しかなかったので、実際に映画を観て、海が食事の用意をしたり買い物に出かけたりする場面を見て、旧制高校を思わせるような建物と当時の高校生たちの熱気を見て、田舎のような佇まいだけど活気ある当時の横浜を見て、ゴミゴミした東京・新橋界隈の景色を見て、高度成長が始まったばかりで勢いのある時代の雰囲気がたまらなく素敵です。

 物語自体は古風でそんなにたいした話ではないけど、音楽を含めて映画の全体的な雰囲気が良い。まぁジブリ・アニメである必要はないけど、アニメならではの絵画的な美しさも感じました。

 また観たいと思わせてくれる作品です。


2011年8月28日日曜日

映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」

 映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」を観ました。

 実はPART1を観ていません。一応原作は読んでいるので大丈夫だろうと思って映画館に行きましたけど、大丈夫だったし予想していた以上に面白かったです。

 2001年に「ハリー・ポッターと賢者の石」が公開され、ほとんどの子役もそのまま出演を続けているので、何やら知り合いの子供と一緒に年取ったような感じがします。これで終わりかと思って観ていたので、とくにそう感じたのでしょうけど。

 ヴォルデモートとハリーの対決の場面も迫力あったし、ハリーが死んだスネイプの記憶をたどる場面も原作通りの何だか甘酸っぱいような情緒があったし、落ちこぼれ生徒だったネビル・ロングボトムがいつの間にか格好良くなっているのも良いですね。

 毎回迫力ある悪役のヘレナ・ボナム=カーターは、この作品では見せ場らしい見せ場はなかったですね。

 概ね原作通りの映画ですけど、映像化されるとイメージが変わる作品も多いけど、この作品は比較的そういった事もなく、原作の味わいを生かしたシリーズでした。終わってしまうのが残念です。




2011年8月27日土曜日

映画「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」

 久しぶりの映画鑑賞、「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」を観てきました。

 金属生命体と人類の攻防戦を描いたSFアクションですけど、シリーズ3作目となると戦闘シーンも派手でスゴイですね。

 しかし正直言えば、シリーズを重ねるごとに他愛のない話になっていくというか、物語が飛びすぎるというか・・・。

 バカバカしさにも程がある・・・という感じがします。もう少し感情移入できるような作品で有って欲しいものです。



2011年8月15日月曜日

最近映画を観る機会が減っている

 少し前までは週に一度はレンタルしたDVDを観ていましたが、最近ちょっと映画もお休みしています。映画館に映画を観に行くのも、今年はかなり控えめですね。

 震災の影響であの時期に行かなかった事や、映画以外のイベントに行くことなどが多くて、案外と暇がないのかなぁ・・・。

 でもやっぱり映画館で見る映画はチョット違います。それにTVドラマを観るのと映画を観るのとでは、やっぱり少し違うように思います。

 また映画を観に行かなくちゃね。

2011年7月31日日曜日

映画「西の魔女が死んだ」

 映画「西の魔女が死んだ」をDVDで観ました。

 中学でいじめに会い登校拒否となった少女と、英国人の祖母との触れ合いを描いた作品です。

 日本の山間の田舎で一人暮らしをするおばあちゃん(サチ・パーカー)のところで一緒に暮らすようになるまい(高橋真悠)が、自然と溶け込むように穏やかに暮らすおばあちゃんの影響で、少しずつ生きていく力を得ていく姿を描いています。

 全体的に素直で気分のよい作品ですが、まいが家族と暮らすためにおばあちゃんと別れる場面は、少し切なさもありますね。でも人間は少しずつ後悔を重ねながら、少しずつ成長していくもの、と言うことを感じさせてくれる場面でもあります。

 主役のおばあちゃん役サチ・パーカー(シャーリー・マクレーンの娘さん)が、とても自然な感じで日本語が綺麗です。たぶんこの方は日本語喋れないんじゃないかと思いますけど、セリフとしての日本語でここまで話すと尊敬しちゃいます。

 何か大きな事件が起こる映画ではありませんけど、心が少しだけ豊かになるような作品でした。


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2011年7月22日金曜日

原田芳雄さんの告別式

 19日に肺炎のため71歳で突然逝去された原田芳雄さんの告別式が22日青山葬儀所で営まれました。

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/07/22/041/index.html



 私はDVDで「歩いても歩いても」を観て、あの原田芳雄もこういう演技をする俳優さんになったんだなぁと一種感慨深いものを覚えましたが、まだ71歳で亡くなったとは本当に残念です。

 謹んでご冥福をお祈り致します。

2011年7月21日木曜日

死ぬまでに一度は訪れたい名所

 Gigazineのサイトに「死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所29ヶ所」というのが載っていました。

  こちら ↓

 http://gigazine.net/news/20110721_must_visit_before_die/

 これは確かに一度は生で見たいですね。世界は広いということを実感します。

2011年7月10日日曜日

史上最高のSF映画

 英国の映画誌TOTAL FILMが行った投票の結果によると、史上最高のSF映画ベスト10の1位は「ブレードランナー」だそうです。

 順位は以下のとおり。

1位 「ブレードランナー」 (82)
2位 「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」(80)
3位 「2001年宇宙の旅」(68)
4位 「エイリアン」(79)
5位 「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」(77)
6位 「E.T.」(82)
7位 「エイリアン2」(86)
8位 「インセプション」(10)
9位 「マトリックス」(99)
10位 「ターミネーター」(84)


 何を元にベストとするかによって結果は変わるんでしょうがね。個人的には2位と7位はピンと来ない感じです。

 アバターは11位だそうですが、私としてはマイクル・クライトン原作の「アンドロメダ」(71)や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(85)は入ってほしいですね。

2011年7月9日土曜日

ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ

 エマ・トンプソン主演の映画「ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ」を観ました。

 第二次世界大戦中のイギリスが舞台。兵士として出征中の夫の留守を守り、3人の子どもと共に農場を切り盛りするイザベル(マギー・ギレンホール)だが、牧場の共同名義者の義兄からは売却を迫られている。そんなギリギリの生活をしている中、ロンドンから姉の子ども2人がやってくる事に・・・。

 ただでさえヤンチャな子どもたちに加えて、都会育ちの2人が来て家の中は収拾のつかない事態になるが、そんなところに不思議な女性ナニー・マクフィー(エマ・トンプソン)が現れる。


 「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」の続編になります。

 魔法のステッキよりもお子様向けの映画という感じで、夏休みにお母さんが子供に見せる典型的な映画という印象の作品。

 でも中々面白い作品でした。もっとも空飛ぶ子ブタという程子ブタの出演場面は多くありませんでしたけどね。

 ハリポタでヴォルデモート役を演じるレイフ・ファインズやマクゴナガル役のマギー・スミスなども出演しているのが面白い。そういえばエマ・トンプソンもトレローニー先生役で出演していますものね。



 

2011年7月2日土曜日

SUPER 8/スーパーエイト

 スティーヴン・スピルバーグ製作のSF映画「SUPER 8/スーパーエイト」を観ました。

 1979年のアメリカ・オハイオ州の田舎町で、8ミリ映画の制作に夢中の少年たちが、夜中に郊外の駅舎でゾンビ映画の撮影をしている最中に列車事故が起こる。

 列車にクルマごと突っ込んで事故を起こしたのは彼らの科学の教師で、彼は虫の息の状態で少年たちに、この事は誰にも話すな、話すと命が危ないと警告する。

 少年たちが家に戻った翌日、町にはアメリカ軍が現れて・・・。


 なかなか面白い作品でした。

 謎の超常現象が発生し始める小さな町で、精神的な傷を負った家族の再生と少年たちの成長と冒険を描いたSFアドベンチャーで、雰囲気は「ET」や「スタンド・バイ・ミー」のような印象です。

 8ミリに夢中の少年たち、淡い恋などがノスタルジックに描かれていて、私はこういう作品は結構好きです。

 エンドロールで流れる少年たちが作ったゾンビ映画が、また楽しいですね。


2011年6月25日土曜日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉

 映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」を観ました。

 シリーズ4作目で、今回からヒロイン役の女海賊アンジェリカとしてペネロペ・クルスが登場します。

 人の生命を延ばす生命の泉を巡る、海賊ジャック・スパロウと海賊黒ひげ一味、英国王の配下になった海賊バルボッサ、それにスペイン軍が入り乱れての争奪戦に、囚われとなった人魚と宣教師の恋が描かれた、なかなか盛り沢山な内容の作品です。

 一応物語は完結して終わっていますけど、エンド・ロールが終わってから続編がありそうな映像が出ますので、きっと続きがあるんでしょうね。


 ストーリーはそもそもがこのシリーズは荒唐無稽というよりも、何でもありなので、何も考えずに流れに身を任せて楽しんだ方が良い作品です。

 映画の本筋よりも人魚のシレーナ(アストリッド・ベルジュ=フリスベ)と宣教師フィリップ(サム・クラフリン)は結局どうなったのかなという方が気になりました。

 この二人が前作までのエリザベス(キーラ・ナイトレイ)とウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)の立場に近い感じだったような気がします。アンジェリカとジャック・スパロウの仲は今ひとつよく分かりませんからねぇ・・・。


2011年6月20日月曜日

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」のポスターが公開

 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」のポスターが公開されたそうです。

   ↓

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/06/20/034/index.html




 ハリポタ・シリーズは全編劇場で鑑賞していたのですが、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」だけは観そこないました。


 原作も長かったけど、このシリーズの映画は原作に忠実に作られているから、どうしても長くなってしまうんですね。

 最初の作品の時には、まだ小さかった子供たちもいつの間にか成人してしまいました。主役のダニエル・ラドクリフがあれだけ変わったのだから当然と言えば当然ですけどね。

2011年6月17日金曜日

「SUPER 8/スーパーエイト」気になります

 最近映画を観ていません。観ていないDVDやもう一度観たいDVDもあるんですけどね。

 ただ、パイレーツ・オブ・カリビアンの新作は観に行く積りです。 

 
 この夏一番気になる映画と言うと、スティーブン・スピルバーグ製作の超大作「SUPER 8/スーパーエイト」ですけど、どんな映画なのか秘密めかしていましたが、その内容が徐々に明らかになってきたようです。


http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/06/17/super8/index.html




 やっぱり興味深いなぁ。

2011年6月5日日曜日

くノ一忍法帖」

 山田風太郎の忍法小説は奇抜で大胆な発想で一世を風靡し、また伊賀忍法帖や魔界転生など映画化され人気を博しましたが、その山田風太郎の原作の「くノ一忍法帖」がVシネマのシリーズとして復活したそうです。

 原作もけっこうきわどい作品が多いけど、何しろVシネマで「くノ一」では想像がつきそうです。相当波乱万丈の作品なんでしょうね。微妙に興味があります。


 公式サイトはこちら ↓

http://9no1.com/

2011年5月31日火曜日

「下町ロケット」が8/21からWOWOWで放送

 「果つる底なき」で江戸川乱歩賞を受賞した池井戸潤原作の企業小説「下町ロケット」が、8月21日からWOWOW「連続ドラマW」で三上博史主演で放送されるそうです。


http://journal.mycom.co.jp/news/2011/05/31/007/index.html




 原作小説は読みましたけど、小さいけれども誰にも負けない技術を誇る町工場の社長が、大企業からの嫌がらせや銀行融資のストップ、特許権の争いなどを乗り越えて奮闘する姿を描いた、何だか勇気づけられる企業小説です。

 我が家ではWOWOWの契約を止めてしまいましたけど、こういう作品をドラマ化するとは、なかなかWOWOWもやりますね。

2011年5月30日月曜日

Xperiaで使えるモバイルスピーカー

 IPodとかで使える小型軽量のスピーカーが欲しいと思っていますけど、Xperiaで使えるスタイリッシュなモバイルスピーカーという記事がネットにありました。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/05/30/sony/index.html



 ソニー・エリクソン製のメディアスピーカースタンド「MS430」というのがその製品です。

 確かにこうして写真で見ると、おしゃれな使い方というかスタンドとしても使えるスピーカーで、格好良いですね。あとは音質がどうかという事になりますけど、最近この手の製品が増えてきているのがうれしいですね。

2011年5月21日土曜日

映画「ブラック・スワン」を観ました

 ナタリー・ポートマン主演の今話題の作品「ブラック・スワン」を観ました。

 孤独なプリマドンナの不安と錯乱を描いたサイコ・サスペンスです。
 
 優等生のような踊りを踊るバレリーナのニナ(ナタリー・ポートマン)は、バレエ団の花形ベス(ウィノナ・ライダー)の衰えから、新シーズンの演目である新しい振り付けの「白鳥の湖」の主役に抜擢される。

 しかし生真面目なニナのバレエは、気品あふれる白鳥にはふさわしいのだが、黒鳥の官能や破滅的な激しさは演じきれない。

 芸術監督ルロイ(ヴァンサン・カッセル)にダメ出しされても稽古に励むニナだが、どうしても満足出来る黒鳥は踊れず、ごく自然に黒鳥を演じるリリー(ミラ・クニス)のバレエに嫉妬する。

 そうするうちに、ニナの心が徐々に変貌して・・・。


 もっと陰謀とか人間の持つ暗黒面のようなもの、バレエ団内部の醜い人間関係などがあって、精神的に脆いニナの気持ちが折れて別の人格が現れる、というような映画だと思っていましたが、ニナ自身が抱える問題を描いた作品でした。

 ニナが抱く不安、同じくバレリーナだった母親の期待と挫折感を受けながら、過保護に育てられてきた環境、感情を発散できない性格などが画面で見事に表現されていました。

 ラストで黒鳥になりきって踊るニナのバレエは迫力がありましたね。

 ナタリー・ポートマンはすごい女優ですね。



 

2011年5月14日土曜日

のんびりと

Bloggerに不具合が出ていたようで、ブログの更新が出来ませんでした。珍しいですね。

 ブログもなかなか書く事が浮かびませんね。ここのところ映画も昔のDVDを引っ張り出して観ていて、このブログで感想を書いている作品なので、同じような内容を書いても仕方がないし・・・。

 GWも別にどこに行った訳でもないし、霊場巡りをしたいけど、震災の後では家内が外出をどことなく怖がっているみたいで、機会がありません。

 何となくのんびり出来るのはうれしいですけどね。

2011年5月1日日曜日

映画「英国王のスピーチ」

 アカデミー作品賞・主演男優賞などに輝く映画「英国王のスピーチ」を観ました。

 イギリス国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)の次男のヨーク公爵(コリン・ファース)は、幼いころから吃音に悩まされてきた。王家の一員で人と会話する事が仕事のようなものなのに、うまく会話する事が出来ない。

 様々な治療を受け、高名な医者に見てもらっていたが、どれも全く効果がなく、本人は諦めている。

 しかし父王の命により式典でスピーチを命じられる屈辱の日々はつらく、夫の身を案じる妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)はスピーチ矯正の専門家だというライオネル・ローグ(ジェフリー・ラッシュ)に夫の治療を依頼する。

 吃音を治すために患者の内面にまで踏み込むライオネルと衝突するヨーク公だったが、父ジョージ5世が崩御し、国王の座を継いだ兄エドワード8世がアメリカ人のシンプソン夫人との「王冠をかけた恋」で退位した事から、ジョージ6世として英国王として即位する事になる。

 今まさにナチス・ドイツとの開戦前夜という英国存亡の時にあって、国王の言葉には平時の数倍の意味があるが、ジョージ6世は自分の思いを正しく伝える事が出来るのか。


 実話に基づく作品のようです。アカデミー賞を取る前から、英国で大評判で大ヒットという事を聞いていましたし、とても興味が有った作品です。

 変にセンセーショナルなところがなくて、淡々と落ち着いて格調がある作品で、吃音に悩む男のみならず、家族や夫婦のつながり、地位ある者の責任についてなど、色々と中身の詰まった味わい深い作品でした。

 不安な表情を出したり、いらついて怒鳴ったりする悩める英国王を演じたコリン・ファースも良かったですけど、最近は少し不気味な役が多いヘレナ・ボナム=カーターが、「眺めのいい部屋」の時のような可憐で気品があり、しかもしっかりと夫を支える妻を好演してました。


2011年4月30日土曜日

映画「ガリバー旅行記」を観ました

 ジャック・ブラック主演の映画「ガリバー旅行記」を観ました。

 ジャーナリスト志望だが口だけでイザと言う時の実行力が伴わず、社内で万年郵便仕分けをしているガリバー(ジャック・ブラック)は、密かに憧れている編集者ダーシー(アマンダ・ピート)に旅行の取材をしたいと話した事から、謎のバミューダ三角地帯を取材する機会をつかむが、何とそこで嵐に見舞われて、気が付くと小人の国リリパット王国の浜辺に倒れていた。

 あの有名なガリバー旅行記の現代版のようなユーモア溢れるファンタジーです。

 リリパット王国の王女役が「ヴィクトリア女王 世紀の愛」でヴィクトリア女王を演じたエミリー・ブラントでしたけど、何だか表情が可愛かったですね。

 頭を使わずに観れる映画で、家族向けですね。笑えました。


2011年4月26日火曜日

田中好子さんの告別式

 先日逝去された元キャンディーズのスーちゃんこと田中好子さんの告別式が昨日行われました。

 彼女が亡くなったというニュースを聞いた瞬間は、田中好子??キャンディーズのスーちゃんじゃないよね、という感じで、病気だったことは知らなかったしホントに驚きました。

 私の年代ではキャンディーズというのは永遠のアイドルですから、そんなアイドルが亡くなるなんて信じられない気持ちです。


 ランちゃん、ミキちゃんもいたという最期、葬儀で流された彼女の最後の言葉などを知ると、キャンディーズって仲が良かったんだなと思うと同時に、本当にスーちゃんって誰からも愛された人だったんだなぁと知って、とても残念で悲しい気持ちになります。

 しかも長い間ガンと戦ってきた強い女性でも有ったわけで、その生き方を心から尊敬します。

 謹んでご冥福をお祈り致します。

2011年4月24日日曜日

映画「ディア・ドクター」をDVDで観ました

 笑福亭鶴瓶主演の映画「ディア・ドクター」をDVDで観ました。

 過疎の進んだ山あいの小さな村で唯一人の医師伊野治(笑福亭鶴瓶)は、長い間無医村で年寄りだらけのこの村で親身に診察を行い、村人から厚い信頼を受けている。

 その伊野がある日突然失踪する。事件の捜査が進むにつれ、実は伊野は医師免許を持っていないにせ医者だと言う事が分かる・・・。


 偽者って何?というような、ある種哲学的な命題のようなものも感じるヒューマン・コメディです。

 笑福亭鶴瓶演じる伊野は、ある種の詐欺師かも知れないけど、けっして悪人ではない。彼が診断した結果容態が悪くなった患者もいないし、彼の人当たりの良い診療は昔の古きよき時代の献身的な医者を思わせるものだったりします。

 それでも正規の医学教育を受けたわけでもなく、本当の急病人や重態患者が来るとうろたえてしまう。そういう姿を見て看護師の大竹(余貴美子)などは薄々正体に気が付いているようですけど、たとえ偽者でも村に医者がいることの大切さを分かっているような態度でいる。

 新任の若い研修医相馬(瑛太)に至っては、伊野の姿に理想的な医師の姿を見ていたりします。

 そして伊野の治療の結果が良い方向になると、村中で伊野を神様のように扱ったりもします。

 そういう周囲の視線が伊野は段々耐えられなくなっていたところに、娘が都会の大病院で勤務医として働いているという未亡人鳥飼かづ子(八千草薫)の娘を思う嘘に付き合った事で、彼の気持ちが変わってしまいます。

 
 余貴美子が良いですねぇ。何か人生の大切なものを知り尽くしているような役柄が良いですね。

 それとラストシーンがけっこう好きです。ニヤッとする終わり方に救われます。面白い作品でした。


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2011年4月21日木曜日

東京ディズニーランドが夜間運営を開始

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/04/20/108/index.html



 大震災以来、細々と開園していた東京ディズニーランドが4月23日から夜間運営を開始、4月28日からは休園していた東京ディズニーシーも再開されるというニュースを聞いて、液状化が心配される浦安、そして電力不足が懸念される中での営業再開はどうなんだろうと思っていましたが、あのパレードでガンガンと電気を使っているように見える山車は、電力需要の低い深夜帯にバッテリーに充電しているそうで、そんなに影響はないみたいですね。

 しかも今でもディズニーランドでは自家発電設備を導入しているとかで、それであればああいう施設が運営されているのは良いことかも知れませんね。

 やっぱり人間は沈み込んでいるだけでは仕方がないし、そんなにいつまでも喪に服しても居られません。明るい気持ちで前向きになっていかなくてはね。

2011年4月20日水曜日

「のだめカンタービレ 最終楽章後編」

 「のだめカンタービレ 最終楽章後編」をDVDで観ました。

 人気TVドラマの映画化作品ですけど、TVドラマではこの部分はなかったので、TVドラマの続編といった感じでしょうか。

 原作コミックを結構コンパクトにまとめていて、その分のだめの抱えている問題点のようなものがハッキリしていて原作よりも分かりやすかったような気がします。

 もともとコミカルな作品ですけど、面白かったです。


2011年4月18日月曜日

映画「ちょんまげぷりん」

 映画「ちょんまげぷりん」をDVDで観ました。

 一人息子の友也を保育園に預け、上司や同僚の視線を気にしながら、日々子育てと仕事に追われているシングルマザーの遊佐ひろ子(ともさかりえ)は、ある日昔の武士の格好をした若い男木島安兵衛(錦戸亮)と出会う。

 お腹を空かせた安兵衛にレンチンの食事を振る舞いながら話を聞くと、安兵衛は自分を江戸時代の200石取りの旗本だと言うが、ひろ子がそんな話を信じるわけもなく、一度は家から追い出すのだが、数日後友也がクルマに轢かれそうになったところを安兵衛が救い、これで安兵衛を無碍に追い払う訳にもいかず、しばらく居候として置いておくことに・・・。

 しかし安兵衛はタダで置いてもらうわけにもいかぬと家事全般をこなすようになり、おかげでひろ子は仕事に思う存分打ち込めるようになる。

 友也も安兵衛に懐き、ひろ子も安兵衛の人柄に惹かれ、何やら一風変わった家族のような関係になるが、家政婦(?)として異常な能力を発揮し始めた安兵衛はケーキづくりにも異能を発揮し始めて・・・。


 安兵衛が環境に順応しすぎだとは思うものの、コミカルで心温まる物語です。

 錦戸亮の表情が良かったですね。もっとガチガチの演技しかできないのかと思っていましたけど、最近のアイドルは馬鹿にしたもんじゃないですね。

 本当に江戸時代の武士が現代に来たら、こんな風に割り切った行動が出来るとは思えませんけど、時折毅然とした態度を見せる安兵衛がなかなか良い男で、これならひろ子でなくとも惚れちゃいますよね。

 面白かったです。



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2011年4月17日日曜日

「しあわせの隠れ場所」をDVDで観ました

 サンドラ・ブロックがアカデミー賞の主演女優賞を受賞した「しあわせの隠れ場所」をDVDで観ました。

 抜群の運動神経から名門高校に入学を許可された黒人少年マイケル・オアー(クィントン・アーロン)は、幼い頃に麻薬中毒の母親から離され、一緒に暮らす家族もないままホームレス同然の生活をしている。

 ある寒い夜、一人雨に濡れながら道を歩いているマイケルを見かけたリー・アン(サンドラ・ブロック)は彼を自宅に連れ帰る。

 いかにも貧しい黒人を家に泊めた事を心配したリー・アンだったが、朝食前に家を出て行ったマイケルを見て自分の思い違いを悟り、マイケルの世話を始める。


 裕福な家族と出会って才能を開花させ、アメリカン・フットボールのプロ選手になった黒人少年の実話を基にした作品です。

 実際には色々と有ったのかも知れませんけど、この作品では豊かな白人の一家が貧しい黒人少年を家族として受け入れていく感動的な話になっています。

 観る前は、主人公の女性はサンドラ・ブロックの雰囲気と違う役どころかと思っていましたけど、気が強くて人が良くておせっかいな美人というのは彼女にピッタリで全く違和感がなかったですね。

 こういう作品は見ていて気持ちが良いですね。


2011年4月10日日曜日

映画「ツーリスト」を観ました

 ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーが共演して話題のサスペンス映画「ツーリスト」を観ました。

 暗黒界の大立者ショー(スティーヴン・バーコフ)から大金を盗み行方をくらましたアレキサンダー・ピアースの恋人エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)は、パリでフランス警察の監視下に置かれていたが、ピアースからの手紙による指示で急遽ベニスに向かう。

 ベニスに向かう車中で彼女と知り合うのが、ごく普通の数学教師で一人旅でベニスに観光に行く途中のアメリカ人フランク(ジョニー・デップ)。

 ゴージャスな美女エリーズに誘われるままに高級ホテルに宿泊したフランクだが、彼をアレキサンダーだと勘違いしたショーの手先に命を狙われる羽目に陥ってしまう。


 ミステリアスなサスペンスかと思いきや、パリやベニスを舞台にした観光案内のようなアクション・サスペンスでした。

 この作品のジョニー・デップは平凡な男という役割通りで、珍しくオーラが感じられませんでしたね。

 逆にアンジェリーナ・ジョリーはもともと男を惹きつけるセクシーな女性という役が似合いますけど、この作品でもミステリアスで魅力的な女性を自然に演じていました。

 但し、作品としては何だかちょっと底が浅いと言うか、盛り上がりに欠けるというか、そんな感じの映画でしたね。

 そしてラストは私には意外でした。ちょっとムリがあるラストじゃないでしょうか・・・。

 それでも気張らずに楽しめる映画では有ると思います。


 しかしアレキサンダーと思われた謎の男役のルーファス・シーウェルって、ジュード・ロウにちょっと似ていませんか?


2011年4月3日日曜日

映画「BECK」をDVDで観ました。

 人気コミックを原作にした映画「BECK」をDVDで観ました。

 高校でパシリ扱いされながら、毎日を惰性で過ごしている高校生コユキ(佐藤健)は、ふとした事で知り合った帰国子女の天才ギタリスト南竜介(水嶋ヒロ)に感化されギターを習いだす。

 一方でアメリカで超人気バンドのメンバーを親友に持つ竜介は、日本でメジャーになる事を誓い、実力派のベーシスト平(向井理)と明るいムードメーカーのボーカル千葉(桐谷健太)達とBECKというバンドを結成するが、音楽観の違いからメンバーの中からドラマーが抜けてしまう。

 新しいメンバーを加える事を話し合っているその時、ギターを猛練習したコユキとコユキの友人サク(中村蒼)が現れてBECKに加わり、新たにメジャー・デビューを目指すのだが。


 原作は知りませんけど、この映画は気の優しい高校生コユキが音楽の才能に目覚めていく姿を描いた作品になっているように思います。

 ギターもさりながら、コユキは天才ボーカリストという設定で、彼が歌うと聴衆はその歌に引き込まれてしまうのですが、その場面には音が流れてこないというのが良いですね。

 最初に見た場面ではアレッと思いましたが、確かに中途半端な声が出るよりも雰囲気が出てくるように思います。

 ちょっと無謀なストーリーという気もしますけど、ライブの場面はけっこう迫力あったし、観ていて面白かったですね。佐藤健なかなか良いじゃんと思いました。


2011年3月27日日曜日

映画「インセプション」をDVDで観ました

 2010年製作のSF映画「インセプション」をDVDで観ました。

 だまし絵のような迫力ある映像とレオナルド・ディカプリオと渡辺謙の競演が話題になった作品です。

 人の夢に入り込み秘密を盗み出すことを仕事にしているコブ(レオナルド・ディカプリオ)は、その技術が原因となった妻殺しの罪状で子供たちがいる故郷に帰ることが出来ない。

 しかし彼の罪状をもみ消す力がある企業家サイトー(渡辺謙)から、ライバル企業の跡継ぎの意識の中に'ある意識'を植えつけてくれれば、何とかコブが帰国できるように力を貸すと告げられる。

 「インセプション」と呼ばれるほぼ不可能に近いこの仕事をこなせば、子供たちに会えるかも知れない。

 コブはそれぞれ優秀な能力を持つ仲間を集めて、この仕事に取り掛かるのだが、夢の世界に入ったコブを邪魔するのは、コブの意識化で生き続けている最愛の妻モル(マリオン・コティヤール)だった。


 人間の夢の中に入り込むテーマの作品は幾つか有りますけど、夢の中の更に夢の中に入り込んでいく重層化した構造と言うのは中々のアイディアだと思います。ましてや夢に入る毎に中で過ごす時間が遅くなると言うのも、現実の夢そのものですが、それがこの物語の大切なポイントにもなっている。

 何となくマトリックスを連想させるところもありますけど、けっこう奥の深い作品でしたね。ディカプリオって単純な娯楽作にはあまり出演しないのかな。

 
 私はこういう作品結構好きです。


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2011年3月24日木曜日

エリザベス・テーラーが亡くなる

 女優のエリザベス・テーラーさんが亡くなりました。

 79歳だったそうです。

 モンゴメリー・クリフトと共演した「陽のあたる場所」やジェームス・ディーンと共演した「ジャイアンツ」などが印象深いけど、なによりも私の年代では世界一の美人女優といえばエリザベス・テーラーだったように思います。

 個人的にはそれ程思い入れのある女優さんではないけど、でもこれで又一つの時代が終わったような感慨を覚えます。

 謹んでご冥福をお祈りいたします。

2011年3月20日日曜日

映画「タイタンの戦い」をDVDで観ました。

 2010年製作のギリシア神話を素材にした映画「タイタンの戦い」をDVDで観ました。

 神々の王ゼウス(リーアム・ニーソン)が彼に敵対した人間の王を罰するために、その王妃を騙して生ませた半神半人のペルセウス(サム・ワーシントン)が、育ての親を殺された復讐と王女アンドロメダ(アレクサ・ダヴァロス)を救うために、陰謀をたくらむ冥界の王ハデス(レイフ・ファインズ)を倒す戦いの旅に出る物語です。

 ギリシア神話が元になった1981年に製作された映画のリメイクですけど、あまりギリシア神話っぽくない感じです。実際に神々があまり出てきません。

 主演のサム・ワーシントンには、ギリシアの勇士ペルセウスというよりも、アメリカの軍人とかターミネーターのようなの雰囲気がありすぎますね。

 私は1981年のオリジナルも観ましたけど、もっと素朴な味わいがあった様に記憶しています。

 最近はCGがすごくて迫力がある作品が普通ですけど、何だか反面ワクワク感のようなものがなくなって、ファンタジィやSFが同じような感じの作品になってしまうのが残念です。

 まぁ楽しめる作品ではありましたけどね。


2011年3月15日火曜日

映画「クリスマス・キャロル」をDVDで観ました

 2009年制作のロバート・ゼメキス監督作品のディズニー映画「クリスマス・キャロル」をDVDで観ました。

 強欲な老人がクリスマスに現れた3体の精霊の導きにより改心して、心豊かな人間に生まれ変わるという内容の英国の文豪チャールズ・ディケンズ原作の有名なファンタジィで、既に何度も映画化されている作品です。

 ジム・キャリーが一人で主人公のスクルージほか7役を演じていたり、つい最近「英国王のスピーチ」でオスカー俳優となったコリン・ファースがスクルージの甥役で出演していたりして中々楽しい作品でした。

 アニメではないけど、俳優の演技をデジタル的に採り込むパフォーマンス・キャプチャー映像で、独特の映像世界が繰り広げられています。

 私はもともとこの小説が好きで、クリスマス・シーズンには古い文庫本を引っ張り出してきて読み直すことが多いのですけど、この映画もホーンテッド・マンション風の場面がディズニーらしかったりしますが、概ね原作に忠実な感じで面白かったですね。

 クリスマス・シーズンならもっと楽しめそうです。


2011年3月12日土曜日

地震の被害

昨日の地震は被害状況が明らかになるにつれ、大変な事だと驚くと同時に、被害にあわれた方々がお気の毒で仕方ありません。

 まずは、被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。

 それにしてもすごい揺れでした。ただ私の周囲ではそれ程大きな被害を受けていないようで、これは本当にありがたいことです。

 それでも福島県の原発の事故はちょっと心配です。大きな災害が起こらなければ良いのですけどね。

 それとこういう災害が起こると直ぐに「だから原発はダメだ」と言い出す人がいるのもイヤですね。もちろん原子力発電よりも安全で効率的な方法があるのなら、それに越した事はないのですけど、今の日本人の電気に依存した生活を考えてみれば、原子力発電を止めるという選択肢は難しいのが現状ではないでしょうか。

 何にしろ被害が大きくならない事を祈るのみです。

 こういう災害が起こる度に、現場で働いている方のご苦労が偲ばれます。こういう人たちには感謝しないといけませんよね。

2011年3月11日金曜日

大地震が発生

参りました、今日のこの大地震。

 電車がストップして家に帰れません。勤務先にいるけど仮眠施設もないし・・・。

 かと言って歩いて帰れる距離でなし・・・。


 始めは大きな地震だなぁ・・・という程度でしたが、被害状況が明らかになるにつれ、よくぞ殆ど私の周囲は実質的な被害がない状態で済んだとホッとしています。


 但し我が家には未だに電話は通じず・・・。とりあえずメールで無事は確認できましたけど、状況は分からない。

 50年以上生きてきましたが、こんな災害は始めての経験です。

2011年3月6日日曜日

映画「P.S. アイラヴユー」をDVDで観ました

 2007年製作の映画「P.S. アイラヴユー」をDVDで観ました。

 最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)を亡くして気落ちしたホリー(ヒラリー・スワンク)は、ジェリーの死が受け入れられずに部屋に閉じこもって悲嘆の日々をおくっている。

 そんなホリーの30歳の誕生日、家族や友人が彼女を励まそうと集まったところに、亡くなったジェリーからの誕生祝いの言葉とホリーを励ますボイス・メールが届き、それ以降彼女の元には消印のない手紙が様々な方法で届けられるようになる。

 彼女を最も良く理解している夫からの手紙により、ホリーは徐々に生きる力を取り戻していくのだが・・・。


 なかなか素敵な映画でした。女性が好きそうな作品と言う印象です。

 アイルランドの情景が美しく描かれています。

 ヒラリー・スワンクが感情的で気が強いけど、内面は傷つきやすい女性を見事に演じているし、ジェラルド・バトラーの明るく前向きな夫は格好良いねぇ。それに彼には野性的なセクシーさみたいなものが有りますね。

 そういう点では配役が良い作品です。

 ラスト・シーンも良かった。生きる事は時には辛いけど、でも前を向いて生きようというメッセージと愛情を感じる作品でした。


2011年3月5日土曜日

映画「ウォール・ストリート」

 映画「ウォール・ストリート」を観ました。

 インサイダー取引で8年の懲役刑を受けていたウォール街の大物ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)が出所する。誰一人迎えに来る者のない中で・・・。

 それから7年、ゲッコーは自身の反省を込めながら金融界の内幕を語る講演会をして暮らしてきた。

 そのゲッコーの前に現れたのは、ゲッコーの娘ウィニー(キャリー・マリガン)の恋人ジェイコブ・ムーア(シャイア・ラブーフ)。ジェイコブは勤めていた投資銀行の破綻と恩人になる経営者の自殺の真相を探っていた。


 強欲な金融界の面々の懲りない行状を描いた作品ですが、エンターティメントとしてはスッキリ感が足りないし、社会派の映画と言う雰囲気もあまりないし、何だか今ひとつパッとしない印象でしたね。

 出演者が粒ぞろいだし、面白い事は面白かったですけど・・・。


2011年3月1日火曜日

ジェーン・ラッセルが死去

 往年のハリウッドのグラマー女優ジェーン・ラッセルさんが死去しました。

 89歳だったそうです。

 ジェーン・ラッセルと言えば、マリリン・モンローと共演した1953年の映画「紳士は金髪がお好き」がまず思い浮かびます。


 役柄やみかけと裏腹に姉御肌のしっかりとした女性だったとかで、ライバル関係でもおかしくないマリリン・モンローとも仲が良かったとか・・・。


 謹んでご冥福をお祈りします。

2011年2月27日日曜日

映画「ジーン・ワルツ」

 映画「ジーン・ワルツ」を観ました。

 海堂尊の産婦人科の現場が抱える問題を描いた医療ミステリーを映画化した作品です。

 海堂作品は「チームバチスタの栄光」や「ジェネラル・ルージュの凱旋」が映画化されていますけど、その2作品は原作も映画も主人公の田口先生の性格も有ってどこかユーモラスな部分があったと思いますけど、この作品は原作はけっこう重たい感じで、映画化されて少し柔らかくなったと思いますけど、それでも十分にテーマは重たい。


 帝華大学病院の不妊治療のエキスパート曾根崎理恵(菅野美穂)は、大学病院で働きながら廃院間近の小さな産婦人科医院マリアクリニックで院長代理として最後の患者4人の診療を続けている。

 そんな中で理恵の上司で次期教授間違いなしとされているエリート医師・清川吾郎(田辺誠一)は、日本では禁止されている代理出産に彼女が関わっているのではないかとの疑いを抱くのだが・・・。

 
 理恵の取った行動の背景が今ひとつ理解できないのは原作にも感じますけど、ただ現実に産婦人科医が置かれた状況が厳しいもので、そんなリスクを負いたくない医療現場で産婦人科離れが進んだ結果、出産する事自体が難しくなっている現状を分かりやすく描いていると思います。

 命という事を改めて考えさせてくれる素敵な作品だと思いました。もっとヒットすれば良いのにね。


2011年2月12日土曜日

映画「きみに読む物語」

 DVDで2004年製作の映画「きみに読む物語」を観ました。

 老人ホームで認知症の老女に物語を読み聞かせる老人の男性。何度も同じ物語を繰り返して読んでいるようなのに、その事を忘れてしまう女性。

 映画は、老人が老女に読む物語の体裁を取りながら始まります。

 第二次世界大戦が始まる前のノース・カロライナの田舎町にやってきた裕福な家の娘アリー(レイチェル・マクアダムス)が、地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)の熱烈なアプローチを受けて、いつしか愛し合うようになるけど、結局は身分の違いや両親の反対を受けて別れてしまう。

 
 この若い二人の映像がなかなかいい感じです。その二人の恋愛と、物語を読んでいる現代の老人二人を対比させるように映画は進んでいきます。

 観ていれば老人二人の若いころを物語として話しているのは直ぐに分かりますけど、この二人の関係とか、若い頃どんな風になっていくのかが明らかになるのは少し経ってからです。

 基本はベタな純愛ストーリーとも言えると思いますけど、そんな風に言い切るのを躊躇わせるような雰囲気があります。

 こんな風に人を愛していけるのはスゴイ事で、私なんぞは単純なものですから、感動しましたね。


2011年1月30日日曜日

映画「マーサの幸せレシピ」

 2001年製作のドイツ映画「マーサの幸せレシピ」をDVDで観ました。

 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ主演でリメイクされた「幸せのレシピ」の元の作品です。


 ドイツ・ハンブルクのフレンチ・レストランのシェフをしているマーサ(マルティナ・ゲデック)は優れた技量の持ち主だが、なかなか人と打ち解けられない性格で、精神科医のセラピーを受けている。

 そんな彼女のたった一人の姉が交通事故で亡くなり、その娘リナ(マクシメ・フェルステ)をマーサが引き取る事となるが、リナは事故のショックもあって食事を殆どしないし、マーサにもあまり懐かない。

 その上レストランにはマーサのアシスタントをするイタリア人の副シェフマリオ(セルジオ・カステリット)が雇われ、マーサはシェフの立場を奪われるのではないかと気にかかって仕方がない。

 家ではリナとうまくいかず、仕事場ではマリオが気になってしまうが、リナの父親がイタリア人だったこともあり、マーサはリナの事をマリオに相談し・・・。

 基本的には以前観た「幸せのレシピ」と同じ内容ですけど、こちらの作品の方が微妙に複雑で深い印象を受けます。

 この作品に限らずアメリカでリメイクされると、ちょっとアメリカ人に理解しづらい部分を削ってアメリカナイズしてしまう感じで、とっつき安くてオシャレな雰囲気は出るけど、何となく深みにかけてしまうような気がします。

 「幸せのレシピ」の方が全体的に明るい感じがしますけど、こちらの作品はまた違った落ち着きがあって良かったです。


2011年1月23日日曜日

SPACE BATTLESHIP ヤマト

 映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を観ました。

 あの宇宙戦艦ヤマトを実写版で作って、それなりのCGで迫力ある画面が出来ていたとは思います。ただ素晴らしい作品でしたとは中々言えませんね。

 それなりにお金をかけていると思いますけど、まず全体的にチャチい感じがします。何でそう思うのかと言えば、やっぱりスケールが小さくて登場人間が少ないんですね。

 日本が主体で地球の存亡をかける事業だったら、せめて首相くらい出てきて欲しい。それに管制室の侘しいこと。ヤマト船内の侘しいこと・・・。戦艦動かすんだったらもっと人がいないと不自然では・・・。

 低予算の連続TVドラマならともかく、鳴り物入りの映画の実写版ヤマトで、乗員・戦闘員があんなに少なくて、更に言えば医療スタッフも医者1名???

 ムリのある話でも、何とかそれっぽく作って欲しい。

 主役のキムタクも、私は彼のことは嫌いじゃないけど、ただ残念なことに演技が一本調子ですねぇ。古代進がハマリ役に思えません。

 正直寂しいヤマトを観た感じです。