2014年8月17日日曜日

映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」

 映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」を観ました。

 シリーズ4作目ですが、出演者も変えて始まった新シリーズ。金属生命体トランスフォーマーのオートボットが人類と組んで、地球を奪おうとするディセプティコンの首領メガトロンを倒してから4年が経ち、人類はオートボットとの同盟を破棄してCIA主導のもと特殊部隊「墓場の風」を編成してオートボットを人類の敵として追っていた。

 そうした中でテキサスのへっぽこ発明家ケイド(マーク・ウォールバーグ)は、寂れた映画館の解体作業で手に入れた古いトラックの整備をしようとするが、そのトラックこそCIAと協力してオートボットを狩るディセプティコンのロックダウンに傷を負わされ身を隠していたオートボットのリーダー、オプティマスだった。

 オプティマスがケイドの元にいることを察知したCIA高官アッティンジャーは「墓場の風」を送り込む。


 ほぼ途切れることのないCGを駆使した派手なアクションSFで、3時間近い作品が長く感じませんでした。内容的には問答無用といった感じで、何だか良くわからない話というか展開というか、やりたい放題の映画です。

 シチュエーションはまずまずだけど、オートボットが追われる状況に至った背景が今ひとつピンと来ないし、創造主に遣わされたというロックダウンも説明があまりないし、事件の黒幕的存在の大企業KSIの描き方も中途半端です。

 流れに任せて観ている分には面白いですけど、理屈を考えだすとNGですね。でもCGはすごかったです。





2014年8月10日日曜日

宝塚歌劇雪組公演「一夢庵風流記 前田慶次/My Dream TAKARAZUKA」

 今日は家内と二人で東京宝塚劇場に雪組公演「一夢庵風流記 前田慶次/My Dream TAKARAZUKA」を観に行きました。

 トップ・スター 壮一帆と娘役トップの愛加あゆの退団公演ということで、家内も台風を心配していましたが、幸いな事にとりあえずは大きな影響はありませんでした。

 「一夢庵風流記 前田慶次」は隆慶一郎の原作小説を舞台化した作品。随分と昔に一度読んだきりだったので記憶がハッキリしませんが、こんな話だったかな。何となく私が思っていた内容とは違った印象です。

 こういう作品を宝塚ミュージカルにするのは難しいかもと思いました。


 「My Dream TAKARAZUKA」はトップ・コンビの退団公演に合わせたかのような主題のショーでした。全体的に雰囲気がアメリカのショーといった印象の舞台で、いつもより娘役が登場する場面が多かったように思います。またあまり物語性がなく歌と踊りが主体となっていたみたい。

 お終いの方の男役の群舞が、今まで観た宝塚のダンスの中で一番息が合っていたように見えました。合わせやすい曲だったのかもしれませんが、一糸乱れぬという感じで良かったです。