2011年4月30日土曜日

映画「ガリバー旅行記」を観ました

 ジャック・ブラック主演の映画「ガリバー旅行記」を観ました。

 ジャーナリスト志望だが口だけでイザと言う時の実行力が伴わず、社内で万年郵便仕分けをしているガリバー(ジャック・ブラック)は、密かに憧れている編集者ダーシー(アマンダ・ピート)に旅行の取材をしたいと話した事から、謎のバミューダ三角地帯を取材する機会をつかむが、何とそこで嵐に見舞われて、気が付くと小人の国リリパット王国の浜辺に倒れていた。

 あの有名なガリバー旅行記の現代版のようなユーモア溢れるファンタジーです。

 リリパット王国の王女役が「ヴィクトリア女王 世紀の愛」でヴィクトリア女王を演じたエミリー・ブラントでしたけど、何だか表情が可愛かったですね。

 頭を使わずに観れる映画で、家族向けですね。笑えました。


2011年4月26日火曜日

田中好子さんの告別式

 先日逝去された元キャンディーズのスーちゃんこと田中好子さんの告別式が昨日行われました。

 彼女が亡くなったというニュースを聞いた瞬間は、田中好子??キャンディーズのスーちゃんじゃないよね、という感じで、病気だったことは知らなかったしホントに驚きました。

 私の年代ではキャンディーズというのは永遠のアイドルですから、そんなアイドルが亡くなるなんて信じられない気持ちです。


 ランちゃん、ミキちゃんもいたという最期、葬儀で流された彼女の最後の言葉などを知ると、キャンディーズって仲が良かったんだなと思うと同時に、本当にスーちゃんって誰からも愛された人だったんだなぁと知って、とても残念で悲しい気持ちになります。

 しかも長い間ガンと戦ってきた強い女性でも有ったわけで、その生き方を心から尊敬します。

 謹んでご冥福をお祈り致します。

2011年4月24日日曜日

映画「ディア・ドクター」をDVDで観ました

 笑福亭鶴瓶主演の映画「ディア・ドクター」をDVDで観ました。

 過疎の進んだ山あいの小さな村で唯一人の医師伊野治(笑福亭鶴瓶)は、長い間無医村で年寄りだらけのこの村で親身に診察を行い、村人から厚い信頼を受けている。

 その伊野がある日突然失踪する。事件の捜査が進むにつれ、実は伊野は医師免許を持っていないにせ医者だと言う事が分かる・・・。


 偽者って何?というような、ある種哲学的な命題のようなものも感じるヒューマン・コメディです。

 笑福亭鶴瓶演じる伊野は、ある種の詐欺師かも知れないけど、けっして悪人ではない。彼が診断した結果容態が悪くなった患者もいないし、彼の人当たりの良い診療は昔の古きよき時代の献身的な医者を思わせるものだったりします。

 それでも正規の医学教育を受けたわけでもなく、本当の急病人や重態患者が来るとうろたえてしまう。そういう姿を見て看護師の大竹(余貴美子)などは薄々正体に気が付いているようですけど、たとえ偽者でも村に医者がいることの大切さを分かっているような態度でいる。

 新任の若い研修医相馬(瑛太)に至っては、伊野の姿に理想的な医師の姿を見ていたりします。

 そして伊野の治療の結果が良い方向になると、村中で伊野を神様のように扱ったりもします。

 そういう周囲の視線が伊野は段々耐えられなくなっていたところに、娘が都会の大病院で勤務医として働いているという未亡人鳥飼かづ子(八千草薫)の娘を思う嘘に付き合った事で、彼の気持ちが変わってしまいます。

 
 余貴美子が良いですねぇ。何か人生の大切なものを知り尽くしているような役柄が良いですね。

 それとラストシーンがけっこう好きです。ニヤッとする終わり方に救われます。面白い作品でした。


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2011年4月21日木曜日

東京ディズニーランドが夜間運営を開始

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/04/20/108/index.html



 大震災以来、細々と開園していた東京ディズニーランドが4月23日から夜間運営を開始、4月28日からは休園していた東京ディズニーシーも再開されるというニュースを聞いて、液状化が心配される浦安、そして電力不足が懸念される中での営業再開はどうなんだろうと思っていましたが、あのパレードでガンガンと電気を使っているように見える山車は、電力需要の低い深夜帯にバッテリーに充電しているそうで、そんなに影響はないみたいですね。

 しかも今でもディズニーランドでは自家発電設備を導入しているとかで、それであればああいう施設が運営されているのは良いことかも知れませんね。

 やっぱり人間は沈み込んでいるだけでは仕方がないし、そんなにいつまでも喪に服しても居られません。明るい気持ちで前向きになっていかなくてはね。

2011年4月20日水曜日

「のだめカンタービレ 最終楽章後編」

 「のだめカンタービレ 最終楽章後編」をDVDで観ました。

 人気TVドラマの映画化作品ですけど、TVドラマではこの部分はなかったので、TVドラマの続編といった感じでしょうか。

 原作コミックを結構コンパクトにまとめていて、その分のだめの抱えている問題点のようなものがハッキリしていて原作よりも分かりやすかったような気がします。

 もともとコミカルな作品ですけど、面白かったです。


2011年4月18日月曜日

映画「ちょんまげぷりん」

 映画「ちょんまげぷりん」をDVDで観ました。

 一人息子の友也を保育園に預け、上司や同僚の視線を気にしながら、日々子育てと仕事に追われているシングルマザーの遊佐ひろ子(ともさかりえ)は、ある日昔の武士の格好をした若い男木島安兵衛(錦戸亮)と出会う。

 お腹を空かせた安兵衛にレンチンの食事を振る舞いながら話を聞くと、安兵衛は自分を江戸時代の200石取りの旗本だと言うが、ひろ子がそんな話を信じるわけもなく、一度は家から追い出すのだが、数日後友也がクルマに轢かれそうになったところを安兵衛が救い、これで安兵衛を無碍に追い払う訳にもいかず、しばらく居候として置いておくことに・・・。

 しかし安兵衛はタダで置いてもらうわけにもいかぬと家事全般をこなすようになり、おかげでひろ子は仕事に思う存分打ち込めるようになる。

 友也も安兵衛に懐き、ひろ子も安兵衛の人柄に惹かれ、何やら一風変わった家族のような関係になるが、家政婦(?)として異常な能力を発揮し始めた安兵衛はケーキづくりにも異能を発揮し始めて・・・。


 安兵衛が環境に順応しすぎだとは思うものの、コミカルで心温まる物語です。

 錦戸亮の表情が良かったですね。もっとガチガチの演技しかできないのかと思っていましたけど、最近のアイドルは馬鹿にしたもんじゃないですね。

 本当に江戸時代の武士が現代に来たら、こんな風に割り切った行動が出来るとは思えませんけど、時折毅然とした態度を見せる安兵衛がなかなか良い男で、これならひろ子でなくとも惚れちゃいますよね。

 面白かったです。



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2011年4月17日日曜日

「しあわせの隠れ場所」をDVDで観ました

 サンドラ・ブロックがアカデミー賞の主演女優賞を受賞した「しあわせの隠れ場所」をDVDで観ました。

 抜群の運動神経から名門高校に入学を許可された黒人少年マイケル・オアー(クィントン・アーロン)は、幼い頃に麻薬中毒の母親から離され、一緒に暮らす家族もないままホームレス同然の生活をしている。

 ある寒い夜、一人雨に濡れながら道を歩いているマイケルを見かけたリー・アン(サンドラ・ブロック)は彼を自宅に連れ帰る。

 いかにも貧しい黒人を家に泊めた事を心配したリー・アンだったが、朝食前に家を出て行ったマイケルを見て自分の思い違いを悟り、マイケルの世話を始める。


 裕福な家族と出会って才能を開花させ、アメリカン・フットボールのプロ選手になった黒人少年の実話を基にした作品です。

 実際には色々と有ったのかも知れませんけど、この作品では豊かな白人の一家が貧しい黒人少年を家族として受け入れていく感動的な話になっています。

 観る前は、主人公の女性はサンドラ・ブロックの雰囲気と違う役どころかと思っていましたけど、気が強くて人が良くておせっかいな美人というのは彼女にピッタリで全く違和感がなかったですね。

 こういう作品は見ていて気持ちが良いですね。


2011年4月10日日曜日

映画「ツーリスト」を観ました

 ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーが共演して話題のサスペンス映画「ツーリスト」を観ました。

 暗黒界の大立者ショー(スティーヴン・バーコフ)から大金を盗み行方をくらましたアレキサンダー・ピアースの恋人エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)は、パリでフランス警察の監視下に置かれていたが、ピアースからの手紙による指示で急遽ベニスに向かう。

 ベニスに向かう車中で彼女と知り合うのが、ごく普通の数学教師で一人旅でベニスに観光に行く途中のアメリカ人フランク(ジョニー・デップ)。

 ゴージャスな美女エリーズに誘われるままに高級ホテルに宿泊したフランクだが、彼をアレキサンダーだと勘違いしたショーの手先に命を狙われる羽目に陥ってしまう。


 ミステリアスなサスペンスかと思いきや、パリやベニスを舞台にした観光案内のようなアクション・サスペンスでした。

 この作品のジョニー・デップは平凡な男という役割通りで、珍しくオーラが感じられませんでしたね。

 逆にアンジェリーナ・ジョリーはもともと男を惹きつけるセクシーな女性という役が似合いますけど、この作品でもミステリアスで魅力的な女性を自然に演じていました。

 但し、作品としては何だかちょっと底が浅いと言うか、盛り上がりに欠けるというか、そんな感じの映画でしたね。

 そしてラストは私には意外でした。ちょっとムリがあるラストじゃないでしょうか・・・。

 それでも気張らずに楽しめる映画では有ると思います。


 しかしアレキサンダーと思われた謎の男役のルーファス・シーウェルって、ジュード・ロウにちょっと似ていませんか?


2011年4月3日日曜日

映画「BECK」をDVDで観ました。

 人気コミックを原作にした映画「BECK」をDVDで観ました。

 高校でパシリ扱いされながら、毎日を惰性で過ごしている高校生コユキ(佐藤健)は、ふとした事で知り合った帰国子女の天才ギタリスト南竜介(水嶋ヒロ)に感化されギターを習いだす。

 一方でアメリカで超人気バンドのメンバーを親友に持つ竜介は、日本でメジャーになる事を誓い、実力派のベーシスト平(向井理)と明るいムードメーカーのボーカル千葉(桐谷健太)達とBECKというバンドを結成するが、音楽観の違いからメンバーの中からドラマーが抜けてしまう。

 新しいメンバーを加える事を話し合っているその時、ギターを猛練習したコユキとコユキの友人サク(中村蒼)が現れてBECKに加わり、新たにメジャー・デビューを目指すのだが。


 原作は知りませんけど、この映画は気の優しい高校生コユキが音楽の才能に目覚めていく姿を描いた作品になっているように思います。

 ギターもさりながら、コユキは天才ボーカリストという設定で、彼が歌うと聴衆はその歌に引き込まれてしまうのですが、その場面には音が流れてこないというのが良いですね。

 最初に見た場面ではアレッと思いましたが、確かに中途半端な声が出るよりも雰囲気が出てくるように思います。

 ちょっと無謀なストーリーという気もしますけど、ライブの場面はけっこう迫力あったし、観ていて面白かったですね。佐藤健なかなか良いじゃんと思いました。