2013年7月14日日曜日

映画「リアル・スティール」

 ヒュー・ジャックマン主演の映画「リアル・スティール」をDVDで観ました。

 むかしは優秀なボクサーだったが、今は場末のロボット格闘技のオペレーターをしているチャーリー(ヒュー・ジャックマン)の元に、別れた妻が亡くなり11歳の一人息子マックス(ダコタ・ゴヨ)が残されたとの知らせが入る。

 根無し草のような生活をしているチャーリーには、息子を引き取ることなど思いもよらず、ましてやマックスには裕福な伯母デブラがいてマックスを引き取る気でいる。親権をデブラに譲りながらも、デブラ夫妻がイタリアに旅行している間マックスを預かるチャーリー。始めのうちはかみ合わないチャーリーとマックスだったが、ある晩マックスがロボットの廃棄場で見つけたオンボロ・ロボットを格闘用として調整したことから、父と息子は協力してロボット格闘技の世界に挑んでいく。


 ダメ親父と忘れられていた息子の家族再生の物語に、ロボットのボクシングを絡ませたSF版ロッキー風な作品です。

 基本はよくあるパターンのヒューマン・ドラマですけど、ロボットの格闘シーンがなかなか迫力があります。お金かけているなと思いました。

 シンプルな筋書きですけど、そこが又楽しい作品で面白かったです。



2013年7月13日土曜日

ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡

 両国の江戸東京博物館に「ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡」を観に行きました。

 アメリカの科学者兼実業家のロバート・ファインバーグ氏が蒐集した、江戸絵画を中心とする日本美術のコレクションということで、入場して直ぐに展示されているファインバーグご夫妻の挨拶を見ると、ご夫妻ともまだそれほどの年配者でもない様子で、これだけの美術品を一代で収集したというのはすごいですね。

 会場は混んで見れないというほどではありませんでしたが、なかなか盛況でした。

 一緒に行った家内のお目当ては伊藤若冲でしたが、こちらは3点程の展示で少々残念でした。私は酒井抱一などの琳派の作品が充実していたように思いました。


 見た後はミュージアム・ショップで栞を買って、いつものように常設展も観て、昼食をとってから帰りました。