2008年4月30日水曜日

上野動物園のジャイアント・パンダが死ぬ

 上野動物園のジャイアント・パンダ「リンリン」が今日死んだそうです。パンダの寿命が幾つくらいだか知りませんけど、リンリンは22歳7カ月で人間で言えば70歳を超えていたそうですから、寿命だったんでしょうね。

 具合が悪いと言うニュースは聞いていましたけど、死ぬ程とは思っていませんでした。何だかとても残念です。

 上野に2頭のパンダが来園してから、もう37年になるそうですね。周恩来首相が元気で、私なんかまだ10代だったんですよね。

 ランランとカンカンでしたっけ・・・。来園そうそう見に行きましたよ。ただ物凄く混んでいて、立ち止まって見る事が出来ないどころか、通路の一番後ろをゾロゾロ歩いて(前の方は幼児専用になっていた)、影も形も見えませんでした。しばらくの間は、いつ行ってもそんな感じで混んでいましたねぇ。

 確か東映アニメの白蛇伝でパンダを知って、中国には普通に居る動物だと思っていましたから、希少な動物だと知った時には驚いたものです。 

 やっぱり寂しいですね。パンダに「ご冥福を」というのも変ですけど、今はそんな気分でいます。

2008年4月29日火曜日

「あなたが寝てる間に」を観ました

 サンドラ・ブロック主演の映画「あなたが寝てる間に」をDVDで観ました。

 シカゴの地下鉄改札係のルーシーは、クリスマスの朝チンピラたちに絡まれて線路に落ちた男性を、電車が来る寸前に間一髪救出する。

 実はこの男性ピーターは、身寄りがなく孤独なルーシーが理想の男性に見立てていた人だった。

 昏睡状態に陥ったピーターの付き添いに来たルーシーは、ひょんな事から彼の婚約者と誤解され、病院に駆けつけたピーターの家族たちから温かく迎え入れられる。

 誤解を解く間もなく、うろたえる彼女の前にピーターの弟ジャックが現れ、何となく疑問を抱いて彼女の事を調べだすが・・・・。

 というような内容のラブ・ストーリーです。

 主演のサンドラ・ブロックは、正直言えば私好みの女優さんでは有りませんけど、彼女が主演する映画はけっこう好きな作品が多いみたい。

 この作品でも気取らない性格の女性を巧みに演じていて好感が持てます。

 登場人物が基本的にはみんな好人物という映画は、やっぱり観ていて気持ちが良いですね。楽しめる作品でした。


2008年4月26日土曜日

映画「紀元前1万年」を観ました

 今日から公開される映画「紀元前1万年」を観てきました。

 ピラミッド建設をしている都市国家が存在し、そこが奴隷狩りを行い、近隣の村を襲い焼き払い、原住民を浚っていく。

 そこで浚われた村人を救出に向かう若者たちを描いたアドベンチャー映画。

 タイトルだけ見ると、恐竜百万年みたいな感じの、古代人が棍棒か何かを持っているだけの映画のように感じますけど、観た印象はだいぶ違う感じです。

 マンモスとかサーベルタイガーが、まるで本物のように登場してくるのがウリのようです。しかし最近のCGは大抵の事をやっちゃうから、この程度だと別段驚かないですね。

 正直奥行きを感じない内容の作品でした。

 何も考えずに観ていれば楽しめる作品では有りますから、「インデペンデンス・ディ」や「デイ・アフター・トゥモロー」と同じようには楽しめると思います。

2008年4月20日日曜日

「女神が家にやってきた」を観ました

 スティーブ・マーティン&クイーン・ラティファ主演のコメディ映画「女神が家にやってきた」をDVDで観ました。

 頭が固くて仕事しかないような弁護士ピーター・サンダーソンは、家庭を顧みない彼に愛想を尽かして、子供を連れて妻が出て行ってしまったバツイチの男。
 寂しい生活の中で、出会い系サイトで知合った知的でセクシーなシャーリーンという名の女性弁護士とチャットをしている。

 この美人弁護士と自宅でのデートの約束をしたところ、家を訪れて来たのは写真も経歴も全く別の騒がしい黒人女性。しかも何と本人は無罪だというが、銀行強盗の罪に問われて服役中の女性だった。

 冤罪を晴らすために再審に協力して欲しいという彼女の願いを振り切った積りでいたが、ひょんな事が重なって、彼女の依頼を引き受ける羽目になっていく。
 最初は仕方なくだったが、シャーリーンの手助けをしているうちに、スティーブは見失っていた人生の楽しみを取り戻していく。

 なんていう感じのハートウォーミング系のコメディですけど、やっぱりクイーン・ラティファの破壊力というか迫力有る演技がスゴイですねぇ。存在感あるよなぁ・・・。それに実におかしい。「TAXI NY」もすごかったけど、この作品でも迫力満点ですねぇ。

 楽しい映画で満足しました。



2008年4月19日土曜日

ジャンパー(JUMPER)を観ました。

 今日は有楽町のスバル座で映画「ジャンパー」を観てきました。

 スティーヴン・グールドの原作はだいぶ前に読みました。映画の予告編を観て、原作とは少し雰囲気が違うかなという印象を持っていましたが、実際に観ても確かに違っていましたね。

 私が読んだ原作は、アル中の父親から虐待を受けていた少年が、ある日突然テレポーテーション能力を発揮して家出、1人で成長していく姿を描いた正統的な冒険SF小説といった印象。

 映画ではジャンパーとなった少年と、ジャンパーを抹殺する使命を帯びた謎の組織の攻防という内容のアクション性の強い作品になっています。

 主人公デヴィッドが、自分のテレポート能力に目覚めて、アル中の父親から逃れて家出して銀行の金庫から大金を盗み出すというのは同じでも、どちらかと言えば少年の成長物語だと、そういう個性の少年が生きていくために悪さして、という展開にそれ程の違和感は感じないし、まぁ仕方がないか・・・と思ったりします。

 大体がこういう超能力を持つと、普通はあまり善行を施さないですなぁ。私がこんな能力を持っても、世のため人の為に使うとは思えませんし・・・。

 でもアクションが主体の映画となると、主人公は立派な人物で有った方が感情移入しやすいですね。悪い奴らと仕方なく戦う良い勢力の方が良いものね。

 しかし主役のヘイデン・クリステンセンが時折見せる表情が、何だか悪役顔というか・・・。彼は将来良い悪役になると思いますねぇ。

 映画の中で中国にテレポートするのかと思いきや、行った先が銀座だったのには笑った。

 面白い映画では有りましたけどね。


2008年4月17日木曜日

多読英語学習法って、ちょっと興味深い

 日経TRENDYのサイトを見ていたら、「ハリー・ポッターが原書で読めるようになる!話題の「多読」英語学習法とは」という記事を発見しました。

 多読英語学習法という言葉は初めて知りましたけど、「中学生でも読める程度の英語の本を、大量に読む」というのは何となく分かります。

 私も昔から英語を何とかせにゃいかんと思いつつ、ズルズルと今に至っていますけど、何とかしたいと言う気持ちは今でも持っています。

 昔そう言えば同じような気分で、英語のペーパーバックを買ってきて読んだこと有ったなぁ。あの頃の私はSF好きで(今でもだけど)、SFを原著で読みたいと思ったのがきっかけでしたね。
 誰かがどこかで、案外とヘミングウェイとかは簡単な文章なので、中学生程度の英語力でも読めるという文章を書いていた事にも影響を受けました。文豪ヘミングウェイが英語で読めるのなら、エンターティメント小説も読めそうな気がしたものです。

 ほとんど拾い読み、分かるところだけ読んだけど、確かに大まかな筋書きは分かったような気がしました。ただ100万語も読まなかったし読めなかった。そんな環境に有りませんでしたものね。英語のペーパーバックをそんなに買えるほどの金はなかったし、多分国内にそんなにSF・ファンタジー系の英語の本の需要も、あの頃はなかったんだと思います。

 何だかこういう記事を読むと、よし!という気になります。今度トライしてみよう。私もハリー・ポッターを原語で読みたいですものね。

2008年4月15日火曜日

東京ディズニーランドが開園25周年

 東京ディズニーランドが開園25周年を迎えたそうです。昔は私も家族連れで、年に1~2回は出かけたと思いますけど、ここ5年以上は全く行っていませんね。

 ディズニーランドは大人が行っても楽しめる所ですから、是非また行きたいですけど、今住んでいる所からはやっぱり遠いんですよね。昔は子供が一緒だったのでクルマで行ったけど、今はそんな元気ないしなぁ。


 まだ歩きもしない息子を連れて行ったのが、何だか夢のようです。娘はスターツアーズで怖がって、目に涙をいっぱい浮かべていましたね。

 色々と思い出が有るなぁ。そうですか、25周年ですか・・・・・。あそこは大したもんですよね。

2008年4月13日日曜日

ユー・ガット・メールを観ました

 トム・ハンクス、メグ・ライアン主演の映画「ユー・ガット・メール」をDVDで観ました。

 子供向けの絵本ショップを経営するキャスリーンと、彼女の商売敵でディスカウントの大手ブックストア・チェーンを経営するジョー。キャスリーンの店の直ぐ近くに出店したジョーの店のおかげでキャスリーンの店の経営状態は大きく傾く。
 しかも開店前にキャスリーンの店に正体を隠して客として来たジョーを、スパイしに来たと勘違いするキャスリーン。しかしこの二人、実は互いに顔も素性もわからない「メル友」だった。

 心のうちをさらけ出して本音でメール交換をしている二人は、お互いが気になりだして、ある日カフェで会うことにするが……。

 メグ・ライアン主演作というと、ラブコメであると同時にNY版のトレンディ・ドラマという雰囲気も有りますね。映画の中で描かれる街の景色にとても風情があります。それとバックで流れる音楽も、何となく映画を盛り上げてくれるような雰囲気の曲ですね。
 こういう映画って、昔はそんなに気にならなかったので殆ど映画館で観ていないけど、最近はけっこう気に入っている。何といってもハッピーエンドのロマンチックな映画って映画の王道って感じがしますよね。
 
 

2008年4月12日土曜日

映画「スプラッシュ」をDVDで観ました。

 映画「スプラッシュ」をDVDで観ました。

 1984年の映画で、主演のトム・ハンクスの若いこと。またヒロイン演じるダリル・ハンナの可憐な事よ。このダリル・ハンナがキル・ビルであの眼帯付けた冷酷な女殺し屋を演じたとはね。

 20年前に海で溺れそうになった少年アレンを助けてくれたのは、少女の人魚だった。20年が過ぎてアレンは大人になったけど、心底愛する女性には出会えていない。

 ある夜、アレンは酔って海に出かけて、溺れそうになったが、意識を失っているうちに浜辺に打ち上げられていた。アレンを助けてくれたのはブロンドで全裸の美しい女性。

 名前も知らない彼女のことが忘れられない彼の前に、又現れた彼女は実は人間の姿になった人魚で、20年前の少年に再会するために訪れたのだった。

 というストーリーのロマンティックなファンタジィ・コメディ映画で、当時は話題になったものです。

 トム・ハンクスって驚くほどの美男でもないし、すごく格好良いというタイプでもないけど、どこか実直な雰囲気が有って、今ではハリウッドを代表する名優になっていますけど、この作品でも若いなりにそんな感じを与える演技をしています。

 途中まではなかなかロマンチックな雰囲気が良かったのですけど、人魚を捕まえようとしている学者の存在とかが余計な感じですよね。

 でも面白い作品でした。

2008年4月7日月曜日

わかっちゃいるけどやめられねぇ




DVDで映画「わかっちゃいるけどやめられねぇ」を観ました。

クレージー・キャッツの大ヒット曲「スーダラ節」から取ったタイトルなので、クレージーの映画かと思いましたけど、「スーダラ節」をモチーフにしたサラリーマン・コメディ映画でした。

川口浩と川崎敬三の二人が、新入社員となって出世目指してガンバルというお話ですけど、何だかこういう源氏鶏太のユーモア・サラリーマン小説の世界のような雰囲気が良いなぁ。今とは隔世の感があるような時代背景が、明るく楽しい気分にさせてくれる。

クレージーといえば、「大人の漫画」をもう一度観てみたいですね。あれをTVで観ていた頃は、私自身が子供だったので良く意味が分からない作品が多かったけど、今観れば面白いんだろうなぁ・・・。

2008年4月6日日曜日

花見に行く

 

 今日は埼玉県幸手市の権現堂の桜堤に花見に行きました。

 東京の桜はだいぶ散ってしまいましたが、ここの桜は満開は終わったもののまだまだキレイです。しかし混んでいますねぇ。

 権現堂の桜は毎年見に行きますけど、年々混んでくるような気がします。昔は駐車場とかも今ほど整備されていなかったし、もっと空いていたと思いますけど、今は人で一杯です。朝早く見に行っても、人がいるのがスゴイ。日本人は桜が好きなんですねぇ。でも桜ってどこでも咲いていると思いますので、無理してまで出かけることもないように思いますけど・・・。

 権現堂の良いところは、桜のトンネルが続いているところと、直ぐ脇に菜の花畑が有って、桜色と黄色のコントラストがとてもキレイなところでしょうか。
 
 本当の早朝に行けば、まだ人はそう沢山いませんから、桜のトンネルを独り占め出来るかもしれません。気持ちが良いですよね。