2013年10月27日日曜日

映画「ゴースト・エージェント/R.I.P.D.」

 映画「ゴースト・エージェント/R.I.P.D.」を観ました。

 麻薬取り締まり捜査で同僚の悪徳警官に殺された刑事ニック(ライアン・レイノルズ)。しかし刑事だった職歴を買われて、死んでからもこの世に居座って害をなす悪霊たちを捕まえる霊界の組織R.I.P.D.のメンバーとなる。

 コンビを組むのは変わり者のベテラン捜査官ロイ(ジェフ・ブリッジス)。ところが二人で捕まえた悪霊が隠そうとしていた金塊は、ニックが殺された事件のきっかけとなったものだった。事件の謎を捜査する二人の前に現れたのは・・・。



 軽いノリのアクション・ファンタジィといった作品です。異界と人間界の間で活躍する捜査官というとメン・イン・ブラックとか、コンスタンティンとかを思い浮かべますが、この映画はもっと軽くて中身が薄い作品です。

 私は基本的にはこういう映画が好きですが、それでもこの映画はバカバカしすぎて、今ひとつ乗りきれない感じでした。設定はそれなりに面白いと思うのですけどね。







2013年10月19日土曜日

坂東三十三ヶ所観音霊場巡り その11

 1年ぶりに坂東三十三ヶ所観音霊場巡りに出かけました。今回は第十九番札所、栃木県の大谷にある天開山大谷寺(大谷観音)に参拝しました。天気が今ひとつ冴えない日でしたが、久しぶりの観音巡りで気分はとても良いですね。

 前回までのブログはこちら
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 一番~四番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 五番~八番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 九番~十一番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 十三番~十四番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 十二番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 二十九番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 十五番~十六番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 十七番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 十八番
  → 坂東三十三ヶ所霊場巡り 二十番


●第十九番札所 天開山大谷寺 拝観料 300円

 JRの宇都宮駅から大谷・立石行きのバスに乗っておよそ25分くらいでしょうか、大谷観音前のバス停で降りて徒歩5分くらいで大谷寺に着きます。天気も今ひとつだったこともあってか、観光地になっている割りには空いていましたが、おかげさまでゆっくりと参拝が出来ました。


大谷観音山門


大谷寺本堂


  ご本尊の千手観音は弘仁元年(810年)に弘法大師により大谷石の自然石を刻んで造られたと伝えられる像で、この土地の特色が良く出ている素晴らしいご本尊です。さすがに写真は禁止ですけど、間近にご本尊を拝めるのはありがたい事です。


本堂出口の案内ポスターにあったご本尊の写真



仁王像



 それ程広いお寺ではありませんけど、ご本尊以外にも岩に掘られた仏様があって、何となく敬虔な気持ちになりました。




 大谷観音をお参りした後は、すぐ近くの公園にある平和観音を見ました。こちらも大きくて立派な観音様です。階段を登ると観音様の頭の辺りに出て周囲の景色を一望出来ます。


平和観音

  平和観音を見物した後は、徒歩10分くらいの場所にある大谷資料館で、大谷石を採石した場所を見学しましたが、ここが素晴らしかった。

入り口から地下の採石場跡を望む

 こんな場所で大谷石を採石したのかと感動しました。神秘的な場所で少しエジプトのピラミッドの中を連想してしまいました。(行ったことはありませんが)




 600円の入館料の価値が十分にありましたね。本当に素晴らしかった。




 帰りは宇都宮に出て名物の餃子を食べてから帰宅しました。有意義な日でしたね。しかし霊場巡りも33箇所しか廻らないのに、まだまだです。




2013年10月13日日曜日

ターナー展に行きました

 東京都美術館に「ターナー展」を観に行きました。

 英国の風景画の巨匠ですが、日本での知名度は印象派の画家と比べてそれほど高くないと思います。巨匠の展覧会のわりには然程混んではいませんでした。




 でも中身の濃い展覧会だったと思います。巨匠の生涯を網羅するような展示作品の質で、水彩画が比較的多かったような気がしますが、油彩の作品も粒ぞろいと言う気がしました。

 私はローマの将軍レグルスの逸話から描かれた作品が、逸話を読んだせいもあって実に印象深かったです。

 それにしても風景画家というのは、晩年になると形態がはっきりしない絵を描くようになるのが不思議ですね。初期の頃はコローに通じるような作品のターナーも、晩年の作品は モネのような色彩が溢れた作品が多くなって、近代絵画の始まりの人という印象を受けました。



 

2013年10月5日土曜日

日光戦場ヶ原に行きました

 日光戦場ヶ原ハイキングに久しぶりに行きました。

 生憎と天気は今一つで、特に中禅寺湖あたりではモヤが出ていましたが、竜頭の滝を超えたあたりからは曇り空に変わり、戦場ヶ原に入る光徳ではそこそこの気候。思ったよりも寒くなく、暑くもなく、絶好のコンデションでした。






 何よりも良かったのは空いていたこと。草紅葉が見頃な季節ということで、もっと混んでいるかと思いましたが、出かけたのが平日という事もあってあまり混んでいませんでした。




 しかも竜頭の滝より先では紅葉が始まっていて、これが予想外に綺麗でした。草紅葉も良かったし、秋を満喫したような気分です。




 やっぱり日光は良いですね。ストレスが解消されて気持ちが変わります。




 光徳から竜頭の滝まで歩きましたが、有意義な一日となりました。