2010年12月30日木曜日

2010年に観た映画

 今日は久しぶりに寒かったです。ただ関東地方はまだましのようです。

 西日本は寒波の到来で大雪だったらしい。寒がりの私にはきついですね。

 昨日から年末年始の休暇に入りましたけど、掃除やら買い物やらで映画を観に行くことも出来ない。そもそも今年はあまり本数見ていないですね。


 私が今年2010年に劇場で観た映画は以下の通り。

アバター
手のひらの幸せ
ヴィクトリア女王 世紀の愛
バレンタインデー
オーシャンズ
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
シャーロック・ホームズ
ダレン・シャン
アリス・イン・ワンダーランド
獄(ひとや)に咲く花
プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
ロストクライム -閃光-
借りぐらしのアリエッティ
ソルト
魔法使いの弟子
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
ナイト&デイ
十三人の刺客
ふたたび swing me again


 本数も少なかったし、全体的に小粒というか印象に残る作品が少なかった気がします。これは劇場で観た作品だけでなく、DVDで鑑賞した映画も本数は減りました。


 一番面白かった作品は「アバター」ですかね。私が観たのは3Dではなく2Dですけど、画面が想像力にあふれていてキレイで面白い作品でした。

 感動したのは「ふたたび swing me again」。人生ってなんだろうと思いつつも、素直に感動しました。

 理屈ぬきに楽しかったのは「ナイト&デイ」です。トム・クルーズとキャメロン・ディアスのコンビが良かった。


 年の前半はけっこう観ましたけど、後半になって観たい映画が少なかったこともあって、本数がなかったですね。

 ハリポタも観に行かなくちゃいけないけど、前半となると今ひとつ気分が乗りませんね。

 来年も面白い映画に出会いたいですね。


 それでは皆さん、良い年をお迎え下さい。

2010年12月26日日曜日

新しい人生のはじめかた

 ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソン主演の映画「新しい人生のはじめかた」をDVDで観ました。

 ニューヨークでCMの作曲をしているハーヴェイ(ダスティン・ホフマン)は、一人娘の結婚式に出席するためにロンドンにむかう。

 別れた妻は再婚してロンドンで暮らし、妻とその再婚相手と一緒に暮らしていた娘の結婚式。ハーヴェイは結婚相手の男性との面識もなく、娘は結婚式のヴァージン・ロードを義父と歩くと言うし、結婚式前の食事会でも自分の居場所が見つからないハーヴェイ。

 結婚式が終わった後、披露宴にも出席せずに帰国しようとしたハーヴェイだが、渋滞に巻き込まれて飛行機に乗り遅れてしまう。しかも勤務先ではハーヴェイの仕事に満足しておらず、職を失う羽目になってしまう。

 気分が落ち込み、やけ酒を飲みにバーに入ったハーヴェイは、そこでワインを飲みながら一人で本を読んでいる空港職員のケイト(エマ・トンプソン)を見かけ声をかけるのだが・・・。


 しっとりとして落ち着いた大人の恋を描いた秀作です。

 若い頃のように情熱的なものはないけど、お互いに不足しているものを補えるような恋。一人で生きていくことの気楽さと引き換えにした孤独と、だからこそ誰かと分かち合いたい人生を描いた作品で、劇的なものはないけど、ちょっと良い気持ちにさせてくれる気品の感じられる作品でした。



2010年12月23日木曜日

映画「ディボース・ショウ」

 2003年製作のジョージ・クルーニーとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演のラブコメ映画「ディボース・ショウ」をDVDで観ました。

 離婚訴訟専門の弁護士マイルズ(ジョージ・クルーニー)と大金持ちと結婚・離婚することによって莫大な財産分与を得ようとたくらむ女性マリリン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)が、敵味方に分かれて裁判で争うが、優勢だったマリリンはマイルズの放った一手に見事にはめられ、一銭も手に入れられずに夫と離婚する羽目に・・・。

 そこで次に彼女が狙ったのは・・・。

 なんて話を軸に、天敵のような二人が恋に落ちていくというのが、まぁハリウッドのラブコメ風でも有りますけど、コーエン兄弟は簡単には話をまとめないのが流石。

 軽い話ですけど、笑わせてもらいました。


2010年12月12日日曜日

ドライビング Miss デイジー

 1989年製作の名作映画「ドライビング Miss デイジー」をDVDで観ました。

 まだ人種差別が色濃く残る時代のアメリカ南部を舞台にして、頑固な白人の未亡人と黒人の運転手との長きに渡る友情と絆を描いたヒューマン・ドラマです。

 裕福な未亡人のデイジー(ジェシカ・タンディ)は自分を曲げず、気難しく頑固で、気の強い老女だが、クルマで外出しようとして運転を誤り事故を起こしてしまう。

 そんな母親を心配した息子のブーリー(ダン・エイクロイド)は、初老のベテラン黒人運転手ホーク(モーガン・フリーマン)を雇うことにするのだが、意固地になったデイジーはクルマを利用しようとしない。

 そんな中でもホークの自然体の姿勢が、徐々にデイジーに受け入れられていき・・・。


 1948年頃から1970年頃までのアメリカを、老いていく白人女性と黒人男性の二人の姿を描きながらも、さりげなく当時の人種差別のある時代を淡々と描いた作品ですけど、何か時代の移り変わりを感じるとともに、変わらない人間の営み・生き方を考えさせてくれる作品です。

 良い映画です。

 若い人に見せたい映画ですけど、ただ劇的な事件が起こるわけではありません。

 この作品の良さが分かるのは、ある程度年齢を重ねないと難しいかも知れませんね。


ドライビングMissデイジー デラックス版

ドライビングMissデイジー デラックス版

価格:3,591円(税込、送料別)

2010年12月11日土曜日

電子書籍がそろってきました

 アマゾンのキンドル、アップルのiPadと電子書籍がいよいよ本格的になってきたところに、シャープとソニーが12/10にそれぞれ電子書籍対応端末を発売して、そろそろ日本でも実用的になってくるかもしれません。

 私も自分の本がたまって場所を取るし、かといって処分して絶版になったら読めなくなるし、そういう点で電子書籍には興味がありますけど、ただまだ値段も高いし、何よりも肝心の私が読みたい作品が少ないので、買うには早いような気がします。

 キンドルがカラー対応でもっと安ければ、英語の多読に挑戦してみても面白いと思うのですけど、何だか今のところ帯に短し襷に長しと言った感じですね。

 日本語を読むには日本メーカーの電子書籍の方が相性も良さそうだし、ホントはシャープのガラパゴスにも期待しているのですけど、ただ電子書籍だけに5万円は払えない。

 まぁもう少し様子を見ていれば、値段も下がるだろうし機能も良くなるでしょう。世の中は変化しているんですねぇ。

2010年12月5日日曜日

映画「ウォーク・トゥ・リメンバー」をDVDで観ました

 2002年製作の映画「ウォーク・トゥ・リメンバー」をDVDで観ました。

 両親の離婚後、母と二人暮しの高校生ランドン(シェーン・ウェスト)は、仲間とつるんで荒んだ毎日をすごしている。

 ある夜、グループに入りたいと希望する友人を肝試しに呼び出した時に起こった事件が元で、罰として学校から演劇部への参加と慈善活動を命じられる。

 一方、演劇部員で慈善活動にも積極的な女生徒ジェイミー(マンディ・ムーア)は、牧師の娘で真面目一方で、母を亡くしているからか、いつも地味な服装でランドンたちにからかわれている優等生。

 始めは学校から命じられた活動にイヤイヤ参加していたランドンだったが、ジェイミーと接しているうちに、純粋でしっかりとした価値観を持っている彼女に惹かれていくのだが・・・。

 出演者は殆ど聞いたことがない(ランドンのお母さん役のダリル・ハンナくらいしか知らない)し、作品の知名度もない映画ですけど、何だか評判が良かったのでDVDを借りたのですが、実際に良かったですねぇ。

 観た後で「世界の中心で愛を叫ぶ」を少し連想しました。
 
 純愛と青年の成長を描いた青春ストーリーで、何となく一昔前の映画のような雰囲気があります。もう少し評価されても良い作品だと思います。


ウォーク・トゥ・リメンバー

ウォーク・トゥ・リメンバー

価格:2,363円(税込、送料別)

2010年12月1日水曜日

名作地方CMがDVD化

 先日「もう一度観たい日本のCM 50年」がDVDで発売されるという記事を書きましたが、今度はフジサンケイグループ広告大賞の中で選ばれる「地方CM大賞」がDVD化されるそうです。

 地方CMって、その土地に住んでいない人にはなじみがありませんけど、発想が斬新なCMが多くて面白いものが多い。

 今回は笑える地方CMの名作という事で、「関根勤のおもしろ地方CM大賞 爆笑編」と「関根勤のおもしろ地方CM大賞 スゴイ編」がそれぞれ2,940円で発売されるそうです。