2013年3月30日土曜日

オズ はじまりの戦い

 映画「オズ はじまりの戦い」を観ました。

 フランク・ボーム原作のファンタジィ「オズの魔法使」の前日譚を描いたディズニー映画です。

 主人公は身勝手なペテン師で、女好きで調子が良いマジシャンのオズ(ジェームズ・フランコ)。移動サーカスの手品師だが、サーカス内でのトラブルから気球に逃げ込んだところ、突如発生した竜巻に巻き込まれ、気がつくと魔法の国オズに漂流していた。

 そこは前王を騙して倒した邪悪な魔女が支配する世界で、魔女の圧政に苦しむ人達はオズと同じ名前を持つ魔法使いが現れ、邪悪な魔女を倒して世界を救ってくれると信じている。川に浸かって途方に暮れた時に西の魔女セオドラ(ミラ・クニス)と出会ったオズは、この世界の事情も分からずに自分を魔法使いと偽り、セオドラはオズを世界を救う魔法使いで王になる人だと誤解して、オズを姉エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)が支配しているエメラルド・シティに連れて行く。

 エメラルド・シティでエヴァノラから、邪悪な南の魔女グリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)を倒し、王になるように頼まれたオズは、グリンダの住む森に向かうのだが・・・。


 オズが手品師として暮らしている現実世界はモノクロで始まり、流された魔法の国からカラーに変わります。よく使われる手法ですけど、魔法の国の鮮やかさを巧みに表現していましたね。私は2Dで観ましたが、3Dなら.一段と映えるのではないかと思いました。

 物語は小悪党的な人物だったオズが、魔法の国で自分の生き方を見つめなおして変わっていく様を描いて、如何にもディズニー映画らしい展開が観ていて心地良い感じです。スペクタルも素直に見ていられるし無難な展開も好きです。流石にサム・ライミ作品だと思うような楽しめる作品で、私はとても面白かったですね。




2013年3月24日日曜日

古河総合公園の桃

 今日は早起きして、茨城県古河市の古河総合公園に桃を観に行きました。

 天気は小雨が降っているかいないかといった感じで今ひとつでした。しかも行った時間も早かったので空いていました。桃はほぼ満開でとてもキレイでしたけど、やや峠は過ぎたでしょうか。




 しかし昨日は桜で今日は桃。桃の方が色がハッキリしている分鮮やかですね。

 この古河総合公園は「メリナ・メルクーリ国際賞」を日本で初めて受賞した公園ということで、なかなか良いところです。今日は桃を見に行っただけなので、じっくりと園内を見て回ったわけではありませんが、空いていればゆっくりとするのも良いところですね。




  おそらく桃花は今週がピークでしょうから、来週になれば散っているんでしょうね。まぁ花が散ったすぐ後も花の絨毯のようで風情がありますけどね。




 

2013年3月23日土曜日

権現堂の桜

 今日は幸手権現堂に花見に行きました。

 東京・上野は今が満開のようですけど、権現堂はまだ5分から8分咲きと言ったところでしょうか。まだ少し早いようです。例年開催される桜まつりもまだですし、人通りもそれほどでもなく、露店も閉まっていました。




 桜まつりといえば、権現堂堤周辺を走る「さくらマラソン」に、今年は公務員ランナーとして人気の川内優輝選手が参加するらしいですね。まぁ川内さんは幸手の隣の久喜市(旧鷲宮町)の人ですから、それ程違和感はありませんが、4月7日の開催日までには桜はおそらく散っているでしょうね。




 権現堂の桜は毎年見ていますけど、桜のピンクと菜の花の黄色のコントラストが本当にキレイですね。

 昔は今ほど整備されていなくて、知る人ぞ知る桜の名所的な場所でしたが、最近名前が知られてきて混むのが個人的には残念です。



2013年3月10日日曜日

宝塚月組公演「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編」

 東京宝塚劇場に月組公演「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編」を家内と一緒に観に行きました。

 私がベルバラのオスカルとアンドレ編を観るのは、朝海ひかる主演の雪組公演以来ですが、この作品は宝塚歌劇団の定番中の定番ですね。一番宝塚らしい作品だろうと思います。

 今回私が観た公演では主役オスカルが明日海りお、アンドレが龍真咲でしたが、この二人は役替わりで、家内が娘と観に行った時は逆だったそうです。

 元々がドラマチックなフランス革命前夜を舞台にしたマンガが原作ですが、いくら男子が生まれなかった軍人の家系の伯爵家であろうとも、娘を男性として育てるというのは荒唐無稽だし、男装の麗人オスカルが貴族の圧政に苦しむフランス国民の側に立つというのもありえない話だけど、宝塚歌劇で観ると違和感を感じないのがすごいです。世界広しと言えども、こういう劇団は宝塚だけだと思います。

 
 全体的に皆さん歌が上手で、主演の二人がハモルあたりもなかなか良かったですね。

 けっこう評判になっているラスト・シーンでのガラスの馬車登場も宝塚ならではです。笑っても良い演出という気がしますけど、実際に生で観ていると不思議とそんなにおかしくない。

 宝塚のあの空間は本当に夢の世界なんですね。今回の公演で特に強く思いました。