2013年5月26日日曜日

山寺に行きました

 山形の宝珠山立石寺、通称「山寺」に行って来ました。

 以前から家内が行きたがっていましたが、なかなか機会がなく、且つ又地震雷火事親父が大嫌いという家内が、大震災の余震が気になると言うことだったのですが、今年(平成25年)の4月27日から5月31日までが、根本中堂の薬師如来坐像が50年に1度の御開帳の期間になるということで、バスツアーで行きました。



山寺への入り口。ここよりも相当前の宝珠橋のところから列が出来ています。


 50年に一度の御開帳ということで、実に混んでいました。本堂で薬師如来像を拝むためには3時間待ちという話でしたが、私達が並んだ時間帯はやや空いたようです。それでも2時間近く列に並びました。



根本中堂の前

  秘仏の薬師如来像は、少し険しいようなお顔をしていました。如来像というと半眼の坐像をイメージしますけど、しっかりとこちらを観ていたような気がします。千二百年前から絶えることなく灯されてきたという御灯明が、如来像の左右に有りました。



ここで「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」と詠んだという松尾芭蕉の像
  
   立石寺はとても広いお寺で、山門から大仏殿まで石段を延々と登っていかなくてはなりませんが、到底そんな時間もなく、せみ塚まで行ってから戻りました。


まだまだ登りはじめです。

 結構きついバスツアーでしたが、なかなか有意義な一日を過ごせました。


 坂東三十三ヶ所観音霊場巡りも再開しないといけませんね。


2013年5月11日土曜日

「国宝 大神社展」

 東京国立博物館で開催中の「国宝 大神社展」を観に行きました。

 先週の上野はGWと言うことも有って混んでいましたが、今日は天気も悪いし先週とは雲泥の差でした。但し西洋美術館の「ラファエロ展」は先週と変わらない混雑ぶりに見えました。人気あるんですね。

 大神社展は然程混んでいませんでした。

 丁度開場する頃に着いたので、入場する時は少し並びましたけど、いつもの展覧会だともっと混んでいる感じです。でも中身はなかなか濃くて、面白い展覧会でしたね。

 国宝や重要文化財が数多く展示されていて、見る機会が中々ないような物が多かったと思います。あまり混雑していないので、じっくりと見学が出来て良かったですね。

 お寺には仏像があってよく見かけますが、神社に神像があるかどうかよく知らないし、実際に神社で神像を見た記憶というのは殆どありません。そもそも神様の像というと、大黒様とか恵比寿様とか七福神くらいしか思い浮かびませんけど、この展覧会では神社に納められている神像がいくつか展示されていました。神社のご神体というと人間の形をしていないものが多い印象ですから、意外と知らないものですね。

  古事記や日本書紀の写本も珍しい気がしましたが、私は春日大社の使いである鹿をかたどった金銅製の「春日神鹿御正体」という鹿の像が良かった。ちょっと「もののけ姫」を連想しました。


  こういう日本古来のものを展示する展覧会を見ると日本人であることに誇りを感じます。素晴らしかったです。  

2013年5月4日土曜日

ラファエロ展とレオナルド・ダ・ヴィンチ展

 上野の国立西洋美術館で開催中の「ラファエロ展」に行きました。

 9時30分からの開場に少し前に着きましたけど、既に長蛇の列で少し驚きましたが、会場内で見えないという程でもありませんでした。

 ラファエロと言えばルネサンスを代表する画家ですけど、大規模な「ラファエロ展」はヨーロッパ以外で開催されたことがないそうで、そう言えばあまり本格的にラファエロの作品を見たことがありません。今回の展覧会では23点の油絵と素描が公開されています。

 今回は「大公の聖母」や「聖ゲオルギオスとドラゴン」などを始めとして充実した作品が展示されています。

 但し正直言うと、私自身はある程度の出来栄えであれば、あの時代、あの様式の絵画を見て作者が分かるとは思えません。セザンヌとルノワールの区別がつくほどには、レオナルド・ダ・ヴィンチとラファエロの違いは分からないような気がします。そこが少し残念です。

 16世紀に描かれた絵画でも随分とキレイに保存されているんですね。

 なかなか良かったです。


 ラファエロ展を見た後、韻松亭で食事をして、東京都博物館に「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」 を見に行きました。

 こちらも中々の盛況で、入場制限をしていました。

 ただ、こちらはレオナルド・ダ・ヴィンチの書いたメモや素描などの展示が多く、絵画等の芸術品は少なかったですね。

 歴史的な価値があるものを見ている実感はあるものの、面白かったかと問われれば、う~ん、どうなんだろう。


 しかしもう歳です。疲れました。




 

2013年5月3日金曜日

足利フラワーパークに行きました。

 朝早起きして、藤の花がキレイに咲いているという足利フラワーパークに行ってきました。

 丁度シーズンということも有って7時開園ということで、そのくらいの時間に着くように家を出て7時5分位に着いたのですけど、駐車場が既にいっぱいなので驚きました。それでも車は止められましたけど、もう少し遅く行ったらキツかったかも知れません。

 去年も同じような時期に行きましたけど、去年は藤は終わっていました。でも今年は丁度良かったみたい。その分入園料は高くて、大人一人1600円でした。





  当然のことに園内には人が大勢いましたが、流石に7時では混雑してどうしようもないという程ではありませんでした。

 藤は圧巻でしたね。すごくキレイでした。





 足利フラワーパークには何度も行きましたけど、あれほど沢山の藤があるとは知りませんでした。冬のイルミネーションもキレイですけど、藤の木に多分飾り付けしていたんでしょうね。

 正直言って混雑しているだろうし、そんなに早起きしてまで見る価値があるかなと思っていましたが、予想していた以上に良かったですね。トチオトメのソフトクリームも美味しかったし・・・。